「このマンガがすごい!」編集部 @konomanga_jp 【📚お知らせ📚】 『このマンガがすごい!2026』 ついにランキング第1位が発表です🎉 今年は「このマンガがすごい!」20周年記念として、歴代1位の先生方のお祝いイラストやアンケートも掲載!本誌発売日は12月15日📢 ぜひ楽しみにお待ちくださいませ‼ konomanga.jp/special/146507… #このマンガがすごい 2025-12-10 12:06:25 リンク このマンガがすごい!WEB 【2025.12.10更新】『このマンガがすごい!2026』今年のランキング1位を大公開!!【公式発表】 年の瀬が近づいてきた12月中旬。 今年も“あのイベント”が近づいてソワソワし始めているころですよね……? そう… 2 users 12

たくさんの応援ありがとうございました。 また、普段の連載を支えてくださる多くの方々にも感謝します。 声援を胸に、これからも精進する所存です。 最後に阿川監督にも感謝を。 監督がたくさんの読者を呼んでくれたと思っています。 締切が迫る中、監督をどうしようかと悩んでいる時に趣味で描いていた落書きを見返して彼女が生まれました。 (住吉九)

ホットケーキくん(ペーパーハウス チャンネル) @hotcake_kun_ 『ルックバック』 完璧な漫画 「推理作家は自分より優秀な探偵を登場させられない」 という格言がありますが私の語彙力ではこの作品を上手に説明することが出来ません。何を語ってもこの作品を汚すことになる気がするほど完成されてます 1巻で完結する短編です 読まない理由がないです 2025-09-06 08:04:28

» 『鬼滅の刃』吾峠先生がドラゴンボールを描くとこうなる! 42人の漫画家が描いたDBが大集合した渋谷駅の広告がすっげぇぞ!! 特集 『鬼滅の刃』吾峠先生がドラゴンボールを描くとこうなる! 42人の漫画家が描いたDBが大集合した渋谷駅の広告がすっげぇぞ!! 中澤星児 2025年7月30日 絶対に何かの広告が出ている渋谷駅地下の通路。副都心線の改札から109方面に向かう地下通路はデカイ廊下みたいになっていて、そこを通ると壁沿いに延々と続くロング広告が目に飛び込んで来る。ファンが立ち止まって写真を撮っているシーンもよく見受けられるスポットだ。 私(中澤)は帰り道なので普段は「ふむふむ、今これが熱いのかー」とか思いながら歩みは止めない。だが、昨日通りかかったところ、そんなシブチカ広告を見慣れた私でも立ち止まってしまった。こいつはすっげぇぞ! ・8月3日まで そこに貼り出されていたのは「ドラゴンボ

ただひたすらモイちゃんの服を見て解説していくエントリはじめに古参の皆さまに謝っておく。 俺は完全なニワカだ。 ニワカの俺が偉そうにWitch Watchを語ることを許してほしい。 ごめん。 ウィッチウォッチを今月(注:2025年4月)から始まったアニメ版で初めて見て、ニコ役の川口莉奈にやられた。 マジで良い。ああニコかわいい。川口莉奈の演技いい。 そしてニコまじポンコツ。ポンコツかわいい。 大好きな種崎敦美は売れっ子になりすぎ、素直に好きと言えなくなってきていた。いや大好きだけど。 俺はまほよめの智世のころからのファンなんだぞとか言っちゃいそうになる。かまそうぜ老害ムーブ。 言っちゃってるし、全然古参でもねーじゃねーか、という誹りは甘んじて受ける。 ので、これからは川口莉奈も推す。 とにかく、彼女をニコ役にキャスティングした人と、川口さんご本人には感謝の気持ちを込めてアンティークフレンチリ

木下昌輝@歴史エッセイ本4月発売!! @musketeers10歴史エンタメと創作論について呟く。歴史に翻弄されるアラヒフの歴史小説家。 直木賞候補3回。作風ダークになりがち。長編は苦手、短編の方が得意。趣味は無。焼肉とラーメンが好き。フレブルと同棲中。「愚道一休」24年6月発売 「秘色の契り」24年11月発売 9/4 3241 木下昌輝@歴史エッセイ本4月発売!! @musketeers10 逃げ若の松井先生がいっていたと思うのですが、 【面白さ】=【読後で得た快感】−【読むのにかかった労力】 だそうです。 これ小説の世界でもかなり的をいているなあと思っていて、 アマチュアの方の作品を読むと、ものすごくつまんないのですが 読み終わって、いざ、自分の中でその作品のあらすじなどを思い返すと すげー、おもしろいやんってことがあるのです。 じゃあ、なぜ、読んでいる最中につまらないと感じるのかと

執筆:久方楸 序論 2023年になった現在、百合と呼称される作品は10年前と比べて遥かに増加しており、またその内容についても非常に多様化している。実際、女の子同士の緩い日々を描く所謂「日常系作品」から、現実世界のホモフォビアやミソジニーに切り込む社会的な作品まで、「百合」と言う呼称は非常に広がりを持った作品ジャンルとして存在している。そのため、現在「百合」の最も広く受け入れられる定義は「女性同士の関係性を描いた作品群」という曖昧なものとなっている(むしろ曖昧なままここまで来たからこそ、多様化したとも言える)。 また、2022年10月より『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(以下『水星の魔女』)の放送が始まったことは記憶に新しい。この作品はガンダムで初めて主人公を女性にしており、また主人公が女性の婚約者を持つなど、百合を感じさせる部分が非常に多い。ガンダムという巨大コンテンツが百合の文脈を取り入

みんなの2024年のマンガベストです。例年からさらにドタバタしていて遅くなっちゃって諸々遅れてすいませんでした。みなさんありがとうございます。敬称略の順不同。 その2 exust.hatenablog.com その3 exust.hatenablog.com 問松居間 たかたけし 春原ハルア 世良田波波 菅野カラン 伊藤九 中村汚濁 豊永浩平 punk 肥溜め 問松居間 https://x.com/timt_im 2024ベスト漫画(問松居間) ・ダンジョン飯 ダンジョン飯 14巻 (HARTA COMIX) 作者:九井 諒子KADOKAWAAmazon 2024年に読みましたのでここに挙げさせて頂きます。完結おめでとうございました。 マスもニッチも全ての層を包み込む面白さがある作品でした。人間技とは思えません。 話も絵も凄くて、改めて作話と作画はまったく違う能力なのに、一流漫画家はな

偏愛・脳汁を語るサイト「ヲトナ基地」では、多数の「愛しすぎておかしくなるほどの記事」をご紹介してまいります。 ヲトナ基地で今回紹介する記事は「男子こそ必読! 名作少女漫画を読みまくり【理解できない異文化】を「解読」してみよう。」。フミコフミオさんが書かれたこの記事では、少女漫画への偏愛を語っていただきました! 隠れて少女漫画を読んでいた。 まもなく51歳になる僕は、同年代の一般的な男性よりも少女漫画を読んでいる人間だと自負している。子供の頃、母親が少女漫画雑誌を毎月買っていて、実家で暮らしていた1980年代から2000年代にかけて、それらをリアルタイムで読んでいたからである。当初から柊あおい先生や池野恋先生の作品は好きであったし、岡田あーみん先生の天才ぶりには驚かされた(今は何をしているのだろうか…)。 しかし、友人たちは僕が少女漫画を読んでいたことを知らない。友人たちと週刊少年ジャンプの

「つるまいかだ先生の話を美談にしてるオタクがいるが、女としてはこんなストーカーキモいだけだわ」みたいに逆張りしてる人をみかけてイラッとしたので(まとめには入れません) 知ってる人には当たり前の話だけど一応まとめておきます

俺は自分のこと「明浦路司」だと思ってました。 結束いのりは俺が育てたので、メダリスト読みながら「ああ、いのりさん…いのりさん…きみが偉い子選手権金メダルだよ…」ってずっと泣いてたんですよ。 違いました。 明浦路司とは、米津玄師でした。 BOW AND ARROW聴いて現実を思い知らされました。「いのりさんは俺のパーカーのヒモつかんで心を落ち着かせてるんだ…」って思ってたのに、俺の目の前には誰もいなくて、そのヒモで自分の首絞めてるだけだった。 マジで許せねぇ負けた全部負けたンググググウ悔しい悔しい悔しい悔しい 俺「メダリストの素晴らしさとは夢を追う者と夢を託す者の描き方の真摯さ…文字通り全てを懸けて自分ではもう届かない場所への想いを託す司(俺)…そしてそれを受け取るいのりさんの想い…一つ間違えれば全てが壊れてしまいそうな危うさ…だからこその尊さ…それを全ページ全コマ逃げること無く真正面から描

年に1度しか逢わない人がいる。 しかも、その時に面と向かって会話する時間を計測すると多分、5分も無い。 年に5分未満しか会話しないような、乾いた関係だ。 そんな関係なのに、とある理由により毎年必ず顔を合わせ、それが多分もう10年以上の付き合いにはなる。 これで良く縁が切れないものだと思う。 インターネットは偉大だ。粘着性について右に出るものはいない発明だ。 維持する努力をせずとも、一度ついたらなんか、なかなか離れない。 まるで袖についたごはんつぶみたいな僕ら。しかも乾いている。 そんな彼と僕とを繋ぐものは、多分でんぷんではなく、コンテンツ愛だ。 年末になると、ネットを介した手の届かないモニター越しに、「感想バトルしようぜ感想バトル!」といって作品と云う名の情緒を持ち寄り、その角でお互い殴りあっている。 そんな人に誘われて、いまコレを書いています。 この記事は黒井心さん主催の「ここ一年で心に

大規模なセキュリティ訓練で知られるfreeeが、社内での注意喚起用に作成した漫画を翻案して連載。とある会計ソフトベンダーで働く「ルカワくん」が、大規模インシデントを起こすまでの出来事を、カウントダウン形式で描きます(原作:freee CSIRT 画:立枯なろ) 1日目:ドヤ顔の代償 会計ソフトベンダーに就職した主人公・ルカワくん。久々に会った友人に誇らしげに転職先を明かすも、思ったようなリアクションが得られず……。自慢したいばかりに、つい未発表情報を話してしまいます。もちろん、これも立派な情報漏えい。話す内容には気をつけましょう。 原作・freeeのコメント ありがたいことに、freeeの製品は有名企業や著名人にも使っていただいています。事例公表していただいてる場合は問題ないのですが、そうでない場合は、誰々が利用している、という情報だけでも顧客情報なので、それを社外に口外することは漏えいに

2024年1月に『少年ジャンプ+』(集英社)で連載が開始して以来、各所で話題を読んでいる漫画『ふつうの軽音部』(原作:クワハリ、漫画:出内テツオ)。先日、「次にくるマンガ大賞2024」Webマンガ部門1位を受賞した、今年の最注目作だ。 物語の舞台は高校の軽音楽部。新1年生でバンド初心者の主人公・鳩野ちひろを中心に、高校生たちの部活や友情などの人間模様を描いている。軽音部を舞台にした漫画は数多いが、この漫画の特徴は、登場人物たちがプロデビューやコンテストでの優勝を目指すわけではなく、何か劇的な事件が起きるわけではなく、しかし、ほのぼのとしたあるあるネタを描くだけでもないところ。高校生活の細かい出来事に潜む人間ドラマにフォーカスした群像劇が、多くのファンを夢中にさせているのだ。 今回は単行本4巻の発売を記念して、そんなファンの一人であるミュージシャンのキタニタツヤが、『ふつうの軽音部』の原作を

近年、海外出身のマンガ家が増えてきている。 代表例としては『Dr.STONE』の作画担当のBoichi(韓国出身)、『マタギガンナー』の作画担当のJuan Albarran(スペイン出身)、『日本の月はまるく見える』の史セツキ(中国出身)などが挙げられる。 これらの作品は、自国で出版された作品を日本語に翻訳したものではなく、日本のマンガ媒体で初出掲載された作品だ。 そして今、「月刊コミックフラッパー」(KADOKAWA)で『ラブ・バレット』を連載しているinee(アイニー)さんは、アメリカ在住のまま日本の雑誌でマンガ家として活動している。 彼女はどのようにして、日本国外から日本でマンガ家デビューを果たしたのか。SNSから開けた、マンガ家への道「アートスクールではイラストレーションを専攻していて、雑誌のイラストやアニメの背景を描くことを学んでいました。もともと幼少時から日本スタイルのマンガ

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