ピコピココード g=ppgraph B=ppscreen:size() Bw=B.width Bh=B.heighttex=pptex:load("main.png") function set(p,d) local r r=ppsprite.new(tex) r:pos(p) r.d=d r.t=100 r:tile(2) r.idle=function(s) s:loopAnime(0.1,{2,3,4}) s:move(s.d) if not s.tane then s.d=s.d*0.98 end s.t=s.t-1 if s.t<0 then if s.tane then for j=1,5 do for i=1,360,15 do local x,y x=math.sin(i/180*math.pi) y=math.cos(i/180*math.pi) set(s,pppoi

こんにちは、ゲームチームのキノです。 先週、カジュアルゲームアプリ「なぞダン -なぞるだけダンジョン-」がApp storeで公開されました!!!! ひとさしゆびだけの超シンプルな(でもムズイ)ダンジョンゲームです! 過去にキャンペーンの一環などでゲームは何度かつくってきましたが、 今回が初の企画段階からのモック含めた参加になるので、学んだことや役立ったを書いておきます。 あとは地味にデザイナー向けにアプリ制作のtipsなど。 意外と長くなってしまったので、週末にじっくりお読みください〜 アプリは無料!!こちらからダウンロードできます。 それでは記事の続きをどうぞ〜!! 素材の話 いつも数字忘れるので アイコン (なにか見覚えのある階段的なアイコン) アイコンはかなり肝いりです。 気をつけている点は 1キーワードで言い表せるか フレームと世界観はあってるか 類似アプリより突出しているか 画
Unityで開発するメリットは、それほどの知識がなくてもドラッグ&ドロップで手軽に3Dデータが扱えることと、物理エンジンをすぐに導入できることです。思いついた仕組みを短時間で実際に動かすまで持っていけるため、触り心地やレベルデザインの部分に時間を割くことができます。 また、1つのプロジェクトをiOSやAndroid、Flashといったマルチプラットフォームに書き出せるため、より多くの人に自分の作ったゲームを遊んでもらえます。 モバイル端末のゲーム制作に興味があっても、なかなかネイティブ言語(iOSだとObjective-C、AndroidだとJavaなど)による開発に手が出せなかったような人には、ぜひUnityによる開発を体験してみてほしいと思います。本連載では、Unityを使用した簡単な3Dゲームを仕上げるまでの過程を解説していきます。実際にUnityで作っていくところから説明していき

モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001Javaアプリと3Dゲームの登場Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
このiOSアプリ*サービスに学ぶ! Objective-Cはいりません!ゲームアプリ開発なら『GameSalad』で 中津川篤司 2011/07/13 『このiOSアプリ*サービスに学ぶ!』は、オープンソース情報ブログ「MOONGIFT」管理人の視点から捉えたiOSアプリや周辺サービスから、ユニークなもの、興味深いものをピックアップし、そのポイントを解説していきます。iOS(iPhone/iPad/ iPod touch)デバイスの利用者、その環境向けのアプリやサービスを開発している方はぜひお読みください! iOSをはじめとするスマートフォンで収益を上げたいと思うならば、ユーティリティよりもゲームアプリの制作を考えたほうがいいだろう。隙間時間を埋めるようなゲームは人気が高い。グラフィックスに凝っていなくともアイデア次第で流行る可能性を秘めている。大事なのはアイデアだ。 だが、いくらいい
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