The Document Foundationは7月30日(ドイツ時間)、オープンソースのオフィススイート最新版「LibreOffice 4.3」をリリースした。Microsoft Officeとの互換性強化、プレゼンソフト「Impress」での3Dモデルのサポートなど多数の強化が図られている。 LibreOfficeはOpenOffice.orgからの分岐(フォーク)によってスタートしたプロジェクト。OpenOffice.orgの開発体制に対し不満を持っていた開発者らが2010年9月に立ち上げた。OpenOffice.orgと同様、文書ファイルフォーマットとしてOpenDocument Format(ODF)を採用し、ワープロ「Writer」、スプレッドシート「Calc」、プレゼンテーション「Impress」、ドロー「Draw」といった複数のアプリケーションから構成されている。なお、Op




Fortechnical issues regarding this ap242.org, please contact team@ap242.org The standard STEP AP242 (ISO 10303-242) “Managed model-based 3D engineering" is the merging of 2 ISO standards: - Aerospace's STEP AP203 "Configuration controlled 3D design", - and Automotive's STEP AP214 "Core data for automotive mechanical design processes. Thegoal of this web site is to ensure the communication and a


オートデスクは、2次元CAD「Autodesk AutoCAD LT 2015」の期間利用ライセンスを提供開始する。オンラインストアから購入でき、クレジットカード決済やコンビニエンスストア決済が使える。 オートデスクは2014年5月7日、2次元CAD「Autodesk AutoCAD LT 2015」(以下、AutoCAD LT 2015)で期間利用ライセンス(レンタル方式)「Desktop Subscription」を販売開始する。期間は、「1カ月」「3カ月」「1年」から選べる。希望小売価格(税別)は、下記の通り(ベーシック サポート版の場合とする)。 1カ月:1万2000円(オンラインストアのみで提供) 3カ月:3万6000円 1年:9万5000円 販売代理店あるいはオンラインストア「Autodesk ストア」から申し込み可能だ。支払いについては、クレジットカード決済とコンビニエンスス


スペースクレイム・ジャパン(本社東京)は、3D-CAD「SpaceClaim」(米SpaceClaim社)の次期バージョン「同2014」の機能強化内容を明らかにした。2014年12月半ばにリリースする予定。モデリング機能を強化する他、SpaceClaimのユーザーが遠隔地と3Dモデル編集画面を共有できるようにする(図1)。 この記事は会員登録で続きをご覧いただけます登録するとマイページが使えます 今すぐ会員登録(無料) 会員の方はこちら 今なら月額プランも12月31日まで無料 詳しくはこちら ▼日経クロステック有料会員になると… オリジナル記事がすべて読める 専門雑誌7誌の記事も読み放題 雑誌PDFを月100ページダウンロードできる


IBM、Citrix、NVIDIAとの協業によりPTCCreoを活用する設計チームに新たな知的財産保護、パフォーマンス、導入・展開の優位性を提供 PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq:PMTC、社長兼CEO:ジェームス・E・へプルマン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、社長:桑原 宏昭)は、本日、PTCCreo(R) 設計・解析アプリケーションが仮想デスクトップ環境に対応することを発表しました。PTCCreoの5つの主要アプリケーションであるPTCCreo Parametric(TM)、PTCCreo Direct(TM)、PTCCreo Layout(TM)、PTCCreo Options Modeler(TM)、PTCCreoSimulate(TM)は、Citrix Ready(R)としてすでに認定されており、PTCCreo



OpenSCAD Dimensioned Drawings Tags: openscad Dimensioned Drawings with OpenSCAD OpenSCAD is an open-source program used tocreate 3D objects. Part ofits appeal stems from the form of input tocreate the objects. Unlike some other 3d programs such asBlender, the means of input is essentially a written program that specifies the objects, placement, rotation and other features. Bycreating a small

オートデスク(本社東京)は2013年4月10日、3D-CAD「Autodesk Inventor 2014」、CAEツール「同Simulation 2014」、データ管理ツール「同Vault Professional 2014」など、設計開発ツールの新版を発表した。ツール間のデータの受け渡しを改善し、相互の連携をスムーズにするといった機能強化が目立つ。例えばInventorでの部品組み付けの条件を機構解析機能でそのまま使えるようにするなど、具体的な業務を想定した上で、それに必要な連携機能を新設したり強化したりした。 この記事は会員登録で続きをご覧いただけます登録するとマイページが使えます 今すぐ会員登録(無料) 会員の方はこちら 今なら月額プランも12月31日まで無料 詳しくはこちら ▼日経クロステック有料会員になると… オリジナル記事がすべて読める 専門雑誌7誌の記事も読み放題 雑誌PD


電気設備設計ツール「SolidWorks Electrical」は制御盤設計とメカ設計を相互連携できる。それぞれのデータ変更も自動反映される。 ソリッドワークス・ジャパンは、2013年4月4日、電気設備設計ツール「SolidWorks Electrical」の日本語版を販売開始すると発表した。同製品は2012年8月1日に発表し、北米、欧州、中東で先行販売していたもの。制御盤設計用の2次元CADや3次元設計連携機能、部品データベースなどが提供される。このツールは米SolidWorksの認定ゴールドパートナーであるTrace Softwareの技術をベースとしている。 2次元CADは、単結図、複線図、内部配線図といった制御盤設計(よく「盤(ばん)設計」と呼ばれる)に必要なあらゆる図を作成できる機能を標準で備える。3次元CADと連携することで、布線表から線の長さを出力できる。 制御盤設計用2次元


3Dテクノロジーを用いた末永みらい自作ドールの製作方法について2月頃に触れたと思いますが、これも良い機会だと思い、ビニール製ドールの大量生産ラインの導入し方も勉強しようと思いました。今日はソフビドールの大量生産のノウハウを皆さんと共有したいと思います!グーグル先生には長い間勉強に付き合って貰い、これがその成果です! 手順としては先ずドールの3Dパーツを再出力し、この3Dパーツからシリコン型を取り、それを元に複製品の蝋型を作ります。次には蝋型に銅電鋳を施し、金型を作ります。僕のみらいドールはこの金型で大量生産されます ^o^本記事では今回僕が試行錯誤を経て学んだ事をシェアし、皆さんも身近なリソースを使って製品を大量生産出来ればと思っています。

「Autodesk ReCap」を利用すれば、デジカメやスマートフォンで撮影した写真をクラウド上のサービスにアップして3次元データを作り、それをCADに取り込んで設計を進めることが可能になる。 オートデスクは2013年3月27日、同社のブランド刷新と新製品に関する記者説明会を開催した。 新規の製品としては、「Autodesk ReCap」を発表した。「ReCap」は「RealityCapture」の略。同製品には以下の2種類がある。 Autodesk ReCap Studio Autodesk ReCap Photo いずれも同社の設計ツール内にリアルな世界の3次元情報を取り込むことができるツールだ。 「Autodesk ReCap Studio」は、今後販売される同社設計関連製品の「2014」バージョンに同梱されるデスクトップ製品だ。レーザースキャナなどで取り込んだ点群データを利用して3




ラティス・テクノロジー(本社東京)は、「JT」形式の3Dデータを「XVL」形式に変換するツールの64ビットOS対応版「XVL Converter Light x64 for JT」を2013年3月1日に発売する。数百Mバイトの部品データを含む数千部品のアセンブリといった、総ファイルサイズが数GバイトのJTデータをXVLデータに変換できるようになる。 この記事は会員登録で続きをご覧いただけます登録するとマイページが使えます 今すぐ会員登録(無料) 会員の方はこちら 今なら月額プランも12月31日まで無料 詳しくはこちら ▼日経クロステック有料会員になると… オリジナル記事がすべて読める 専門雑誌7誌の記事も読み放題 雑誌PDFを月100ページダウンロードできる


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