鹿児島の秋の風物詩、おはら祭が始まりました。夜まつりには多くの人が訪れ天文館一帯が熱気に包まれました。 (参加者) 「鹿児島県民を元気にさせる気持ちで頑張る」 (参加者) 「フラでおはら節を踊って楽しみたい」 鹿児島の秋の風物詩「おはら祭」。南九州最大の祭りで、2025年で74回目を迎えます。 2日と3日の2日間、鹿児島市の天文館一帯で開かれ、約220の踊り連から1万6500人の参加が見込まれています。夜まつりでは、参加者が思い思いに踊りを楽しみ、会場は熱気に包まれていました。 3日は、午前10時20分から本まつりが開かれ総踊りのほかにマーチングやダンスなども披露されます。祭りに伴い、高見馬場から桟橋通りを結ぶ約1480メートルの区間で車両の交通規制が敷かれます。

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