秋葉原の「ヘンリーズバーガー」は超粗挽き肉の黒毛和牛100%ハンバーガーが楽しめる。 焼き肉の名店「炭火焼肉なかはら」を経営する中原氏が、和牛のおいしさをリーズナブルに味わえるようにと始めたお店だ。 メニューはシンプル。 メインは基本的にハンバーガー一択なので、パティの枚数を1枚、2枚、3枚のうちから選ぶだけ。 セットにするとドリンクとポテトがついてくるよ。 鉄板にきつめの傾斜がついていて、パティから流れた余分な脂が手前に落ちるようになっている。 使っているA5黒毛和牛はスネ肉でもサシが多いので、うまく脂が流れるように特注で傾斜をつけたんだとか。 こちらがハンバーガーのパティ。 「炭火焼肉なかはら」で一頭買いした黒毛和牛。そのなかで焼き肉には適さないけれど、うま味の強いスネ肉を中心に超粗挽きひき肉を作っている。 このパティ、肉そのまんまの味を楽しめるようにと、じつはツナギを一切使っていない

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