ちぃかわもたこぴーもぼっちもSPYもチェーンソウーマンも読んでない てか今年は一切新作漫画読んでない 雑誌も買ってない 立ち読みもしてない コロナまではなんだかんだで 月曜はジャンプヤンマガの日で水曜日はマガジンサンデーの日で木曜日はヤンジャンチャンピオンの日だったのに コロナ以降、それがなくなって一切漫画に触れなくなってしまった 俺の漫画に対する精力は尽きてしまった漫画インポなんだ 心が勃起しないんだ漫画フロンティアスピリッツは喪われてしまった 最近は筋トレとサブスクで映画ばっか見てる わかりやすい即物的でその場で完結するエンタメに心を支配されている 連載漫画を追う、何冊も続く漫画を追うという行為に 疲労感を覚えてしまっている これが老化か 俺のエンタメブレインは老いに侵されているのか お前らはちゃんと漫画いっぱい読んでて偉いよ 今年の良かった漫画をなん十冊も上げられるのは素直にすご

TSMCやソニーが半導体の工場作るってニュースに「なんで熊本?」みたいなブコメが散見される。 半導体の製造には大量の水が必要で、熊本が全国的に見ても水資源が豊富な土地ってのは割と有名な話だと思ってた。 元々精密機器の工場もあるし、飲料関係の工場や酒造、稲作、い草の栽培など農業も盛んな土地だ。 これらは全て水資源の確保が重要な産業で、熊本はその需要を満たすだけの水資源を確保できるところって訳だ。 だから熊本に半導体の工場作るってのは妥当だと思うんよ。 「なんで熊本?」って発言が出てくるのが不思議だったんだが、熊本県があれだけ水資源が豊富な県ってのをアピールしてたのにまだ全国的には知られてないのだろうか。 熊本は交通の便も悪くないし、九州の中にあっては平地を確保しやすい。 九州の中にあって熊本って将来有望な土地だと思うんだよね。 俺は地元が長崎なんだが、諫早にあるソニーの工場なんかも将来的には

1.喫煙者は非喫煙者に比べてタバコ税という形で多くの税を支払っている。 2.喫煙者は非喫煙者に比べて生涯医療費が低い。 3.喫煙者は非喫煙者に比べて3年程度早死にする。 1は言うまでもない。 3も予想通りだと思う。 2は意外かもしれないが欧米で行われた調査でも同じ結果が出ている。 これには様々な仮説が立てられているが最も有力とされるのは 3の結果にもあるように喫煙者は非喫煙者に比べて早死にするため、 最も医療費がかかると考えられる後期高齢者(75歳以上)期間が、非喫煙者に比べて短いためという説。 つまり、喫煙者はさっさと死ぬので、疾患で一時的な医療費では非喫煙者を上回る可能性はあるが ダラダラダラダラ医療費を垂れ流しながら無駄に長生きする連中に比べると社会的負担は少ない。 にたばこ税がなくてもその分医療費が減るから元が取れると言っている人間がいるが 大きな間違いであるということは断言できる

【漫画】『結婚する親友に素直におめでとうが言えない』がとてもエモいので読んで欲しい→「仕事の合間に読むんじゃなかった…」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2007301 私はこの親友側の立場だったけど、お祝いはしてくれないし、ほとんどストーカー状態で行動を監視してくるし、私の夫を憎んでるのか夫の目の前で暴言を吐くし最悪だったので縁を切ったよ。 夫に暴言吐かれた瞬間に私達夫婦の敵だ!!って急に気づいた。 親友だと思ってたけど、結婚を喜んでもくれないしお祝いもしてくれない人は友達ですらない、と目が覚めた。 こういう人って単に人に執着してただけで、その執着してる人の結婚とか人生とか何も考えてないんだよね。

Hammerstone Studiosとコジマプロダクションが提携し、小島秀夫監督の『デス・ストランディング』の映画化が進行中であることが明らかとなった。製作はHammerstone Studiosが手掛け、小島秀夫氏とアレックス・ルボヴィッチ氏がプロデューサーを担当するという。 『デス・ストランディング』は、2019年にプレイステーション4向けにソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売されたアクションゲーム。小島秀夫監督がコジマプロダクションを立ち上げて初めての作品となる。謎の現象の発生により人類が分断されてしまい、滅亡の危機にある北米大陸を舞台に、主人公であるサム・ポーター・ブリッジズが荷物を運び世界をつなぎ直すという任務に挑む。 主人公のサム・ポーター・ブリッジズをノーマン・リーダスが演じたほか、マッツ・ミケルセンやレア・セドゥ、マーガレット・クアリー、ギレルモ・デル・トロ

相変わらず、スプラ3をプレイしているのでブログの更新が滞っています。ウデマエがようやくS+50にたどり着ついたので、いい加減ブログを書きます。 今日からBlack Fridayでネット上ではセールが始まるので、この機会に2022年に買って、私のQOLがめちゃくちゃ上がったものを紹介します。 USBハブ付きUSB Type-C(PD)モニター 最初に紹介するのは、USBハブ付きUSB Type-Cモニターです。 私は普段ノートパソコンに、外付けモニターとキーボードとマウスを接続しています。ノートパソコンは仕事用と家庭用とで分けているため、これまではノートパソコンを使い分ける度にモニターのHDMIケーブルとキーボードとマウスのUSBを抜き差ししていました。非常に面倒でした。 幸い仕事用も家庭用もどちらもUSB Type-CのPD充電に対応していたので、少なくともHDMIケーブルの抜き差しだけ

年末年始の入り用などでスーパーを利用する人が増えていますが、同時に迷惑な客も続出しています。葉っぱをはいだのに買わない客、無料のポリ袋を大量に持ち帰る客などをカメラが捉えていました。 ■キャベツ“べたべたタッチ”も…購入せず 今年も残すところ2週間。新年を迎える準備で、スーパーは大にぎわいです。 店内アナウンス:「おはようございます。いらっしゃいませ。いつもありがとうございます。さあどうぞ、ただいま開店です」 開店と同時に人がなだれ込んだのは、埼玉県にあるスーパー。年末には、普段の2倍の買い物客が訪れる地元で人気のスーパーですが、度々、見舞われる迷惑行為に頭を悩ませていました。 マルサン・齋藤元宏常務取締役:「やっぱり、ある時は一日3~4件ありますかね」 この日の目玉は、1玉92円のキャベツ。山積みされた売り場に、客が押し寄せます。少しでもおいしそうな物を…と、皆さん真剣な眼差しです。 そ
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気鋭のエコノミスト永濱利廣氏は『日本病——なぜ給料と物価は安いままなのか』で、「低所得・低物価・低金利・低成長」の「4低」状況を「日本病」と名付け、その原因と、脱却の道筋を考察する。 リーマン・ショック後、日本がデフレスバイラルから脱却できない一方、海外諸国は「日本化」を回避し、見事に立ち直った。いったいどんな経済政策を実行したのか?『日本病——なぜ給料と物価は安いままなのか』から見てみよう。 バーナンキがやったこと海外の国々が日本の長期停滞から学びとり、見事リーマン・ショックから立ち直ることができた経済政策とは、どのようなものなのでしょうか。 リーマン・ショック当時、FRB議長だったベン・バーナンキ氏は、プリンストン大学でバブル崩壊後の日本の長期不況を研究していた人です。そして偶然にも、彼の任期中の2008年9月15日にリーマン・ショックが起きました。 FRBとは、米連邦準備制度理事会(


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