一級インターネットサーファーとして知られる人気美少女VTuber・周央サンゴが、昨今のTwitterについて語らう配信が人気を集めています。懐かしいキーワードが続出し、インターネット老人会ならぬTwitter老人会の様相を呈しています。 注目を集めているのは、2023年7月3日の配信「【村会合】Twitterでしか生きられないひとたち【周央サンゴ】」。「このTwitterという土地はもう終いじゃ!」「わしらはもうこの土地以外では生きていけぬ」と、冒頭からンゴ節全開の周央サンゴさんは、Twitterが7月頭から実施しているメンテナンスによる利用制限について解説しつつ、自身やリスナーから寄せられた「Twitterの思い出」をテーマに雑談を繰り広げました。 かつて「天空の城ラピュタ」のテレビ放映に合わせて、Twitterユーザーが「バルス」と滅びの呪文を唱えすぎてしまい、Twitterにアクセス

舞元啓介はスポーツの実況をするためにVTuberになったという異色の人物でありそれを裏付けるだけのスポーツへの知識と熱意のある人だった。 ただしその道は過酷を極める。当然映像を使うことはできない。スポーツ中継自体が下火でありCSや配信サービスへの加入など必要条件が多くなっていた。 そして同時視聴自体がかなり人を選ぶコンテンツである。本映像と配信を同時に見られる視聴環境がなければ参加できないしあったとしても音声が被る。アーカイブ視聴も見込めない。 それでもその人とその時間を共有したいと思って見るものだ。 デビューしたのは2018年8月。ちょうどサッカーワールドカップも終わり高校野球も終盤に向かう非常に間の悪い時期だったことも災いした。 初期の視聴者数は100人程度だったと思う。彼は引退も考えたと後に語っていた。 彼は方針を変えた。スポーツ実況よりもいわゆる普通のVTuber的なゲームやラジオ
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