読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」が29日、放送され、高市内閣の注目閣僚を特集した。 【写真】小野田大臣の姿勢を厳しく指摘した女性弁護士 東大卒→司法試験7回落ちた苦労人 初入閣の小野田紀美経済安全保障担当相(42)については、三輪記子弁護士が「私の友人とかで、Xでブロックされている人が続出していて」と明かし、「市民の知る権利も表現の自由の1つとされているので、市民の知る権利にも答えていく大臣であってほしいなと思います」と話した。 この発言に、MCの宮根誠司は「何でブロックされてるのか…、僕ちょっと真意が分からない」と語ると、三輪氏は「分かんないです。(ブロックされている人は)たくさんいてます」と返した。 三輪氏の発言には、SNS上で「Xはブロックされてても見れるのに」と新機能になり、閲覧はできると指摘する声や、「(ブロックの)原因は分からないって?」などの声も書き込まれている。 京都出身

元TBSキャスターで立憲民主党の杉尾秀哉参院議員(68)が29日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党の小野田紀美経済安保担当相(42)が、週刊誌による取材に対し「迷惑行為」と抗議した発信について、「違和感を覚える」と指摘した。 【写真】20年前、花嫁姿の小野田紀美大臣 小野田氏は自身のXで、週刊新潮の取材により地元や同級生から「多数のSOSが届いています」などと報告している。今回杉尾氏は、小野田氏の主張とともに、週刊新潮側が「正当な取材活動」と主張したことを伝える記事を引用。「どんな取材行為だったかは分からない。ただ、常識を逸脱したようなものでなければ、メディアの取材を『迷惑行為』と決めつけるのは言い過ぎではないか」と指摘した。 杉尾氏はさらに「特に権力の側にいるものはチェックされるのが当たり前なのだ。私はこの投稿に強い違和感を覚える」と記した。 小野田氏は26日の投稿で「私の地元

憲法で定められた国民の義務は「勤労、納税、教育を受けさせること」。義務を果たしていれば権利を主張して良いと思うし、どんな生き方をしようとどんな考えを持とうと、それが犯罪でなければ個人の自由だと私は思っています。自由には責任が伴いますが、それを覚悟で私も自由に生きています。

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く