17日からモンゴルにいます。ツーリストキャンプ5泊、ウランバートル3泊を経て、今日からはハラホリンという町の近くで遊牧民宅にホームステイさせてもらっている。 ここではリモートワークができるかどうかを2泊3日で実験する予定。これがうまくいけば、旅行で来る人が平日に最低限の仕事をこなしつつ、あとは乗馬をするとかして過ごせる。草原への滞在が長めに取れるようになるはず。今のところ、4G通信が実現しています。これはこれで恐ろしいんですが。 ところでウンコの話です。これはカラカラに乾いた馬フン 話は変わって標題の件ですが、草原にいるとウンコについて考える時間がけっこう長い。というのも、モンゴルの遊牧民は家畜のフンをいろいろなことに使っているからだ。 パッと思いつく使用例を挙げてみると、 乾燥したものを拾ってストーブの燃料として燃やす(燃料) 乾燥したものを床下や家畜の寝床に敷き詰める(断熱) ゲルと地

2019年後半の日本社会を大きく揺るがした出来事といえば、「表現の不自由展・その後」が一時中止に追い込まれた「あいちトリエンナーレ2019」だった。

成長をうたう企業には、大きく2種類あります。会社の成長をうたう企業と、人材の成長をうたう企業です。このうち、会社の成長はわかりやすい。会社の成長は売上&利益の成長だからです。しかし、「人材の成長」はどうでしょうか。成長という単語はキラキラした響きとは引き換えにその実がはっきりしない言葉です。成長するって、どういうことなんでしょうか? 私は成長の意味を何も考えず、就職した人間でした。「どの会社でもエリートとして活躍できる人材」になれると信じていました。入社してすぐ、山のようなプロジェクトに回され、翻弄されながら「これが圧倒的成長につながる!」と信じました。土日も、盆も正月も働きました。でも大丈夫でした。周りもみんなそうだったから。 でも私はきっと「圧倒的成長」をするのに足りた人間ではなかったのでしょう。魔がさして、転職エージェントにコンタクトしてしまったのです。そこで聞かされたのは「今でよか
uesugi_fanclub @uesugi_fanclub 萌え絵からは、やはり、性的欲望の発露を感じる。 それも、現実の3次元の女性への性的関心と異なる、少し歪んだ欲望。 内向的で、未成熟な人間の、現実逃避的な、性的欲望に思える。 (※個人の感想です) 2016-10-19 13:23:24 uesugi_fanclub @uesugi_fanclub 前ツイに「カチン」とくる人はいるでしょうから以下、理由。 3次元の水着女性のグラビアに欲情するのは、普通のスケべな性欲だと思うけど、 萌え絵はオタクの欲望に応じて、オタクの理想通りに作り上げられた、非現実の女性だから。オタク差別ではありません。 私にもオタク要素はあります。 2016-10-19 13:25:22

前回、「漫画家・小池一夫の「金を持ったにすぎない子供の男が多過ぎる」発言が炎上 」という記事で、小池一夫氏の「日本の成人男性が子どもの趣味から抜け出せないことに対する批判」を取り上げた。今回、その主張を補足して、より深く考察していく。 前回、取り上げていた小池氏の主張はこちらだ。「大人は少年のままでいてはいけない」「もっと高尚なものを楽しめ」 これらの発言は、一部のTwitterユーザーから「趣味を否定するな」「老害」などと大批判されて炎上していた。netgeek編集部では、前回も小池氏のこの発言の真意を探ったが、なぜ子どもの趣味を大人が楽しんではいけないかの直接的な「理由」がなかったため、彼の真意にまでたどり着くことはできなかった。しかし、先週、小池氏は再びこの問題について触れ、その「理由」について言及した。 順を追って小池氏の投稿を見ていく。子どもの趣味から抜け出せずに大人になるとどう

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