音楽機器メーカー・パイオニアの『MIXTRAX App』を使い始めてから、もうずっとヘビロテ中です。素晴らしい! DJがやるように、同じ曲調の様々な楽曲を集めたり、盛り上がるポイントをオーバーラップさせながらノンストップで曲を繋いだりしてくれるので、BGMとして聴き流すのにオススメですよ。 『MIXTRAX App』がオススメしてくれるミックスを聴いてみるのも面白いんですが、「今聴きたいな」と思った曲から、数珠つなぎ的に曲のリレーを楽しむのが、筆者としては良い感じです。 一般的な音楽アプリと同様に、曲を探してきてタップすれば再生開始します。 再生中画面でアートワーク(ジャケ写)をタップしたら、「アーティスト別」とか「ジャンル別」とか、ミックスの方法を選ぶ画面に切り替わります。 「テンポ別」や「年代別」だと、ジャンル無視で意外な組み合わせを作って来たりするので、ちょっとクスっとさせられること
クラシックカーと昭和歌謡に心酔している11歳児のつぶやきと、Appleを中心としたガジェット、お酒と食と音楽と旅の情報を、大分から酔っ払いながら両親が発信します。 前回紹介したiPad用DJアプリ「Djay」(過去記事はこちら)の、プレキューイングをするためのスプリットアウト用のプラグを購入したので試してみました。 (Djayとは・・タッチ操作によって2台のターンテーブルでアナログ感覚でミックスできる神アプリ。購入以来すっかり虜になっています。) このアプリにはプレキューイング(次に繋げる曲をモニタリング:ヘッドホンで次の曲を聴きながらキューを設定する)機能がある。より凝ったミックスをするには必須なのだが、必要なプラグがあまりメジャーなものでなく情報が少ないので、目当てのアイテムまで辿り着くのに苦労しました。 さてプレキューイングをするためにはスプリットアウトプットを構築することが必要。ど
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