毎日新聞は17日、安倍晋三元首相銃撃事件に関する企画を始めると告知したニュースレターの中に「不適切な表現」があったとして、謝罪する内容のメールを配信した。 ニュースレターは、ウェブサイトでメールアド…

大阪・関西万博の会場内のオフィシャルストアで、商品の扇子など9点を万引きしたとして、東京都に住む大学生の男ら2人が13日、逮捕されました。 2人は、同じく会場内の万引き事件で逮捕された大学生3人と「鉄道ファン」仲間で、一緒に都内から新幹線などに「無賃乗車」で来ていたとみられ、「撮り鉄仲間では無賃乗車は当たり前」などと話しているということです。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、いずれも東京都に住む大学生の荒牧賢人容疑者(21)と名取利恭容疑者(21)の2人です。 警察によりますと、2人は今年6月、大阪・関西万博の会場内のオフィシャルストアで、商品の扇子など9点(計約7万4000円相当)を盗んだ疑いがもたれています。 2人は警察の調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているということです。

中高生が同級生らを盗撮したとして摘発された人数が、2023年7月に性的姿態撮影処罰法が施行されてから今年5月まで計550人だったことが11日、警察庁への取材で分かった。うち約4割は校内で発生。中高生にとってスマートフォンやタブレット端末が身近になっており、専門家は「再犯防止のため、カウンセリングなどの早期治療が重要」と訴えた。 「娘さんが盗撮されました」。24年7月、中学校からの連絡に福岡県の女性は言葉を失った。詳しく状況を聞くと男子生徒が教室にスマホを隠し、体育の着替えを盗撮していたことが分かった。 教師がロッカー内に置かれていたスマホを見つけ、男子生徒が自分のものと認めたことで発覚。教師が動画を確認したところ、娘を含めた複数の女子生徒が着替えをする姿が写っていた。 警察庁によると、550人のうち校内で盗撮したのは219人だった。年別で見ると23年7~12月43人(うち校内10人)、24

日本共産党の吉田紋華(あやか)三重県議が生理の貧困についてSNSで投稿したところ、殺害予告のメールが届いていることが3月31日、わかりました。警察に被害届を提出しています。吉田氏は同日会見を開き、「議員としての活動を萎縮させるもの、女性が上げた声を黙らせようとするものであり許せない」と訴えました。 吉田氏は同25日、津市役所のトイレに生理用品が設置されていなかったことに触れ「トイレットペーパーみたいに、生理用ナプキンをどこでも置いてほしい」とX(旧ツイッター)で投稿。殺害予告はこれに反応したものとみられます。 吉田氏の投稿は1800万回以上も閲覧され、多くの共感が寄せられる一方で、誹謗(ひぼう)中傷も書きこまれています。27日には、参院選比例区で自民党公認の杉田水脈前衆院議員がXに投稿。吉田氏の投稿を引用し「常時ポーチの中にナプキンを一つ入れておきなさいってお母さんから教えてもらいませんで

前回からの続き今年の夏に名誉毀損罪で逮捕され勾留された容疑者(以降、A)が、何故1ヶ月もしないうちに当方へ対して再犯をしたのか? これは本事件の捜査が進行している間、当方も警察官もずっと首をかしげていた事だった。 例えば途方が普段からがX(以降、ツイッター)で頻繁にレスバを仕掛けていたり、世間や芸能人や社会に対して攻撃的な発言を繰り返しているのであれば致し方ない。 だが基本的に当方は「事なかれ主義」な上に、世の中の揉め事を全て「対岸の火事」と考えるようにしているので平和そのもの、デマ付きで嫌がらせを受けるなんて理由なんて皆目見当がつかないのだ。 だがそれは前回の面会でAが述べた言葉で全てが氷解する。 2日目の面会よりここからは推測であるが、Aはある日フッと当方にブロックされた事を思い出し、過去に逮捕や勾留された事を忘れて名誉毀損行為を再開してしまったのではないだろうか。 またAは前回の逮捕

SNS上で私の中傷を続けていた茨城県警の元警部が、侮辱罪で略式起訴されたとの連絡に接し、まずは安堵しております(事件番号:令和6年検第2368号)。 元警部は、私を恒常的に中傷していた複数のアカウント(すでにその多くについては開示請求済です)とやり取りを行いながら、私に対する侮辱を繰り返していました。また、元警部が侮辱を書き込んでいた対象は私に留まらず、ロシアによる侵略に耐えるウクライナや、同国に心を寄せる人々、国際政治学者、私が勤務する筑波大学、そして中国や韓国等と言った隣国、さらに皇室に至るまで、多岐にわたっていました。報道にあった「バケモノ」や「ヒステリーババア」などの私に対する罵倒は、元警部による問題ある書き込みのほんの一部にすぎません。「醜い女に『醜い』と言っただけで刑事告訴するのか。言論の自由の弾圧だ」という趣旨の非難が私に向けられていることは承知していますが、そうした非難は今

【公式】KADOKAWA広報 @KADOKAWA_corp 関係するすべての皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。 当社へのランサムウェア攻撃による情報漏洩に関するさらなる犯行声明および当社グループの対応状況について、ニュースリリースにてご報告いたします。 tp.kadokawa.co.jp/.assets/240702… pic.twitter.com/4KAHkXpZeC 2024-07-02 09:56:52 ニコニコ公式 @nico_nico_info 7月2日、ランサムウェア攻撃による情報漏洩に関するさらなる犯行声明を確認いたしました。ユーザーの皆様、関係先の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけし心よりお詫び申し上げます。データの拡散は個人情報を侵害し深刻な影響を及ぼす可能性があるため、SNS等による共有はお控えください。すでにお伝えしたように

衆院東京15区補欠選挙に立候補している無所属新人、乙武洋匡氏(48)の街頭演説会で陣営関係者とみられる男性を突き飛ばしたとして、警視庁城東署は21日、暴行容疑で男を現行犯逮捕した。城東署によると、小池百合子東京都知事と国民民主党の玉木雄一郎代表が応援演説のため会場にいたが、乙武氏も含めけがはなかった。 逮捕容疑は、21日午後7時過ぎ、東京都江東区のJR亀戸駅前の演説会場で、男性に暴行を加えたとしている。周囲が騒然とする中、現場にいた人が男を取り押さえ、駆け付けた署員に引き渡した。 乙武氏の陣営幹部によると、東京メトロ有楽町線豊洲駅前での街頭演説会でも21日夕、スタッフの男性2人が引き倒されるなどして負傷した。東京15区補選に立候補している諸派新人の候補らが関わったとして、傷害容疑などを視野に警視庁に被害届を出す予定という。

(山本一郎:財団法人情報法制研究所 事務局次長・上席研究員) 国会では、旧統一教会の関連団体から選挙支援を受けていたとされる盛山文部科学大臣への不信任決議案ですったもんだする一方、文化庁がついに財産監視の強化対象となる宗教法人の基準策定まで漕ぎ着けました。 関係者の皆さま、大変にお疲れ様でございました。登山で言えば8合目までやってきた感じでしょうか。 なお、本件基準の名前は「特定不法行為等に係る被害者の迅速かつ円滑な救済に資するための日本司法支援センターの業務の特例並びに宗教法人による財産の処分及び管理の特例に関する法律に基づく指定宗教法人及び特別指定宗教法人の指定に関する運用の基準」です。クソ長い。 【関連資料】 ◎特定不法行為等に係る被害者の迅速かつ円滑な救済に資するための日本司法支援センターの業務の特例並びに宗教法人による財産の処分及び管理の特例に関する法律に基づく指定宗教法人及び特

2019年8月に兵庫県明石市生活福祉課の金庫からなくなった生活保護費約203万円について、泉房穂前市長が全額を弁済していたことが26日分かった。金銭債権の時効(5年)が8月に迫っていた。 【写真】全市民46万人の住基データ、委託業者の協力先社員が許可得ずUSB持ち出し 居酒屋で飲食後紛失 尼崎 県警明石署は窃盗事件として捜査しているが、容疑者は分かっていない。市は19年度以降、紛失金を一般会計決算で「収入未済額」として処理してきた。 窃盗事件の公訴時効は7年、さらに犯人への市の賠償請求権は20年続くが、金銭債権の効力が時効により消滅すると決算書には記せなくなるため、現副市長ら職員有志が弁済資金を集める会を昨年結成。12月末、泉氏に声をかけると、全額弁済すると伝えられた。 現職市長は公職選挙法によって選挙区内の団体などへの寄付行為を禁じられ、給与減額で対応する場合には条例改正が必要になる。退

5月のある日、埼玉県に住む夫妻の自宅に、15歳の長女が帰宅した。娘には重度の障害がある。いつものようにおむつを交換しようとしたところ、おむつに500円玉大の血が付着。驚いて陰部を確認すると、複数の裂傷がある。 母親の土田沙織さん(42)は頭が真っ白になった。「まさか」。娘は性被害に遭っている。四肢不自由で知的障害もあるため会話はできない。被害を訴えることもできない。「このままでは加害者が野放しになる。私たちがやるしかない」。夫妻は証拠探しを始めた。(共同通信特別報道室) ▽泣いてばかりの娘 「あの事件の後、娘は変わってしまいました」。沙織さんによると、長女は身体に触られることを親からですら怖がり、笑うこともなくなった。事件後1カ月以上の間、いつも不機嫌で泣いてばかりだったという。 長女は2008年生まれ。700グラム台の低体重で生まれた際、脳梗塞を起こし、脳性まひになった。15歳になった今

草津町フラワーデモに関する当団体の見解について 去る2023年11月15日、草津町町長によるレイプ被害を訴えた元草津町町議の女性自身がレイ プ被害の訴えが虚偽であったことを認めたとの報道がありました。 当団体は、2020年12月11日に行われた、性被害を訴えた元草津町町議の女性がリコールされ たことに抗議した「草津町フラワーデモ」に関して、同日、当団体のSNSにおいて「草津町フラ ワーデモに連帯します」と表明したことがあります。それについて団体としてここに見解を発表し ます。 現在、2023年11月15日の報道によれば、草津町町長によるレイプ被害を訴えた元草津町町議 の女性自身がレイプ被害の訴えが虚偽であったことを認めるに至っており、虚偽のレイプ加害を 訴えられた草津町町長黒岩信忠様におかれましては、この間の心労・苦痛はいかばかりであっ たかと存じます。性暴力の虚偽の訴えは、名指しされた方
まず性的搾取は良くない。 ジャニヲタの8割がジャニーさんの事については知っているし、だからどうとかも思っていない。 知らないフリをしてあげることの方がいいだろうから。 あの人たちは努力や苦悩を見せることが美学の人達ではない。 最近ではドキュメンタリーの番組とかあるけれど、あれは見せれる一部であり、あれもエンタメとして見せてるだけで本当の部分なんて本人達しか知らないし、知らなくて良い。 私たちはキラキラ輝く彼らを見て、いつまでも輝いていられるように応援するだけの存在。 彼らが裏で鼻水垂らしながら泣いていようが、彼女に弱音吐いて甘えていようがそんなことは知ったことではない。 彼らだってそんなかっこ悪い裏の部分見せたいと思ってるとは思えない。 常に完璧でキラキラしている部分を見せていたいと思っているはず(じゃなきゃあんな職業できない) だから知らないフリをしている。 ただ、やはり耐えられない子

元自衛官の被告の男は自身の行動について「性的な意味はない」と話しました。 元自衛官の渋谷修太郎被告(30)、関根亮斗被告(29)、木目沢佑輔被告(29)の3人は五ノ井里奈さんへの強制わいせつの罪に問われています。 12日の裁判では被告人質問が行われ、渋谷被告は宴会の場で五ノ井さんを仰向けに倒し、腰を振った行為について「笑いを取るためで性的な意味はない」と話しました。 元自衛官 五ノ井里奈さん:「誠意のない全く認めない姿勢でいたので、私自身はもう許すことはないと思っていますし、徹底的に戦いたいと思ってます」 この裁判は来月30日に結審する予定です。 ▶「自分らしく生きたい」性暴力を告発した元自衛官 誹謗・中傷…それでも戦う理由 ▶性被害訴えた元自衛官・五ノ井さん 柔道指導者として新たな一歩「楽しく教える」 ▶【調査】女性に“AED” 男性4割「ためらう」 上半身裸に抵抗 専門家「必ずしも…」

東山紀之新社長、タレント引退へ 「ジャニーズ」屋号変えず再出発、同族経営脱却へ 7日会見

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