ソニーモバイルコミュニケーション株式会社の案件です。 話題の6.4インチサイズスマートフォンXperia Z Ultra SOL24を発売前に、試作品をお借りしましたので、写真で紹介します。なお、製品版と違う可能性がありますので、ご了承ください。 今回の目玉機能である6.4インチというサイズに関して、スマートフォンとしては、大きすぎる、と感じるかもしませんが、実は、通話の部分、マイクと口の位置が近いことで声を拾い易くなります。丁度、折り畳み携帯電話を利用したときのような距離感になります。電話機能を多用する方には、実はお勧めのサイズです。 さらに、大きさに関してですが、片手で持てるサイズになっています。7インチでは、片手で持ったり、握ったりすることは、難しいですが、6.4インチというサイズは、片手で握ることができるサイズになっています。モバイルで使っていて、安心感がありますね。 さらに、この

ニュースや新聞、街中や電車の中でこれだけ多くのスマートフォンを目にすれば、誰だって「スマートフォンって便利なのかも?」と思うのは当然。街中や喫茶店、駅や電車で画面をスイスイしたりグルグルしている人を見かければ、おじいちゃんやおばあちゃんにも、スマートフォンは魅力的に見える。「そろそろスマートフォンにしたいんだけど」なんて相談をされた読者も多いだろう。 そんなときあなたなら、どう答えるか? おそらく「難しいからやめたほうがいい」だろう。確かにスマートフォンは多機能な反面、設定等が難しい。 しかし、むげに「スマートフォンは難しい」と切り捨ててしまう前に、ちょっとだけおじいちゃん、おばあちゃん立場で考えて欲しい。おじいちゃんやおばあちゃんもスマートフォンにはとても興味があり、使ってみたいというのがホンネ。むげに「難しいからやめろ」といわれても、難しいかどうかを判断するのはおじいちゃんやおばあちゃ



これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――GALAPAGOS STORE:あなたに合った電子書店を見つけよう(1/5 ページ) 乱立する電子書店。それぞれに特徴があるが、それらを横断的に紹介したものは少ない。そこでeBook USERでは、国内の主要な電子書店を徹底レビューしていく。そう、これは“書店のレビュー”だ。第5回となる今回は「GALAPAGOS STORE」を紹介する。電子書籍というと、どうしても「どの端末がいいかな?」とハードウェアありきで考えがちですが、筆者は「どの端末を選ぶか?」より「どのストアを選ぶか?」の方が重要だと考えています。読みたい電子書籍を探したり、購入したり、読むためのツールを提供したり、保管したりといった、総合的な「サービス」を提供しているのが電子書店だからです。 この特集では、それぞれのサービスをじっくりと時間を掛けて使い込んだ筆者とeBook USER



これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――楽天koboイーブックストア:あなたに合った電子書店を見つけよう(1/5 ページ) eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。第4回となる今回は「楽天koboイーブックストア」を紹介する。電子書籍というと、どうしても「どの端末がいいかな?」とハードウェアありきで考えがちですが、筆者は「どの端末を選ぶか?」より「どのストアを選ぶか?」の方が重要だと考えています。読みたい電子書籍を探したり、購入したり、読むためのツールを提供したり、保管したりといった、総合的な「サービス」を提供しているのが電子書店だからです。 この特集では、それぞれのサービスをじっくりと時間を掛けて使い込んだ筆者とeBook USER編集部が、国内の主要な電子書店を徹底解説します。「本当によいストアはどこなのか?」を知るガイ





SONY Readerの新しいのが出てたので買った。 ソニー(SONY)電子書籍 Reader PRS-T1(ブラック)※WiFiモデル PRS-T1-B 出版社/メーカー: ソニーメディア: Personal Computers購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (7件) を見る いいところ 軽くなった。 前のPRS-650も結構軽いといわれていたのだけど、それよりも軽くなってます。 動作も軽くなった 今回は、これが目的。いままでは、本を開いたり、ホーム画面に戻ったりが許容できないほど時間かかってたのだけど、かなり改善してます。これ、ソフトウェア的な工夫が大きいんじゃないかな。 ピンチできるようになった 2本指で拡大縮小できるようになりました。そしてそのままスクロールできます。変則的なレイアウトの本を読むときとか、便利です。 動作速度にあまり期待してなかったのだけど、


どれくらい効いてるの? “水で洗う”空気清浄機「arobo CLV-800」レビュー 花粉のシーズンになっていますが、皆様の花粉対策はいかがでしょうか? 今年はわが家に「水で洗う空気清浄機」というやつが来ています。 空気清浄機 arobo ホワイト CLV-800s 空気清浄機は毎年一応使っているのですが、正直なところ「効いてる」という感覚はあまりありません。昔、ひどいときなんかは空気清浄機から出てくる風を顔に当てつつ、それでも鼻水が止まらなかったもので……。 まあでも一応あった方がいいかと思いつつ、去年まで使っていたものは「本体6000円、交換フィルター4000円」といった値段の製品で、しかも、いろいろ爆発したり飛んできたりしていたときにも使っていたので、気分的にはフィルターを買い換えるよりも本体ごと買い換えたいなと思っていました。 そんなときに妻が「これはどうか?」と教えてくれた




ギラつきとアンチグレア処理の関係 これ関連でEIZOのFORIS FS2332をしばらく試用させてもらってたんですけど、良いですよね。EIZOとしてはわりと低価格なモデルだけど、表示品質は気を遣って作ってるのがわかる感じ。 アンチグレア処理も上質で、しっかりと反射をぼかしながらぎらつきを発生しない良い物だった。というわけで、ちょっとダメなモニタと比べてみよう。 左がギラつくモニタ(某社製、IPSパネル)、右がギラつかないモニタ(借りてたFS2332、IPSパネル)です。どうでしょ。この時点ではあまり差がないようにみえる。でも左がちょっと画素がもじゃもじゃしてる感じ。 普通に肉眼で見た感じ(画素までは視認できないぐらい)を再現するために、上の画像にぼかし処理をした場合。左にはムラがあるのがわかると思う。右は均一なグレーだ。 表面に光を当てて撮ったのがこれ。左はざらざら、右がサラサラ。埃乗って


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