小猫遊りょう(たかにゃし・りょう) @jaguring1 1896年の新聞、面白い 漁師「一匹も釣れなかった」 「どうしてだと思いますか?」 漁師「自転車のせいだ」 「何の関係が?」 漁師「わからんよ。みんなが自転車のせいだと言ってるんだ、わかるだろ。自転車が釣りをすっかりダメにしちまったんだ、それに他の何もかもをな。みんなそう言ってるよ」 pic.x.com/rl2ovJ5h4L 2025-05-27 13:29:55 小猫遊りょう(たかにゃし・りょう) @jaguring1自転車の普及時の非難 ①馬が驚いて事故が ② 死者が ③馬が死んだ ④荷物が破壊され ⑤過去の発明の中で生命や財産にとって最も危険 ⑥女が残虐に(動物の拷問を喜ぶ) ⑦下品で猥褻。倫理観なし ⑧精神病を誘発 ⑨保険ダメ。体に悪い ⑩売上低下の原因 ⑪離婚 ⑫馬車代の節約で使う奴。噂で票を失う pic.x.com/g


自転車で通学するし、どうせならロードバイク買うか!って思ってる大学生へ。 絶対にロードバイクは買うな!以下に理由を書く。 ①クソほどパンクする ロードのタイヤは細いので、少しの段差にガン!となっただけでパンクする。 ほんとに少しの段差でなる。というかなった。ロードと一緒に10キロ歩いて帰るハメになった。 これが自宅から30キロ先で、電車もない田舎だったら絶望するしかない。 あと日光にも弱く、日差しに当たり続けるだけでもパンクする。 ②気持ち良くない ロードはスピードが出るから気持ちいいんでしょ? スピードは確かに出る。気持ちいい時もある。 しかし、基本的にロードが気持ち良く走れる道がない。 都会は狭く、自転車が走れる道がない。かといって田舎は自転車が走れるように整備されてない。自転車が走れるようにしてある道が、日本にはほとんどない。 あったとしても、アホの路駐が止まりまくっていて快適には



北海道のテレビ局HBCさんの動画 およびトップ画像は公式サイトより (見出し) 国際競技団体公認のレースで、とても残念な事故です。 国内最大規模の自転車ロードレース「ツール・ド・北海道」。今月8日、参加していた21歳の男子大学生が死亡する痛ましい事故が起きました。 日本で1番公道封鎖型自転車イベント現場経験がある(らしい)との話で、現場実情を教えて欲しいとメディアから打診がありました。記者さんが良い文章を書いてくれると信じていますが 各メディアの報道は以下の2点から (A)現場や内容を熟知しない記者が記事を書くことが多く、掲載判断するニュースデスクも同様で、実際の話しとズレることがある (B)テレビの場合放送時間が限られる。新聞の場合掲載紙面が限られる 内容が【切り取り・曲解報道】になってしまうことも熟知、そして心配もしているため、現場実情を正確にお伝えします。 ※現場実務を知らない方が騒


はじめまして、篠と申します。 8年前の2015年、マンガ「弱虫ペダル」をきっかけにロードバイク沼に足を踏み入れました。現在は自転車で各地の峠道を巡りつつ、 YouTubeやSNSにてスポーツサイクルの楽しさを発信しております。 最初は軽い気持ちで始めたロードバイクですが、思いのほかどっぷりハマり、いつの間にか生活の中心になっていました。「ロードバイクをより楽しむため」に仕事を変え、東京都渋谷区から、神奈川県の橋本エリアへ、さらに埼玉県飯能市へと、2度も引っ越しているほどです。 今回は、郊外へ引っ越したことで環境が良くなり、さらに生活費に余裕が生まれて、ますます趣味に没頭するようになった話をしたいと思います。


最初は通勤用のママチャリを手頃なクロスバイクに買い換えようと思っていた ところがたまたま入った近所の自転車屋が輸入物のクロモリフレームを多く取り扱っているおしゃれ系の店で、 色々見ていると確かにジャイアントとかメリダのクロスバイクと比べて圧倒的に格好良い 車なら古いランクルとかジムニー、原付ならカブがいけてるな〜と感じる自分には鉄フレームのレトロ感がバッチリハマってしまった クロモリはアルミより重いけど長く使えるとか自転車旅行の最中でも修理しやすいとか荷物もたくさん積めるとか色々営業トークを受けているうちにその気になってしまって、じゃあこういうやつを一台買おうということになった 店頭に気に入った色とサイズのやつがあったからじゃあこれをというと、およそ7万円だと うん、まあまあまあ… ちゃんとしたクロスバイクならそれくらいはするからな、と覚悟を決めた しかし俺はわかっていなかった 7万はフレ

夕方、あっという間に暗くなるこの時期、運転していると、特にヒヤリとさせられるのは、自転車の動きだ。しかも雨など降っていたら最悪である。ITARDA(交通事故総合分析センター)の2011年~2019年の数字を見ると、一番多い事故形態はクルマと自転車の出会い頭によるもので。この間の死傷者数は49万5197人。 ただ、この場合の致死率は0.4%であり、出会い頭事故の場合は軽傷が多いことがわかる。では、致死率の高い事故形態はなにかというと、追突事故だ。自転車の後方からクルマが追突するもので、件数こそ少ないものの致死率は5.35%と、ダントツの高さである(ほかのものは、すべて1%に満たない)。 夜はもっと目立つよう道路工事の人が見につけるような反射材付きジャケットを着てほしいとか、片手運転はやめてほしいなど自転車に対して思うことは多々あるが、そんな折、ちょっとびっくりするような実験の結果を見つけて


自転車の取締りが強化されるなか、その広報啓発の基礎となる「自転車安全利用五則」が書き換わりました。あいまいだった歩道の走行については、明確に「歩行者優先」の方針に。増加する自転車関連の事故を減らす具体的な数値目標も示されました。自転車の走る場所、装備を限定し、乗り手に安全運転を迫る 岸田文雄首相を会長とする「中央交通安全対策会議」は2022年11月1日、自転車の安全利用を促進するための「自転車安全利用五則」を書き換え、乗り手の責任をより厳しくする方向で広報啓発を実施するよう、警察、国土交通省、地方自治体などに対策を求めました。 「自転車は車道」の原則が強く広報されることに。写真はイメージ(画像:写真AC)。 「自転車安全利用五則」は、警察、自治体、交通安全運動に携わる人が広報啓発を行う基本方針といえるもの。中央交通安全対策会議が決めた新しい「五則」は、次のようなものです。 1.車道が原則


自動車乗りって、「道路で違反をしてるのは主に自転車乗りだ」って頻繁に主張してくるよね。チャリンカスとか蔑称まで作って。 「自転車も免許制にしろ」とかもよく言うよね、あたかも免許取ってる自分たちは順法意識が高いとばかりに。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/max358japan2/status/1583549038506307584 でも大嘘だよね。順法意識が低いのは自動車乗りの方。 大半のドライバーが犯してる「速度超過」を違反にカウントしてないレベルの意識みたいだから。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1967517 そもそも何なんですか?「オービス探知機」っていう製品は。 なんで「法律違反の取り締まりを回避するためのグッズ」が堂々と量販店で売られているの?誰か説明できる?

自転車の悪質な交通違反について警視庁は、これまで「警告」にとどめていた違反にも刑事罰の対象となる交通切符、いわゆる「赤切符」を交付して検挙する方針を固めました。 信号無視など自転車の交通違反による事故が相次いでいることを受けたもので今月下旬にも取り締まりの強化に乗り出すことにしています。 違反となる項目や、自転車と自動車の取り締まり制度の違いなど詳しくお伝えします。 警視庁はこれまでも自転車の違反には、罰則を伴わない専用のカードを使って「警告」をし、特に悪質な違反には刑事罰の対象となる交通切符、いわゆる「赤切符」を交付して取締りを行ってきました。 しかし、依然として事故が相次いでいることから今月下旬にも取り締まりを強化する方針を固めました。 具体的には、 ▽信号無視 ▽一時不停止 ▽右側通行 ▽徐行せずに歩道を通行の 4項目のうち悪質な違反については、これまで「警告」にとどめていたケースで


バッテリー管理できる自身がないから電動アシストは無し 一応ママチャリじゃなくてクロスバイク的なのは買うつもりだけど


第二次世界大戦中、軍隊では偵察用としてオートバイが広く使われた。日本軍もマレー作戦において、徒歩でゆっくり移動するイギリス軍を出し抜くために自転車を使い、「自転車電撃作戦」や「銀輪部隊」などと呼ばれた。 【動画】eバイクで疾走するウクライナ兵 そして今、ロシア軍と戦うウクライナ軍も二輪車を活用している。現代のウクライナ軍が使うのは、スポーツタイプの電動自転車「eバイク」だ。 主に偵察任務、地雷除去作業、医療品の運搬などに電動自転車を使用されているほか、スナイパーチームが利用することもあるという。最高速度は時速90キロ弱。比較的静かなためロシア軍に見つかりにくい。ウクライナのメーカーであるEleek社は、戦争が始まった当初、軍に数台のバイクを提供した。だがその後すぐに、車体を軍用グリーンにして、後輪に小さなウクライナの国旗を施した、戦闘員のためのeバイクを大量生産するようになった。 「戦争


その翌日の12日には、茨城県で登校中の高校生が左折したトラックにはねられ、意識不明の重体。 トラックのドライバーは「確認が不十分だった」としている。 日本において自転車は、‟原則”「車道左端」を走行するよう定められている、周知のとおり「免許制」でもなければ「年齢制限」もない乗り物である。 そんな「曖昧な規則」と「誰でも乗れる気軽さ」によって、自転車は、車道では「死にたくなければ歩道を走れ」、歩道では「車輪ついてるなら車道を走れ」と邪魔者扱いされているのが実情だ。 とりわけ、互いの様々な特性から「トラック」との相性はいいとは言えず、両車が絡む事故は、命に関わる重大事故になることが多い。 無論、犠牲になるのは自転車のほうだ。 左折巻き込みの事故が、トラック側の注意不足によって発生するのは間違いない。 トラックのハンドルを握っている以上、どんな条件下でも、その動作ひとつひとつが人命を奪いかねない


リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く