1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/01/02(金) 01:51:51.42 ID:akY5xYjk0.net 『補給を軽視し“現地調達”を原則とした大本営→食糧を日本軍に奪われ、働き手を基地建設などにかり出される地元民の不満→軍票(日本が作った現地通貨)乱発で超インフレ→約束していたはずの独立もない→ これなら欧米の支配の方が良かった→反日運動を憲兵が弾圧→反発を抱いた急進派が抗日武装蜂起→日本軍が反乱指導者を逮捕・処刑→住民の怒りが爆発、全国規模の抗日ゲリラが誕生→ゲリラは一般住民に紛れ込んでいるので疑心暗鬼になった日本軍の一部が住民虐殺 →ゲリラと連合軍が連携して日本軍に抵抗』 規模の違いはあれ、日本占領地のほとんどで上記の流れになっている。しかし、このことを日本では学校の授業できちんと教えていないため、「正義の戦争」論が保守派を中心に幅広く支持されている。あの戦争が真

齢を取れば取るほど時間が経つのが早く感じるもので、2014年も残り1か月になってしまった。まだ”2014年”という響きでさえ馴染めていない気がするのに、もう2015年になるのかと思うと少し焦燥感にかられてしまう。 ところで今年も例年と同じように本を100冊近く読んだ。今年は運良く、読んでよかったと思う本に多く出会えた気がする。今回はその中から「涙が出るほど感動した本」、「衝撃を受けた本」、「インスピレーションが刺激された本」を10冊厳選してランキング形式で紹介する。ジャンルは文庫本から漫画、絵本まで様々なのでご注意。 読んで衝撃を受けた本TOP10 1.はせがわくんきらいや 1976年に出版され、2003年に復刊した名作絵本。以前このブログで取り上げたことも⇒『はせがわくん きらいや は大人にも読んでほしい名作』。 ヒ素入りミルクを飲み体を壊してしまった"はせがわくん"に「きらいや」と言

長島聖大(ピン・セイダイ) @calisius ピンセット比較。いずれもNo.1型; Fontax inox コシ○ 先の硬さ× / F. taxal コシ◎ 先の硬さ○ / Dumont inox コシ○ 先の硬さ△ / D. dumoxel コシ○ 先の硬さ○ 先の硬さ◎ / D. dumostar コシ△ 先の硬さ◎ 2014-11-20 09:19:49 長島聖大(ピン・セイダイ) @calisius やっぱりFontaxのtaxalが一番イイ!けどいまはもう手に入らない。代替としてはDumontのdumoxelかなぁ。dumostarは材質はいいけどコシが硬すぎて握力がないと辛いしなにより値段が・・・。ideal tek社のやつはコシは柔らかくて良かったけど材質が軟弱すぎて× 2014-11-20 09:24:21

いつもcreive(クリーブ)をお読みいただきありがとうございます。 この記事は「いつもの記事」とは少し違います。 インターネットさえ繋がっていれば、学びたいコトが学べる時代になりました。 好きな時に好きなだけ学べて、何度でも繰り返して復習できる。 インターネットが提供してくれた価値は、計り知れない威力があります。 この記事は当初、 「ネットさえあれば自由に学べる!日本語で学習できるWebサービス」 というタイトルで作成するつもりでした。 ただそんな一発単体の記事では、世の中は1ミリも動かないと考えました。 私たちcreive(クリーブ)は、このメディアを通して「学びたいヒトが、学びたいコトを、自由に学べる世界」を創ります。 いまこの記事を読んでくださっている方は、ネットリテラシーが高く、すでに知っている情報ばかりかもしれません。 ただ、普段インターネットに触れない人たち(私の場合、地元の

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