2月9日発売の月刊ムーの3月号に登場した。 辛酸なめ子さんがもってる連載の『魂活道場』で取材を受けて、周易について色々と話をしたり占ったりしてきたわけだ。 何故、こういう仕事が私に回ってきたかというと、ヘイズ中村さん経由で色々と人の繋がりができたのが大きい。ムーと私ではちょっとカラーが違うので、以前ならムーデビューなんて考えられなかった。 話のツカミが大事ということで、易でもともと使用していた蓍(メドキ)と同じ植物が西洋ではヤロウとよばれるハーブだったので、ヤロウのハーブティーを飲んでもらった。ヤロウはハーブティーにブレンドされていることが多いようだけど、ストレートのヤロウは初めてだったのではないだろうか。 易については近年、考古学的な出土物が大量に出た結果、古代の易について様々なことがわかってきた。今ある爻辞や卦辞は、古代からの卜辞の積み重ねから生まれてきたものなので、在りし日の台湾青年

剣と槍でちょっと不思議なことがあるんですけれども。 剣と槍だったら槍の方が強い武器じゃないですか。 あと、歴史に現れたのも、たぶん槍の方が早かったのではないかとも思われるじゃないですか。 でも、日本でもヨーロッパでも、“剣”の方が武器の格が上というか、権力を表すための象徴としての武具って剣が多いじゃないですか。武士も江戸時代にずっと腰から剣をぶら下げていたし。 なんで、その、権力を表す武具が槍でなく剣なのか。 日常使いの中で使用される武器が槍ではなく剣になったのか。 そもそも剣とはなんなのか。 ってことを取り留めもなく考えたりしてます。なんかそこらへんについて研究資料とかないんですかね。 以下自分の推測 扱いやすさ? 剣、はその動きの仕方から、たぶん、こん棒系のものから進化したんだと思います。たぶん、人間の自然な動作での攻撃に近いから初心者でも扱いやすいというのがあったのかも。わからんけど

www.gizmodo.jp これ物語の作り方(下書き) - orangestarの雑記をちゃんと書くときの内容として考えていたことだけど、何時になるかわからないし、とりあえず書いとかないとと思ったのでドラフト的に書いておく おそらく元の記事は、タイプ分析と言うよりは、最初に構成によって分類して、その構成の違いによる“好かれ具合”の違いを機械分析で調べた、ということなのだろう。タイトルが悪い。今から話すのはだから、元の記事とは違う、概念の話。 物語の展開には1パターンしかない。 因果関係がある。 これは三幕構成、悲劇喜劇分類よりももっと根っこの話。 物語と呪術。物語を考える前に、人間の仕様を考えなければならない。 人間は、物事に“因果関係”“相関関係”を求めるように進化した。興味を持っていること、気になっていること身の回りのことに、因果関係や相関関係、なんらかの理由がなければ落ち着かない、

7月27日から、スマートフォンから穢れ(けがれ)を送信し神社でお祓いができるwebサービス「おおはらえ」がオープンしました。利用料金は無料! 岡山の神社・備前国総社宮がお祓いをしてくれます。 スマホに表示した人形(ひとがた)で体をなでて穢れをうつし、神社でお祓いしてもらえる! このサービスは、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)などで身体をなでて息を吹きかけ、罪や過ち・病気や怪我などの穢れを人形に移し、それを浄火でお焚き上げして祓い清める……という正統な古式の神事「大祓祭」(おおはらえ)へのエントリーを手軽に行えるもの。エントリーは「スマホおおはらえ」と「webおおはらえ」2通りの方法で行うことができます。 「スマホおおはらえ」は、スマホに表示させた人形で体を撫でて穢れを移し、ネットで送信します。その情報はプリントアウトされ、神職の「大祓詞」とともまとめてにお焚き上げされて祓い清められます

ケニア北東部にある国立自然公園の夕暮れ(2008年6月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Roberto SCHMIDT 【1月11日 AFP】ケニアの村で8日、呪術師が死者の蘇生に失敗し、その理由として「疲れたから」と言ったことから待ちわびていた村人たちが1日を無駄したと激怒した。 9日のケニア紙スター(The Star)によると、同国南東部クワレ(Kwale)地区の村人たちは8日、死者蘇生が行われると知り、「奇跡」を目撃すべく歌を歌いダンスをしながら呪術師のサミュエル・カヌンドゥ(Samuel Kanundu)さんのもとへ向かった。 呪術師が儀式を始める前、村の長老ヌダロ・コトタ(Ndaro Kokota)さんは、「死者蘇生など今まで見たこともなかったから、直接見てみたかった」と話した。呪術師は集まった村人たちに対して、これまでに5人の死者を蘇生させたと自慢し、2013年10月に死亡

わたしは一応神道と仏教の信者である。神社に行けば神を拝み,仏閣では仏を拝む,ごくありふれた善男善女の一人だ。それはわたしにとって当然の営為である。けれど,それについて深く考えようとしたことはあまりなかった。ので,ここでは雑駁ではあるがわたしにとって宗教を信じるということについて語ってみたいと思う。 そもそもわたしはあまりお経や祝詞にきちんと目を通したことがない。概説書を通して間接的・表層的に教えに触れたことがあるくらいだ。 わたしは本読みの癖として,どうしても文章にツッコミを入れながら読む癖をやめられない。ツッコミを入れながら読んで,それでもなお最終的には「面白い!」と感じさせる小説を名作と呼び,それでもなお唸らされる研究を「すぐれた研究」というのだろうと勝手に思っている。ゆえにわたしは,教典という文章の形で示されたものを,心から信じるということができそうにない。聖書や仏典やクルアーンの現
あるお寺の住職の話「汚いですが、コップにおしっこをしてからそのコップをきれいになるまでよく洗います。その後そのコップにお茶を注ぎ、飲む。この時に感じてしまう心理的抵抗が『穢れ』の本質なんです。おしっこがコップに残ってなくても感じてしまう。この『穢れ』が様々な差別につながってきた」
RuneFest, a convention run by thecreators of RuneScape, is supposed to be an annual celebration of the fantasyMMO that came out in 2001 and has stayed improbably relevant in 2018 due to updates,iterations, and an active streaming community. This year, some attendees raised concerns about one streamer in particular,…

ピンク眼鏡ゴリラ @yataragenki @bcxxx 4閣僚分の遺影の件、持つ人決まりましたでしょうか。遅くなってしまいましたが、もしまだ未定でしたら明日友人4,5名と行きますので是非持ちたいな、と。(ただネットプリントに上がっていたものはいずれも期限切れのようなのでどうしたものかと思案中です) 2012-06-15 01:50:04 bcxxx @bcxxx .@yataragenki 野田 70615466、枝野 08018325、細野 67097383、藤村 35323149、それと今作った仙谷 06107109 です!http://t.co/VsxMbSYD 2012-06-15 02:09:51 ピンク眼鏡ゴリラ @yataragenki @bcxxx ありがとうございます!!!明日プリントアウトして持参します!これが5人並んだら壮観ですね。楽しみです。真夜中にお手数をおかけ

多くの日本人が、日本は無宗教で自分は無宗派だと思い込んでることは、たびたび各所で指摘されている。実際そう感じてる人が多いのだろうなとは思う。 だが事実はそうではない。日本はとても宗教的な国だし、日本人はすごく宗教的だ。 もちろん特定の宗教団体に帰依してるわけではない。帰依するだけが信仰ではない。もっと原始宗教に近いものを、日本人は持ち続けている。 たとえば因果応報という考え方。これは仏教の教えだが、多くの日本人がこの考えに沿って行動倫理を律している。良いことをすれば幸せが訪れる、悪いことをすれば不幸になる。なんとなく多くの日本人はそう思って生きてる。 万物に魂が宿るというのも、非常にアニミズム的であるが、多くの日本人はなんとなくそれを感じ取っている。物を大切にしなさいと教え教えられるとき、道具の手入れを怠るなと言い言われるとき、日本人はそこに宿るべき魂を感じ取っている。 なんとなく身につけ

占いを構成する公理2つ占いは大きく2つの公理の基に成立していると考えて良いだろう。1つは、 意味のない偶然は存在しない。 易者が竹ヒゴみたいなものをジャラジャラやっている*1、とかタロウカード*2を1枚ひいてみる、これらは現象としては乱数を発生させていることに等しい。つまり偶然だ。更に言えば、あなたという他人が私のところに占いを依頼しに来た、これだって偶然だ。こういった偶然、その全てには意味がある*3、なければ占いなんて成立しない*4。 もう1つは、 類似するものは運勢もまた類似する。 手相・人相ではこの公理が生な形で出てくるけれども、生年月日時の干支*5の並びが似ているとか、生まれた時の星の配置が似ているなんかも“類似”のうちだ。畏友、大石真行の持ちネタの1つに『タネ銭』がある。これは紙幣の番号に自分の生年月日時がなるべく含まれているものを財布に入れておくという、ちょっとした開運法だ。
哺乳類の中には分娩(ぶんべん)後に自分の胎盤を食べる動物がいます。子供の頃、テレビのドキュメンタリー番組『野生の王国』で、赤ちゃんを産んだお母さんガゼルが胎盤を食べているのを見たことがあります。胎盤を食べるのは、ライオンなどに血の匂いを嗅ぎつけられないようにするためです。 人間でも産婦や家族が胎盤を食べる風習が世界各地にあります。日本にもかつてはあったようですが、今も実際に食べるかどうかは知りません。ただ、ある地方病院で短期間のお手伝いをしたとき、助産師さんから「この患者さんは胎盤を食べるんですよ」と言われたことはあります。そのときは実際に胎盤を食べる場面を見ませんでしたが、その後で一度だけ儀式的なものに遭遇しました。 その日、赤ちゃんが生まれた後に胎盤が娩出されると、年配の助産師さんが立ち会いの旦那さんに胎盤を見せ、形や大きさを説明していました。僕はその横で分娩後の診察をしていたのですが
茂木健一郎 @kenichiromogi こあ(1)今回の松本龍氏の放言問題について、新聞が最初は定型的な記事で済ませようとしたことが、どうしても腑に落ちない。現場にいた記者は、怒りを感じなかったのか。その場で「ふざけるな!」と怒号が飛ぶくらいの反射神経を、人間としてどうして持てなかったのか? 2011-07-05 05:59:48 茂木健一郎 @kenichiromogi こあ(2)どうも、日本には「相場観」というものがあって、それが風土病になっているように思う。言挙げをする、その強度を信じないし託さない。「この程度だろう」という油断と見下しがあって、生物としてのエネルギーレベルがフルにならない。 2011-07-05 06:00:58 茂木健一郎 @kenichiromogi こあ(3)典型的なのが、政府や地方公共団体が主催するシンポジウム。座長が適当なことを言って、フリーのアナウンサ

『本当の自分に目覚め、もっと自分らしく、自分の願いを叶えて、人生を十分に幸せに生きること』を願うすべての人に、 天使と関わって知り得たことやコツなどを分かち合っていきます。 自分にとっての覚え書きでもあります。 こんにちは、Kayocoです。 政局は「内閣不信任案」提出ということで慌ただしいですが、 天体も目が離せないことになっています!本日、2011年6月2日の日食図です。 この日食は、北日本で早朝(日本では6:16am頃)に見られる可能性があったとのこと。 しかも、今日は6:03amに双子座で新月という、 日食と新月が同じ日にある! とっても稀な日にあたります 日食は新月よりもちょっと長めの、物事の節目になります。 ですから、前回の日食(1月4日に山羊座の新月)からやってきた事に区切りをつけ、 また新しい中期的な目標に取り組むタイミングになります。 さらに今日の新月は、日食、、という

霊能者や占い師に<あなたは○歳で死ぬ>とか<病気になる>と言われた場合、大半はそれは当たっていないと思って大丈夫。(私も昔<25歳で死ぬ>と言われたことがありましたが・・・生きています。ぴんぴんしています・・・)本当に霊能力や、そういう何かしら他人の何かを視てもOKな力があれば、他人の生死に関わる・・・自分ではどうすることもできないことは視えないように抑えられているものです。予知・予言が確実にできる人であっても、どれだけ鮮明に視えたとしても、口に出すことは厳禁です。仮に万が一、生死に関わることが視えてしまった場合も、本当に力のある人であれば絶対に口に出してはいけないルールを知っているし、そのルールを破ることはしません。知っている人も多いと思いますが、口に出すことで言霊の力を作動させてしまいます。霊能者や占い師である程度力を持っていれば、口に出すことで本当にそうさせてしまう危険性を誰よりも理
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