こういうの。 見た目でよく区別つかないから間違えないように試しにFeedlyのロゴもつけてみたら、思いの他ダサかったので気に入ってそのまま採用した。 作り途中だけどとりあえずセルフな環境で動かすだけならフォーク版を使うとできる。 [Fork] Feedly backend by laiso · Pull Request #1 · laiso/fastladder ·GitHub $ git clone https://github.com/laiso/fastladder.git -b feedly_backend $ cd fastladder $ cp config/database.yml.sqlite3 config/database.yml $bundle install $bundle exec rakedb:createdb:migrate $ FEEDLY_TOK

USBケーブルがコイル状になっていれば、絡まりにくく使いやすくなります。コイル状のケーブルを買わなくても、鉛筆、テープ、ドライヤーだけですぐにできる方法があります。Instructableのユーザー、pizzidaveさんは次のように説明します。 USBケーブルを鉛筆とドライヤーでコイル状に巻いて、管理を楽にしましょうケーブルの先端から5インチ(約13センチ)ほど残して、鉛筆の片方の端にテープで止めます。ケーブルを鉛筆の周りにぐるぐる巻き、もう片方の端も5インチほどの余白を残してテープで止めます。巻いた部分はきつく巻かれるべきですがあまり引っぱられ過ぎないようにします。 するとこのようになります: これが終わったら、ドライヤーを「高」にしてプラスチックが温かくなるまで熱します。鉛筆を回転させて、必ず全面が温められるようにして下さい。 その後、完全に冷めるまで待ち、巻かれたケーブルから鉛筆を

「フィードアグリゲーター」と「キュレーター」の組み合わせで、新しいパブリッシングの流れが生まれるかもしれない。 すでに、特定トピック向けに選りすぐった(キュレート)したコンテンツを雑誌風に読めるようにするツールが出てきている。米Appleが先週、今年最も優れたiPadアプリ(iPad App of the Year)として称えたFlipboardもまさに、この類のツールである。MicrosoftもFUSE Labs(最近MSを辞めたRay Ozzie氏が立ち上げていたラボ)で、「Montage」と称するツールを開発していたのだが、3日ほど前にそのベータ版を公開し誰もが利用できるようにした。このMontageを使えば、コーディングのできない者でも、特定トピックをテーマにしたWeb雑誌やタブレット向けアプリが簡単に作れるということなので、試してみた。 まずMontageに飛び、トピック名をキ
Google Readerを使っている方に朗報です!Google Readerが,RSSフィードに対応していないホームページについても,自動的にフィードを(あなたのために)生成する機能をさきほど追加しました。 ・ Follow changes to Any Website (Google Reader OfficialBlog, 2010/01/25) 例えば,iPhone情報が気になる場合には,RSSフィードに対応していないapple.com/iphone の更新情報を入手することができます。 操作は簡単。現時点でこの機能は日本語版には対応していないようなので,次のステップで行ないます。Google Readerの言語設定をEnglishに 左上にある "Add a subscription" をクリック,URLを入力(例. http://www.apple.com/iphone

今やブログやニュースを効率良く読むために欠かせなくなったRSS/Atom フィード。でも調子にのってどんどん登録していくと、 「iPhone のニュースだけ読みたいんだけど、余計な記事もいっぱい表示されるなぁ」 とか 「このブログ、NBA のエントリさえ無かったらいいのになぁ」 なんて思うことも。とくに、多くのフィードをRSS リーダーに登録している人ほどこういった不満はあるんじゃないだろうか。 そんな人には Being Efficient WithRSS というエントリに載っていたYahoo! Pipes を使ったフィードのフィルタリングがいいかもしれない。Yahoo! Pipes はブラウザで要素をパイプで繋いでいくことでデータ処理を定義できるというツール。RSS/Atom フィードを入力にし、その内容からタイトルにiPhone を含むものだけを表示、NBA を含まないもの
Are We Entering the Post-Reader Era? | Web Worker Daily 毎日RSS を介してやってくる何百という記事に目を通していますが、ちょっと仕事が忙しくなったりして数日情報収集を怠ると、あっという間に未読数が千件を越えてしまいます。 「RSSダイエット」に「疑似スマートフォルダ」などを行なっても、時として追いつかないほどです。RSS で大量の情報を受信できるのはいいのですが、本当にこのままでスケールできるのか? とときおり不安です。 Web Worker Daily で紹介されていた記事で、私たちは Twiter や FriendFeed のようなサービスの出現によってポストRSS の時代に入りつつあるのかもしれないという意見がでていて、なるほどなあ、と考えさせられました。 リンク先の記事は、ブログの記事を配信するためのメカニズムとしての
ちょうどRSS リーダの話が盛り上がっているので、私的なまとめ。 まず、7月23日のlivedoor ディレクターBlog:livedoor Readerパーフェクトガイド – livedoorBlog(ブログ)。私の中ではここが発端。 これを受けて実際に livedoor Reader の使用感について書いたのが、livedoor Reader が取り戻したパソコン通信時代の快適さという記事。結論は しかし、今日さまざまなネット上の新着情報がRSS という形で集約され、livedoor Reader という快適なツールを得たことで、ようやくパソコン通信時代の快適さを取り戻したのです。 ということで、私の中では情報を裁くためのツールです。収集とはちょっと違うのだがうまく言い表わせない。RSS リーダは情報を裁くためのツールで、保存は SBM なり自分のブログにまとめることだから。
ぼくはライブドアリーダーを使っていない。 なぜならそれがブラウザ上で動くものだから。 ブラウザの画面を占有するから。 ぼくがwindowsのパソコン…というか、 マルチウィンドウのパソコンを使っていて、いちばん気にするところは 「視線の移動だけで変化(新着)の概要が得られるか」 だよ。 新着メールもそうだし、RSSリーダーもそうだね。 昔、ぼくが作った「弱酸性ミクシィ」っていう拙いソフトもそう。(これは今は動かないけど) でもバルーンとか流れるティッカーはだめ。超だめ。 あれっと思った時には、もう情報が視界から消えているし、なにより目障りだから。 ところでtwitterはいいね! なぜならあれは、IM (小さな画面) で勝手に情報を流してくれるから素敵だよね。 うん。 たぶん、みんなチャットに飢えているんじゃないかな。 だからtwitterも、ぼくの見える範囲ではチャット化しているよ。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です -はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて -はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
フィードリーダで大量の情報を素早く捌くライフスタイルは、世間にはまったくもって浸透してはいないというのが現状みたい。 購読しているRSS の数を聞くと、半数近い60人が「5個以下」と回答した。これに「6〜10個」(33人)、「11〜20個」(14人)、「21〜30個」(11人)と続き、9割強が購読RSS 30個以下という結果となった。ちなみに100個以上のRSS を購読しているのは計4人。 「半数近い60人が「5個以下」と回答した」って、登録数 5 個以下なんて「フィードリーダなんて使ってません」っていってるのと同じじゃねーか、そんな統計に意味あんのか?とか思ったりもするのだけど、しばらく前に人力検索はてなで行われたアンケート「人力検索はてな -RSS リーダを使用している人に質問です。 登録しているフィード数はいくらですか?」を見ても、たいして変わらない結果が出てるのよね。 ただ
RSSのメディアタイプ(MIMEタイプ)を、application/rss+xmlとして正式に登録しようという動きが始まっている。RSSはバージョンを問わず(0.9~2.0.1)同じメディアタイプで扱う。まだI-Dにもなっていない段階だが、原案が公開されている。Auto-DiscoveryとかFeed Validatorとかで既にこのメディアタイプが用いられたりしてはいるものの、正式な手続きはこれからということ。 この登録案は、RSS 1.0のRSS-DEV Working GroupとRSS 2.0のRSS Advisory Boardとの共同提案によるもの。仲良くやろうというのは結構なことだ。もっとも、この手のメディアタイプは、一般的なウェブブラウザだと画面表示ではなくダウンロードを始めてしまうため、現状ではサーバーからのヘッダとしてはなかなか使いにくい(application/rdf
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