宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連



昨日と一昨日の記事に、短く補足を。 8月には宇宙基本法が施行され、内閣直属の宇宙開発戦略本部が動き出す。宇宙開発戦略本部は、少なくとも来年度予算の査定がある12月までに2つの問題を解決しなくてはならない。 GXロケットと気象衛星だ。 どちらも早急に解決しなくてはいけない問題だが、特に気象衛星に関しては「1年先延ばしにて関係者の頭が冷えるのを待つ」という、政治家が時折使う手段が使えない可能性が高い。 気象衛星のセンサーはアメリカ製だ。日本メーカーは作った経験がない。そんなに需要があるものではないので、手作業で製造され、注文から納品まで相当な時間がかかる。しかもメーカーの製造能力も限られている。注文したからすぐできるわけではないし、場合によっては「今、別件の発注で手一杯だから」と断られる可能性すらある。 ある程度の融通は利くだろう。それでも、2015年に次世代の仮称「ひまわり8号」「ひまわり9



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