モクポっていうとこがガチやばいです。 木浦かな? 寂れた温泉地リゾートみたいな旧市街と今どきな繁華街エリアが別れててさり気なく結構大きい街。 まず、飯がやばい。金蔵で飲み食いする位の価格で刺し身とかガチ馬スープとか酒とかたらふく飲めます。アワビも皿いっぱい盛り付けたのが千円足らずで食える。 ちなみに俺は感情が極まると真顔になるんだということをここで学んだ。終始真顔だった 頭おかしい シーフードで言えばコスパ面でタイとぶっちゃけタメ張るレベル それにここは外人観光者をそんなに想定してない街 これがローカルな場所が好きなピカチュウ(ピカチュウのように無邪気に旅を楽しむ人の造語)にはたまらない あと、バスもやばい 空港から市街地まで路線バスがたった190円 高速バスも500円 あと!!!ここは東京と違い客引きが激しい店も普通に名店なことがある!!!大阪もそうだったな。 初韓国がここだったんだがど

はじめに日本ではすっかり定番となった「チョレギサラダ」。 ざっくり言えば「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」である。 ワカメや海苔を入れたり、ドレッシングが醤油ダレだったりすることも多い。韓国料理だと思っている人もいるだろうが、実はこのサラダは韓国には存在しない。 そもそも韓国人に「チョレギ」と言っても通用しないらしいのである。 では「チョレギ」とは何なのか? インターネット上ではいくつかの語源説が流布されている。 ちぎる説かつて多かったのは「チョレギ」=「ちぎるという意味の韓国語」という説明である。 https://www.seoulnavi.com/special/5000619 チョレギサラダのチョレギとは、手でちぎるという意味。その名のとおり、レタスなどをちぎって作るサラダなのです。 しかし実際に調べてみると、韓国語で「ちぎる」は「뜯다(トゥッタ)」や「찢다(チッタ)」と言う

【ソウル聯合ニュース】韓国文化体育観光部は15日、2023年度(1~12月)のコンテンツ分野の政府予算として9743億ウォン(約1000億円)を編成したと発表した。同部の予算6兆7076億ウォンの14.5%を占める。 同部は韓流コンテンツを世界中に広げるというビジョンの下、コンテンツ基盤の造成、代表的なコンテンツ分野の育成などに努め、23年にコンテンツの売上高約153兆ウォン、輸出額約166億ドル(約2兆3900億円)、関連雇用68万人を達成する考えだ。21年はそれぞれ136兆ウォン、136億ドル、65万人だった。 韓流コンテンツ基盤の造成には2272億ウォンの予算を配分し、政策金融支援によって知的財産(IP)を持つ企業を育成する。コンテンツ企業のアイデアが作品化につながるよう、コンテンツ分野に投資するファンドへの出資額を増額し、借り入れの利子の一部を支援する事業を拡大してコンテンツ企業の

10月30日に韓国の大法院(最高裁に相当)が「元徴用工」に対して、計4億ウォン(約4000万円)の支払いを命じた判決に対する批判が、日本で収まらない。日本政府は、過去に日韓両政府が合意した内容を否定するものとして、「日韓関係の法的基盤が揺らいでしまう」「100%、韓国側の責任において(解決策を)考えることだ」(河野太郎外相)と強く反発し、韓国政府の対応を求めている。文在寅大統領は判決について発言しておらず、対応に困っていることがうかがえる。 しかし、大法院の判決文を熟読すれば、「韓国側の約束違反」というだけではない、日韓国交正常化時の「闇」も浮かんでくる。 募集広告と全く違う苛酷な労働 判決文はA4用紙約50枚にわたる膨大な量だ。原文にも目を通したが、判決文独特の表現が多いため、正確に理解するのが難しい。そこで日本の有志の弁護士が日本語に仮訳したものを参考にしながら、判決文を熟読してみた。
やや減速気味だが韓国経済は好調 皆さんこんにちは。三井住友アセットマネジメント調査部です。毎週土曜日に「ビジネスマン注目!来週の経済、ここがポイント」をお届けしています。 朝鮮半島をめぐって、米国と北朝鮮のトップ会談が5月にも実現する可能性が高まる中、北朝鮮と中国の再親密化の動きが出てきています。一方、北朝鮮と直接向き合っている韓国については、文在寅大統領の言動以外はあまり報道されていません。今回は、韓国の経済状態と、仮に朝鮮半島が統一された場合の経済動向について、東西ドイツ統一の例を参考に検討します。韓国経済は好調です。国際通貨基金(IMF)や韓国中央銀行の推計によると潜在成長率は2.8%ですが、それに対して17年は3.1%成長を達成しました。今年は、中国の経済成長が緩やかに減速すると見られており、韓国もその影響を受けてわずかに減速する見込みです。ただし、金融市場では3.0%成長との

北朝鮮の「スリーパーセル」(浸透工作員)を描いた映画で、私が大変印象深く記憶にのこっているのは、映画『レッドファミリー』だ。韓国に潜入し、暗殺も含めた特殊工作に従事する工作員が、一般人に浸透するために、郊外の贅沢な一軒家で生活を営む。家族という設定で、工作員同士でファミリーを偽装する。 仲睦まじい家庭を装い、隣家とも交流し、それぞれ職場や学校で普通の生活をする。そのうちに様々な韓国での生活を通して、堕落した資本主義社会ではなく、どこにでもあるような隣家の普通の家庭ぶりに、工作員たちは心が揺れ動く。 だが母国から課せられた使命を守ることが、北に残した本当の家庭のためだということもわかっていて、そのなかであるときはユーモラスだが悲哀に満ちた葛藤が繰り返される。 やがて、この工作員たちは脱北者の暗殺を実際に行うのだが、それは実は・・・本来は重苦しいストーリーであり、物語は悲劇的な結末を迎える

1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 17:02:47.94 ID:uPOasaeZ0.net

彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを

東日本大震災からほぼ半年後の昨年夏、東京電力の原子力部門に勤める幹部技術者が、韓国の政府関係者から食事に招かれた。「給与はどの程度カットされましたか?」「今の待遇に満足ですか?」。幹部技術者と親しい東電幹部によると、会食の目的は転職の誘いだった。打診された移籍先は国営の韓国企業だったという。 同じころ、東電の別の男性社員も、韓国政府関係者から面会を求められた。待ち合わせ場所に行くと、「力を貸してもらえないか」と転職を持ち掛けられた。韓国側からどのような処遇を提示されたかは明らかではない。 関係者によると、2人とも転職の誘いを拒否し「今も原子力部門で働いている」(幹部)というが、東芝や日立製作所など世界最先端の原発を扱う東電の運用技術を狙った「ヘッドハンティング」の一端が浮かび上がった。韓国では90年代以降、当時は規模が大きくなかったサムスン電子がソニーやパナソニックなど日本の花形企業の技
韓国のビジネスマンや官僚は朝早くから夜遅くまで本当によく働く。最近は、さらに、夜は大学に通って勉強をし、併せて人脈拡大を図るのがブームだ。韓国でも最も人気の高いソウル大学の夜間コースに2011年9月から6カ月間、実際に通ってみた。 筆者が通ったのは、名称から勇ましい夜間コースだ。国立ソウル大学の自然科学学部科学技術革新最高戦略課程(SPARC)。名称の通り、自然科学を学ぶための主に経営者向けのコースだ。仕事を終えてから自然科学を学ぶビジネスマン コースは半年間で、秋学期は9月から翌年2月まで。年末年始、旧正月などの休暇があり、実際の講義は13週間だ。毎週火曜日の午後6時半から90分の講義が2コマあり、合わせて26コマの講義を受講できる。 講義がある火曜日の午後5時半すぎになるとソウル市中心部から30分以上はかかるソウル大学キャンパス内にある自然科学学部にネクタイにスーツ姿のビジネスマンが

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