1:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/06/19(日) 03:26:58.25 ID:cwB2wX3v0 群馬大の早川由紀夫教授が半径約300キロ・メートルの汚染地図を作成 茨城県南部、千葉県、埼玉県、東京都の一部 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110618-OYT1T00493.htm 元スレ:http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1308421618/ 原発のウソ (扶桑社新書) 7:名無しさん@涙目です。(滋賀県):2011/06/19(日) 03:29:42.98 ID:ygC9gjwR0 どうせ経口摂取してるから関係ないだろ 9:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/06/19(日) 03:30:56.67 ID:xE4NXwlW0 >>7 この辺で
タイトルは石川迪夫の発言の意訳です。実際の朝まで生テレビでの発言を、後述しています。非常に長いエントリーですが、このエントリーで何を言いたいかといいますと、専門分野の人は声を上げ続けるべきだという大変シンプルなことです。しつこく、そして、うるさく。 1954年第五福竜丸被曝事件後 1986年チェルノブイリ原発事故後 2011年福島原発事故後 今回の前に一番近いところで申しますと、1986年のチェルノブイリ事故以降に反原発は盛り上がりました。1988年の朝まで生テレビでは「原発」をテーマにして2回行なわれています。その後3回目が行なわれたのは、2011年4月。そう原発事故が起きたあとです。この間、原発は朝まで生テレビでさえも取り上げてこなかったわけです。この間に日本の原発運営は大きく変わっています。悪い方向に。それはさておき。 1988年第1回の「原発」は、今見ると非常に興味深いものです。推

教育界では「原子力教育」なるものが推進されているのですね。TOSSが進めているようです。 第2回「原子力教育」模擬授業全国大会開催 今年の2月。 http://www.radi-edu.jp/news/detail/32 主催はエネルギー教育全国協議会(座長 向山洋一) 後援:日本教育新聞社、財団法人経済広報センター、協力:電気事業連合会 小森栄治氏が「原子力発電をどう考えるのか?正しい意思決定には正しい知識が必要。それを育むのが事実や判断の仕方をきちんと教える『原子力教育』。今日はワクワクするような楽しくわかりやすい授業をして下さい」と宣言してプログラムはスタート。」その後の内容を見ると、本当に原子力発電推進教育のための大会です。小森氏のいう正しい知識のお里がわかります。 内閣府原子力委員会(これは原発推進の委員会)委員が来賓。 「世界の中での日本の役割も含めて“世界への貢献”という広い
事故当時、チェルノブイリ原子力発電所では4つの原子炉が稼働中で、さらに2つが建設中だった[9]。原子炉はいずれもソ連が独自に開発した黒鉛減速沸騰軽水圧力管型原子炉で、熱出力が320万キロワット (3,200 MW)、電気出力が100万キロワット (1,000 MWe) のRBMK-1000であった[9]。 黒鉛減速沸騰軽水圧力管型原子炉は、重水を使わなくても運用できるが高出力、低出力の時に炉は不安定となる[10]。 1986年4月25日、4号炉は保守点検に向けて原子炉を止める作業中で、この機会を使っていくつかの試験を予定していた[11]。黒鉛制御棒型の炉において、核分裂により生じた中性子を吸収、核の連鎖反応を防ぐのは炉心内を循環する冷却水である。非常時に備え冷却水循環ポンプ用ディーゼル発電機は有るものの、起動してから循環水ポンプが必要な出力になるまでに数十秒を要する。そこで、冷却水用電源ロ
東京電力福島第1原発事故の“尺度”が「レベル7」に引き上げられ、「史上最悪」といわれるチェルノブイリ原発事故に並んだ。そのチェルノブイリ事故で米共同調査チームの代表を務め、今回緊急来日していたジョージア大学のチャム・ダラス教授が帰国前日の12日夜、夕刊フジの単独インタビューに応じた。ダラス教授は第1原発について「米軍やIAEA(国際原子力機関)が独自に収集した原子炉のデータは悲惨」と明かしたうえで、「ここ2、3週間が(安定化への)ヤマだ」と分析した。 ――日本政府は12日、福島第1原発事故をそれまでの「レベル5」から、一気に「レベル7」に引き上げた 「驚いた。放射性物質のデータなどが急上昇したのか、地震の影響を考慮したのか、もともとレベル7だったのか…。普通では考えられない」 ――推定放出量こそ少ないが、第1原発の4つの原子炉にある放射性物質の量は、チェルノブイリを上回っている 「
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