TOP >DB目次 > アニラジ歴史(アナログ)TOP >DB目次 > アニラジ歴史(デジタル) 【1979年ー1990年】 【1991年ー1995年】 【1996年ー2000年】 【2001年ー2005年】 【2006年ー2010年】 【2011年ー2015年】 【2016年ー2020年】 【2021年ー2022年】 【2023年ー2024年】 【アニラジの歴史を振り返ってみた】 アニメ・ゲーム関連の情報を取り扱うラジオ番組や、声優さんが担当されているラジオ番組を総称してアニラジ(アニメラジオの略称)と呼ばれていますが、その歴史を振り返ってみようと思います。今回はアナログ編です。 まずは、これまでどういった番組が放送されてきたのか、放送開始日が古い順から番組タイトルを列挙していこうと考えてみたのですが、さすがにこれまで放送されてきた全番組を掲載しようにも数が多く、1つの記事として収

http://togetter.com/li/853162 声優ラジオで台本に「以下10分フリートーク」って事例沢山あるのかなあ。まあいま殆ど無いとしても『それが声優!』であったからという理由で多発するようになっちゃうんだろうな。それが許されることとして描くとそうなっていきやすくなるんだよね 一応業界内からこの辺周辺に対する意見な。 そういう台本は実際になくはないんだが、だとしてもそれがすなわち悪である、許されてはいけないというわけではないんだよ。 様々なパターンがある。 そもそもの話台本ってのは成果物じゃないんだよ。成果物ってのは音声であってこれをラジオとして放送するわけでしょう。その放送音声すらも収録したものを編集して効果音をつけて流すのが前提であって、台本っていうのはその過程で一時的に必要とされる介助でしかないし、そこに絶対のルールはないんだよ。 例えば、台本には「以下10分フリート

テレビやラジオ、あるいはネット動画で著名人らが話した内容を活字に書き起こし、インターネット上で紹介する人が増えている。著作権のルール上は、許諾を得ずに無断でこれらを利用することは認められないはず。だが、「ネットで書き起こされる流れはもう止められない」と指摘する声もある。当事者たちは、どう考えているのだろうか? ネット上では、ラジオの放送内容をベースにしたブログなどがいくつも見られる。中でも、本格的なラジオ番組の書き起こしサイト「ラジおこし」は、今年5月に発足。ニッポン放送やTBSラジオ、文化放送など、主要なラジオ局が放送する番組の一部を書き起こし、サイトで無料で閲覧できるようにしている。1日2本ほどの記事をアップしており、月間の閲覧数(ページビュー)は早くも15万ほどに上っているという。 また、今年3月に放送されたフジテレビ「笑っていいとも!」の最終回では、司会のタモリさんとビートたけしさ

4月1日からIPサイマルラジオ「radiko.jp」が開始したエリアフリー聴取サービス「radiko.jpプレミアム」(月額350円)だが、スタートから3日と経たずに問題が続出しているようだ。 radiko.jp(ラジコ)の使い方──無料のタイムフリーやプレミアム登録で聴けるエリアフリーなど 伊集院光「破格に高い」 人気ラジオパーソナリティの伊集院光が吠えた。 radiko.jpプレミアムのサービス開始前の3月31日、自身のラジオ番組『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)でサービスの問題点や課題を指摘。 伊集院は、まずこの月額350円という価格設定に対し、アプリや有料サイトの月額料金と比較しても破格に高いと分析。実際にサービスが始まり、どのくらいの人がこの金額を払うのか懐疑的だ。“radiko.jpプレミアム”側は、この金額の根拠として「初期投資と運営費」より算出したと説明し

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