海外サイトより http://www.oesquema.com.br/urbe/wp-content/uploads/2012/08/EcceHomo_EliasGarciaMartinez_03.jpg http://www.oesquema.com.br/urbe/wp-content/uploads/2012/08/EcceHomo_EliasGarciaMartinez_04-594x340.jpg http://www.oesquema.com.br/urbe/wp-content/uploads/2012/08/EcceHomo_EliasGarciaMartinez_07.jpg http://www.oesquema.com.br/urbe/wp-content/uploads/2012/08/EcceHomo_EliasGarciaMartinez_09-594x285.
100年以上前にElias Garcia Martinezによって描かれた、スペインのある教会のフラスコ画。湿気などで状態が悪化していたとのことで、スペインの女性(80代)のアマチュアアーティストが「ちゃんと元通りにしてあげるわよ」と当局などの許可を得ずに勝手に修復を試みた......のはいいけれど「現状への修復は無理だわ、これ」とばかりに彼女なりの判断で「元通りに直して」しまい、こんな結果になったという話。もちろん左が修復前(一部他の報道を見ると、この時点ですでに「修復」作業が始まっている可能性もある)、右が修復後。 元記事ではこの「作業結果」に、「名作が無計画に塗られたペンキの下敷きになった」「毛深い猿のクレヨンスケッチのようになってしまった」と言及している。もちろんこんな状況が許されるはずもなく、関係者は大騒ぎ。「当局の許可も無く勝手に修復した老婆に悪意はなかった」とする一方、「修復

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