衣服標本家:長谷川 @rrr00129 ガラスのない美術館【 半・分解展 】を主催。 Xでは18世紀〜20世紀初頭の個人コレクションを詳しく紹介します。 重衣料の構造が専門です。仕事依頼はリンクからお願いします↓ https://t.co/a0zPkwk0SR 衣服標本家:長谷川 @rrr00129 ドレスの「胃袋」って知ってますか? 18世紀ロココ朝のドレスの胸当ては、取り外しができました その名も【ストマッカー】 名前の由来は、胃袋(ストマック)だそうです 華やかな装飾品なのに、なんかもっと適切な名称はなかったのかな?なんて思ってしまいます そんな胃袋を詳しく見てみましょう pic.twitter.com/2jLHT1v4YY2023-05-19 10:56:21 衣服標本家:長谷川 @rrr00129 こちらは、半・分解展の所蔵する1750年【ローブ・ア・ラ・フランセーズ】です

森田哲矢(以下、森田):「チャンピオン(Champion)」のリバースウィーブなんですが、これはランタグ(ランナーズタグ)なんですよ。FASHIONSNAP(以下、F):1950年代中旬から1960年代初期頃に使われていたというタグですね。 森田:このランタグのリバースウィーブってめちゃめちゃ珍しくて。11万円もするんですけど、YouTubeのノリもあって買いました。 F:リバースウィーブは古着市場で人気で、値段が上がっていますよね。 森田:値段の上がり方が異常ですよね。高いから絶対買わん方がいいですよ。僕は買っちゃうんですけど。 F:森田さんはチャンピオンをよく着ているイメージがあります。 森田:中学2年生くらいの時から大阪のアメ村(アメリカ村)に行くようになったんですけど、その頃よくチャンピオンのスウェットを見ていたので好きなんですよ。当時は3900円、4900円くらいで刺繍タグとか

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