犬とチャーハンのすきま @sukimaniiruyo ピリ辛チキンスティック 材料がゆりさんレシピの中では多め。でも計量する価値がありすぎる。ごはん泥棒。本に私のコメントが掲載されており歓喜した思い出(自慢です)。 ameblo.jp/syunkon/entry-… 2024-04-17 15:55:22 リンク 山本ゆりオフィシャルブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」Powered by Ameba 山本ゆり『【簡単!めっちゃおすすめです】やわらかい!!鶏むね肉でピリ辛チキンスティック』 きてくださってありがとうございます!料理記事はもういいから と言われようとも、オススメなので書かせてください。(そう言ってもらえるのもまた嬉しいんですけども… 9 users 33

東山 広樹 | 『餃子の肉太郎』店主 @h_gashiyama 超料理マニアな料理人/作る・食べるの二刀流/食べ歩き年間400軒/神保町『餃子の肉太郎』オーナー/東京都内某所で会員制レストラン主宰/レシピ開発&飲食店コンサルタント/お仕事の依頼はコチラまで→higashiyama1986@gmail.com cookingmaniac.net 東山 広樹 | Cooking Maniac @h_gashiyama コレ、市販の餃子の皮で1番うまいと思う しかもダントツで 他の餃子の皮と全然色が違うんよね 普通のは真っ白なんだけど、これは濃いクリーム色 皮がうまいと餃子は一気にうまくなる pic.twitter.com/MrS11lMR29 2024-02-28 16:55:39

こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は週末メシ。 一段と寒くなって冬野菜の美味しい季節です。旬でお手頃な白菜をたっぷり使った、メインになる一皿をご紹介します。塩をして半日から一晩おいた豚の塊肉を、たっぷりの白菜の上で蒸し煮にすることで、豚肉は柔らかく火が入り、白菜は豚の味を吸いながらとろとろに煮えて、どちらも美味しくなるという仕掛けです。白菜から出た水分に豚のエキスが合わさったスープは飲み干したくなる美味しさなので、拭って食べるパンをぜひご用意ください。飲む方はワインのスタンバイもお忘れなく。レシピでは作りやすい量でご紹介しています。食べきれなくても冷凍保存できますし、冷凍しておいたものからパスタへの展開もできますので、ぜひ最後までご覧ください。 調理工程は ・豚塊肉に塩をして8〜12時間おく ・白菜に乗

中国の、大皿にどかんと盛られた料理が好きだ。最近そういうのを作ってないなと思い立ち、土豆燉排骨(じゃが芋と骨付き豚スペアリブの煮込み)を作った。 土豆燉排骨 土豆炖排骨 tǔdòu dùn páigǔ 土豆燉排骨(豚スペアリブとじゃが芋の煮込み)下茹でした豚スペアリブとじゃが芋を、八角風味の醤油味で煮込む。要は、豚スペアリブを使った中華肉じゃがと思ってもらえばいい。 シンプルな料理なので、どの地域のものというものでもないが、僕が大好きな東北地方の仕上がりを意識してみた。 煮崩れたじゃが芋と汁が一体化してソースのようになり、豚スペアリブにからむ。てらてらとして、そそる。 柔らかな豚肉と旨味の染みたじゃが芋。こういう単純で豪快な料理がなんだかんだで好き。量も味のうちなので、たっぷり作ってガッツリ食べる。 「すごい、これはおいしいねえ」 たまたま我が家に遊びに来ていたおかん(義母)も喜んで食べて

みなさんこんにちは、『メシ通』編集部です。今年もご愛読ありがとうございます。2022年も残りあとわずか。新型コロナウイルスの影響があったものの、対策を講じた上で外食が少しずつ楽しめるようになった1年でした。『メシ通』でも少しずつ取材記事を再開しています。忙しい中取材に応じてくださった取材先の方々、仕事を受けてくれたライターのみなさん、編集者の方々。ありがとうございました。来年ももっともっといい媒体になるよう精進します! 2023年も引き続きよろしくお願いします。 ということで、今年もやります。これさえ読めば2022年『メシ通』の話題になった記事が分かる、「年間ランキング2022」を発表いたします! 2021年12月20日~2022年11月20日に公開した記事が対象 各SNS(はてなブックマーク、Twitter、Facebook)の反響数を独自ロジックにより集計レシピ、食リポ・その他の2つ

今回のテーマは「きのこの炊き込みご飯」。具材は、椎茸、しめじ、三つ葉、調味料はしょう油だけ。シンプルながら、きのこの風味を強く引き出し、松茸ご飯に匹敵するおいしさです。ポイントはしょう油の使い方と余分な調味料を加えないこと。 今の時期、スーパーに行くと松茸が出ていました。最近では比較的お手頃な輸入松茸もありますが、それでもやはり高級品。今日は安価な椎茸を使って、松茸ご飯風の炊き込みご飯を作ります。松茸独特の香りこそありませんが、味を補うためにしめじを混ぜれば、松茸ご飯に負けないおいしさです。 炊き込みご飯は『芯が残っている』や『べちゃべちゃになってしまった』という具合に意外と失敗しがち。失敗を回避するコツはお米に事前に浸水させておくことです。 炊き込みご飯には濃い出汁を使うとくどくなるので、すっきりとした薄めのだしを使うのが一般的。鰹と昆布のあわせ出汁を使う場合は出汁を引いた後、冷やす手間

今日の料理は、広東料理の白切鶏(茹で鶏)。鶏を茹でて、タレにつけて食べる。それだけの料理だが、僕は単純にして至高の鶏料理だと思っている。 広東には「無鶏不成宴(鶏料理がないと宴席が成り立たない)」という言葉がある。つまりはそれほど鶏料理を重要視しているのだが、数ある鶏料理の中でも王様的存在が白切鶏だ。 「ただ鶏を茹でるだけの料理が王様?」とあなどることなかれ。うまいこと茹でた鶏は、しっとりした肉はもちろん、艶やかな皮やその下のゼラチン質、骨周りの軟骨など全てがご馳走になるのだ。 白切鶏 白切鸡 báiqiē jī白切鶏(茹で鶏)一度この料理の旨さを知ったら、食べるときは無我夢中。口の周りをテラテラ光らせながら、骨までしゃぶりつくすようになる。鶏を味わう醍醐味とはこういうことだなと、いつも思う。 元々広東料理には、「素材の持ち味をそのまま活かす」という和食にも似た精神があるので、その精神にピ

ロングスローをする人 @long_thrower さっき青果店で「ズッキーニ安いけど食べ方わからんなー」って声に出したら隣のおばあさんが反応していろいろ調理法教えてくれた後「ごめんねおばさんおせっかいで」って言ってきて「いえ、ありがとうございます」って言ったら「おじさんもおせっかいだぞ!」って別のおじいさんが別の調理法教えてきた 2020-07-24 11:37:52

こんにちは、フードコーディネーターの鈴木麻友子です。 突然ですが、皆さん「プリン」は好きですか? 口の中でとろけるプリンも、もちろん美味しいですが、いま流行りなのは卵感のしっかりある「固めプリン」。 スプーンですくったときのしっかりとした固さとなめらかさ、ほろ苦いカラメルがたまらないですよね。 今回紹介するレシピは、特別なプリンの型もオーブンも使いません。琺瑯(ほうろう)バットに卵液を流し込み、フライパンで蒸していくので手軽につくることができますよ。 ちなみに琺瑯バットは、下ごしらえのための道具から盛り付けの器まで、幅広く活用できる優れもの。オーブンに入れたり、直火にかけたりすることもできますし、冷蔵庫や冷凍庫で冷たいものつくったり、保存したりする際にも使えるので、とにかく便利です。料理からの匂い移りが少ないのも、嬉しいポイントですね。 それでは、喫茶店のような固めプリンのレシピを紹介して

一般家庭のキッチンの火力でも、おいしいチャーハンができるんです 四川料理のスゴい人、日本橋「リバヨンアタック」料理長の人長良次(ひとおさ・よしつぐ)さんに、一般家庭のキッチンで五目チャーハンを間違いなくおいしく作る方法を聞いてきました。 www.hotpepper.jp 人長:一生懸命考えてですね、ご家庭のキッチンの火力でベストのチャーハンを作るためのポイントを3つに絞りました。 チャーハン専用のお米の炊き方にこだわる チャーハン専用チャーシューを作る 玉子とお米の炒め方のポイントを知る 人長:この3ポイントで、お店レベルの五目チャーハンをご自宅でも作れると思います。 ──ほほう、チャーハン専用のチャーシュー? それは興味深い。 「チャーハン専用ご飯」を炊こう 【材料】無洗米2合(約300g)でご飯を炊く場合の水の量 浸水(1時間)させる場合:水290~300cc 浸水なしの場合:水350

秋の味覚「はらこ飯」をご存知ですか。宮城県の郷土料理で、簡単にいえば鮭の親子丼。鮭の身を甘辛く煮て、その煮汁でお米を炊く。そして、ご飯をよそったら鮭の身と鮭の腹子(いくら)をのせる至極の1品です。 旬の秋鮭といくらの最強コラボ、家の炊飯器で作っても格別ですよ! 魚屋三代目の「はらこ飯」 【材料】作りやすい分量 生鮭の切り身(秋鮭を使用) 3切れ 米 3合 いくらのしょうゆ漬け(または塩漬け) 適量 三つ葉 お好みで (A) しょうゆ 125ml 日本酒 100ml みりん 50ml 水 2カップ(400ml) 砂糖 大さじ2 昆布 5×5cmを1枚 作り方 1.食べやすいように、生鮭の小骨を取り除きましょう。普通の魚は中心に小骨(背身と腹身の間の血合いにあるので、血合い骨ともいいます)がありますが、鮭はこの部分に小骨があります。 骨抜きは100円ショップでも売っていますので、1つあると便

HOME / 特集 / 【レシピ特集|ワタナベマキさんに教わる、ごはんがススムおかず】第2話:残りもの野菜でできる、かんたん常備菜。 昨日からワタナベマキさんに教わる、特集「ごはんがススムおかず。」をお届けしています。 昨日はさっぱりとして色鮮やかな酢のおかず、ピクルスを教わりました。二日目の今日は、「残り物野菜でできる、かんたん常備菜」をご紹介しますよ。 ちょっとだけ残った野菜も、りっぱな副菜に!お弁当のおかずにもなる常備菜のレシピです。また最後にはみんなで食べた試食会の様子や、ワタナベさんに今回のおかずに合わせたい主菜をちょっぴりインタビューしてきました。本日も最後まで楽しんでご覧くださいね。 残りもの野菜でできる、かんたん常備菜 recipe03. 新にんじんと スナップえんどうのナムル 作り方 【材料/約300mlの瓶ひとつ分】 ・にんじん 1本 ・スナップえんどう 10本 ・酒

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く