『魔法少女まどか☆マギカ』(鹿目まどか役)や『戦姫絶唱シンフォギア』(立花響役)、10月放送開始の『薬屋のひとりごと』(猫猫役)などのアニメで主演をつとめる人気声優・悠木碧さん。彼女の半生を振り返った全20篇の書き下ろしファーストエッセイ『悠木碧のつくりかた』が9月21日、ついに発売となった。本書は、「お仕事篇」「推しごと篇」の2パートで構成。彼女の幼少期から現在、そしてこれからが詰まった、“ここだけ”のエピソード満載の一冊になっている。 悠木碧さんといえば、X(旧Twitter)での投稿や「バーフバリ」「プリキュア」などの作品論評をはじめ、軽やかで小気味良い文体が印象的だ。当然、エッセイでもそれは健在。前向きで、暖かくて、読んでいると自分もどこかポジティブになれる。同時に、なぜこんな文章を書くことができるのだろうかと興味を抱いた。 そこで今回は、前向きな言葉選びや言葉遣いの理由、自身の

× 261 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 103 120 38 シェア 上坂すみれのプロフィール ソビエト社会主義共和国連邦が崩壊した1991年生まれの声優、アーティスト。2012年にテレビアニメ「パパのいうことを聞きなさい!」の小鳥遊空役で本格的に声優デビューを果たす。主な出演作品は「スター☆トゥインクルプリキュア」(ユニ / キュアコスモ役)、「アイドルマスター シンデレラガールズ」(アナスタシア役)、「うる星やつら」(ラム役)など。2013年4月にはシングル「七つの海よりキミの海」でアーティストデビュー。ソ連・ロシア、昭和歌謡、メタルロック、戦車、ロリータなど、多方面に興味を示し知識を持つことでも知られる。2020年1月に4thアルバム「NEO PROPAGANDA」をリリース。同年3月から4月にかけて開催を予定して

「まんがタイムきららMAX」(芳文社)で連載中のはまじあきさんの4コママンガが原作のテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」。極度の陰キャ女子高生の“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりらによる「結束バンド」の青春を描いたアニメで、放送時間になるとSNSで関連ワードがトレンド入りするなど人気を集めている。個性的なキャラクター、本格的なロックサウンド、気合の入ったライブシーン、巧みな演出……とさまざまな分析を目にする機会が増えてきたが、声優陣の熱演も忘れてはいけない。「ハマり役」と話題のひとり役の青山吉能さんの魅力を解説する。

A&Gの人気番組が9組、総勢12名のパーソナリティーがトークでスペシャルコラボ!「A&Gオールスター2022」 10月16日(日)、パシフィコ横浜国立大ホールで開催された「A&Gオールスター2022」。「中島由貴・岡咲美保 あうとスタンド!!」「田中美海のかもん!みなはうす」「伊達さゆりの 伊達にラジオやってません!!!」「内田真礼とおはなししません?」「小原好美のココロおきなく」「Lynnのおしゃべりんらじお」「芹澤優と古賀葵のヘブンバーンズレディオ」「逢田梨香子のRARARAdio」「夕実&梨沙のラフストーリーは突然に」という、文化放送A&Gの人気9番組のパーソナリティーが大集合したイベントの模様をレポートします! ※なお、声優グランプリ23年1月号にもレポートが掲載されておりますので、そちらもぜひチェックしてください! ■全出演者による豪華なオープニングトークで幕開け! 内田真礼さん

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