b.hatena.ne.jp ・普通に上手くてキャラクターへの愛が感じられるイラストだと思うんだけど、なんでそんな言い方するの…。 ・氷菓を描く随分前からこの人の絵が好きなんだけど、こんな悪ふざけ的にバズられて複雑。中の人女の人だし… ・meryさんのイラスト大好きでずっと見てるのに、変な言われ方して最悪。褒めてるつもりか?こういうオタク特有のノリがキモくて大嫌い。 ・いくら元ネタが日本の作品だからって、自分が読めない言語圏の同人絵師を勝手に「謎の○○人」呼ばわりするのが、そもそも無遠慮すぎ… ・相手を人間扱いせずコンテンツ製造機かなんかだと思ってんのかなと感じた かなり強い嫌悪感を示してる人が多いですね。 場や相手を選べば、キモい振る舞いをすること自体は全く問題ないと思うし、togetterまとめに挙げられてた人たちはそのあたりわきまえて遠くから言ってたと思うんですが、こうやってまとめら

本丸は「株式会社キッカワ」の吉川青良さんです。 「双子デュオまゆみゆ」は統一教会信者なのか株式会社キッカワのグループが僕を恫喝してきた件ですが、そもそも僕が問題にしたのは「まゆみゆ」さんが統一教会の宣伝活動をしていたことであって、「彼女たちが信者であるかどうか」は関係ないです。しかし、株式会社TIFさんはそこをすり替えています。頭がアレでわからないのか、意図的にやっているのかは不明です。 「所属」は株式会社TIFでしょ?「信者」が問題視されているのではありませんまあ、あれだけ統一教会イベントに出ている以上、信仰してると思われるのは当然だし、そうでなきゃ普通あんなことできないよな、とは思います。 これだけ見ると信仰しているようにしか見えないねしかし、それについて不思議なことがあります。 「双子デュオまゆみゆ」さんが子供時代から長く続けていたブログを辿ってみても、彼女たちのお母さんやお婆さんを

内容 3月24日、れいわ新選組山本太郎代表は記者会見を開き、記者からの質問に答える形で「ウクライナにおけるナショナリスト組織」の解説を行った。その中で「これらウクライナの民族主義・ナショナリスト武装組織が政治家と結託し、国外から戦闘員をリクルートしながら勢力を拡大する様子を、ガーディアン、NEWSWEEK、デイリー・テレグラフなど国際的に有名なメディアが伝えている」として、西側メディアによる記事を紹介した。れいわ新選組山本太郎不定例記者会見(2022年3月24日) より引用 「英紙デイリー・テレグラフ」からは、2022年3月2日配信の「WHY IS THE WEST SILENT ABOUT UKRAINIAN NEO-NAZI MOVEMENTS, AZOV BATTALION &BANDERA LEGACY?」を紹介し、「なぜ西側はウクライナのネオナチを無視するのか」と記事の内容を

※誓って申し上げますが、サムネイル画像(いつも大活躍されている田嶋陽子先生)と本文は関係ありません。 どうもこんにちは、世界で初めて麻雀をゲーム情報科学的に研究した研究者、元東京大学非常勤講師のとつげき東北です。 でもご安心ください、ラーメン、食べています! 先日から何度か、表現規制の問題について記事を書いています。 公益性の高いものについては、主な部分を無償とさせていただいております。今回も全文無料です。 最近の時系列で並べると、最近できた友人(と呼んでよいのかな……ドキドキ)の手嶋さんのものも含めて、以下のようになります。 表現規制の問題には、表現当事者(出版、講義、エンジニア等)として色々と関わってきました。 たとえば、警察・司法権力の暴走によって書類送検等される可能性が生じたため、自分の公開していた複数のフリーソフトの公開停止を余儀なくされたこともあります。 今回は、私が2年少し前

国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』のプログラムの一部「表現の不自由展・その後」では、日本国内の公立美術館などで表現弾圧を受けた作品、たとえばヒロヒト(昭和天皇)の肖像画を燃やす映像などとともに、「平和の少女像」が展示されていました。この「平和の少女像」に対して、河村名古屋市長などの政治家を中心に展示を取りやめよというクレームが相次ぎ、2019年8月3日、主催者は急遽、プログラム自体を中止にすることを発表しました。 これは大きな事件です。2019年8月3日から日本国内では、戦時性暴力を告発することが禁止になったのです。ついでに「表現の自由」も死にました。正確にいえば「表現の自由」に対して何度目かの死亡確認が行われました。かわりに日本国内においては、「日本人のお気持ち」という概念が最上位に置かれます。ちなみにこの「お気持ち」の中には、ヘイトスピーチやセクハラに対する不快感は入っていない

発端は、豪雨災害を受けて外遊中止をうったえる共産党の志位和夫氏のツイートだった。 そこで外遊中止を全否定した人々が、実際に外遊が中止されると肯定にまわる風景がある*1。 これらは災害にまつわる情報や変化に応じて意見を変えたのではない。政府与党が判断を変えたということ、それ自体を政府与党の判断を肯定する根拠にしている。 民主党政権だった東日本大震災においては、野党自民党が政権入りを拒否して審議拒否をくりかえしても、まず政府与党が国政の責任を負うことが広く理解されていたのに。 それでも最初から政府与党への信仰を根拠にしていたなら一貫性はあるし、基準を明かすだけの誠実さはあった。反論するために語った自説を、あっさり放棄したことが信仰の篤さをきわだたせる。 ちなみにフリージャーナリストの菊池雅志氏は、外遊しなくてもいいよう「来週」に首脳会議の場所を移すことを、重ねて志位批判できる根拠と考えている。
この文春記事。立憲民主党に食われて大惨敗、共産党の見えない明日(10/26(木) 7:00配信 文春オンライン) 衆議院での共産党議席数 回数 投票日共産党議席数 第22回 1946/ 4/10 5 第23回 1947/ 4/25 4 第24回 1949/ 1/23 35 第25回 1952/10/ 1 0 第26回 1953/ 4/19 1 第27回 1955/ 2/27 2 第28回 1958/ 5/22 1 第29回 1960/11/20 3 第30回 1963/11/21 5 第31回 1967/ 1/29 5 第32回 1969/12/27 14 第33回 1972/12/10 38 第34回 1976/12/ 5 17 第35回 1979/10/ 7 39 第36回 1980/ 6/22 29 第37回 1983/12/18 26 第38回 1986/ 7/ 6 26 第3
「ドイツは大戦の罪をすべてナチスに被せ、自分たちには罪が無いと思っている。」という言説は、特に日本の保守派の口からよく唱えられることである。本当にそうなのだろうか。現在のドイツにおける「過去の精算」の一つの例として、id:fenestraeさんが今年の8月1日のワルシャワ蜂起60周年記念での、シュレーダー首相の演説を引用して紹介している。以下孫引きだが、 「私たちは今日ポーランド抵抗軍の男女の犠牲的行為と誇りに深い敬意を表します。63日間もの間ワルシャワの男女の市民がドイツの占領に対し英雄的な必死の抵抗を示しました。彼らはポーランドの自由と尊厳のために戦ったのです。彼らの愛国心はポーランドという国の偉大な歴史の中の輝かしい例であり続けるでしょう。...ポーランドの誇りでありドイツの恥辱であるこの地において私たちは和解と平和を願います...私が生まれ変わった自由で民主的なドイツの首相としてこ
2013年1月から2017年7月のJNN世論調査から作成。 JNN世論調査では、安倍政権を支持するかの質問に加えて、支持した場合はその理由を択一式で聞いています。 選択できる理由は「安倍総理に期待できる」「閣僚の顔ぶれがよい」「政策に期待できる」「自民党を中心とした内閣だから」「特に理由はない」となっています。 JNN世論調査のサイトでは、支持と答えた人を母数とした理由の割合を掲載していますので、その割合にその時点の支持率をかけて調査対象者全体に対する回答者の割合を算出して図示したのが以下です。薄いブルーの面は支持率を、オレンジの棒グラフはアベノミクスを評価すると答えた人の割合を示しています。 安倍政権を擁護する論者は、経済政策や外交政策、その成果を評価することが多いように思いますが、有権者の捉え方は必ずしもそのようになっていませんね。 支持する理由に「政策に期待できる」を選択した割合は、

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