Bye,Chrome: Why I’mswitching to Firefox and you should too 今こそブラウザをChromeからFirefoxに乗り換えるべき理由 - YAMDAS現更新履歴 Firefox を使いだしたのっていつだっけ? と昔の日記を掘り返してみたら,どうやら2003年頃らしい。 たった15年前か。 火の鳥導入 しっぽのさきっちょ 2003年04月 – Spiegel’s Trunk (ちなみに当時は Phoenix とか Firebird とかなかなか名前が定着しなかった) それまでは Opera を(ちゃんとお金を払って)使っていたのだが,あまりのサポートのダメさ加減に見限ったのだった。 決して Firefox が優れていたから乗り換えたわけじゃない。 はっきり言うが Mozilla/Firefox がユーザのプライバシーに配慮しているという

タブはどこにありますか? 開いたタブはすべてタブトレイに格納されており、新しいタブもここから開けます。 アドレスバーの隣にあるタブアイコン をタップしてタブトレイを開きます。この数字は、開いているタブの数を表します。 プライベートタブ ブラウジングや検索履歴を Firefox に残したくない場合、プライベートブラウジングモードでサイトを閲覧することもできます。プライベートタブ向けのタブトレイがあります。 開いているプライベートタブを表示するには: アドレスバーの隣にあるタブアイコン をタップしてタブトレイを開きます。この数字は、開いているタブの数を表します。 プライベートブラウジング アイコンをタップして、開いているプライベートタブを表示してください。 同期したタブAndroid 版 Firefox で 無料の Firefox アカウントをセットアップ しておけば、ブックマークやログイン
少し前から手持ちのAndroid端末にAndroid版Firefoxを導入して使っています。 とは言え実は以前Android版Firefoxが登場した際に一度試しているのですが、その際はアドオンに対応しておらず、当時使っていた端末(私にとって最初のAndroid端末であるMotorola Milestone)のスペックの関係もあってすぐにアンインストールしてしまいました。 しかしAndroid端末でメインブラウザとして使っているChromeに不満があることもあり、いつの間にやらアドオンに対応するようになった、とのことで改めて試すことに。 2011年3月に最初にAndroid版Firefoxをインストールした際のAndroid Market(現Google Play)の画面。 その頃にファイルサイズが約14MBというのは当時のシステムストレージ容量が少ない端末にはきつい、と言わざるを得ません

当ブログでは、Firefoxの延長サポート版(ESR)のメジャーアップデート時期を開発の区切りとみて、Web上で実行可能なベンチマークの測定結果を公開している。今回は、Firefox 60のパフォーマンスをFirefox 52およびChrome 66と比較する。 検証を行った具体的なバージョンを挙げると、32bit版Firefox 52.7.4(ビルドID:20180427222832)、64bit版Firefox 60.0 RC2(ビルドID:20180503143129)、それに64bit版Chrome 66(バージョン:66.0.3359.139)である。Firefox Quantumのリリースに伴ってマルチプロセス機能(e10s-multi)が全面的に有効化され、その前に64bit版への移行も開始された。今回のテストではそれらの点が反映されている。 動作環境についてだが、OSは64
ユーザーは増えたがシェアはまだまだ 以前Android版Firefoxの各種機能を紹介したのは、2014年6月、バージョン30がリリースされたときだった。それから2年近くが経ったので、バージョン45をベースに情報を更新しておきたい。 まずはAndroid版Firefoxのアクティブユーザー数について。"Are We Stable Yet?"でMozillaが公開しているADI(Active Daily Installations)の数字を見てみよう。過去記事で、2014年5月25日から6月1日までの平均値は、Betaチャンネルが66.43k、Releaseチャンネルが3.08Mとなっていたが、2016年3月16日から4月1日までの平均値は、以下のとおりである。 NightlyAurora Beta Release ADI 1.25k 1.83k 138.47k 6.07M Beta/リリ

登場から早数か月、やっとFirefox Quantumに乗り換えたのを切っ掛けに、ブログの執筆に使用していたアドオンを「Make Link」から「Format Link」に変更した。登録可能な項目数が9個とあまり多くない点を除けば、変数などもシンプルなので比較的スムーズに移行作業は終わったのだが、使用している間にHTMLの特殊文字、例えば「<」(小なり)や「&」(アンパサンド)をエスケープしてくれないことに気がついた。 確かMake Linkだと「HTMLエンティティを使用する」のチェックボックスをONにするだけで、この辺の処理を自動でやってくれたと思うのだが、そういった設定項目はないらしい。 Format Link - Firefox 向けアドオン とはいえ「HTMLエンティティが使えないので、手動でわざわざ変更しなければいけない」というわけではない。Format Linkの変数には正規

Firefox57になってMake Linkが使えなくなってしまったので、代替アドオンとしてFormat Linkを探してきたけれど、そのままだとちょっと使いにくいので、簡単なカスタマイズを施すことに。 とはいえ、aタグにちゃんとtitleを含ませるとか、引用タグのblockquote用のメニューを作るとか、その程度だけど。(^m^) 半分は自分用の覚書。 『変数について』 変数は、title / url /text の3つ。 {{}}(二重の中括弧)で囲んで使う。 変数であるtitleの値はHTMLページのタイトルから取得。 変数であるtextの値は可変。HTMLページのテキストが選択されている場合はそれ。 リンクを介してコンテキストメニューを開く場合はリンクテキスト。HTMLページのテキストが選択されていない場合はページのURL。 リンク上ではなくコンテキストメニューを開く。 変
FirefoxのQuantumになってから、Tab Mix Plusが使えなくなりました。ブックマークから開くページは新規タブに開くように設定します。Firefox QuantumはどうもChromeそっくりの挙動です。挙動が違うので使い分けていましたのに。 about:configの設定変更ででブックマークを新規タブに開く about:config FirefoxのURLバーにこれを入力して移動します。 「動作保証対象外になります!」と言われますので、「危険性を承知の上で使用する」ボタンをクリックします。 検索ボックスがでてくるので、「browser.tabs.loadBookmarksInTabs」で検索します。 値のところをダブルクリックしてfalseをtrueに変更します。 これだけで、ブックマークが新規タブに開くようになりました。 検索ボックスの結果を新しいタブに開く(ただしEn
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リリースノートに掲載されていないこともあって、一部で話題になっているようだが、Firefox 41では、browser.newtab.urlの設定が廃止されており、本体の機能としては、新規タブを開いたときに特定のURLを設定することができない(Bug 1118285)。URLのカスタマイズ機能を廃止した理由は、ブラウザの設定を無断変更するマルウェア(サーチハイジャッカー)に濫用されている現状があり、そうした変更をできなくする必要がある、というものだ。 もちろん、ただ廃止するだけだとユーザーの利便性を損なうため、拡張機能からは新規タブのURLをカスタマイズできるようにAPIを整備した。このAPIを利用した拡張機能として、New Tab Overrideがある。同拡張機能をインストールし、アドオンマネージャ(メニューパネルの「アドオン」をクリックすると開く)から同拡張機能の詳細ページを開き、U
投稿日 2015/03/08PC関連 #ブラウザ Firefox Syncは便利だと思う でも、データをクリアして初期化したいときは不便で不親切 Firefoxには、そのための設定項目がない パスワードの変更とアカウントの削除はすぐわかるんだけどね Syncのデータをクリアしたい場合は以下にアクセスします -> https://account.services.mozilla.com/ Syncのアカウントでログイン後、左のメニューから「Clear your Sync data」 クリアするとき、確認画面とかは出ません

「Firefox Quantum(Firefox 57)」のリリースから1ヶ月余りが経過しました。 Quantumにアップグレードした方、ver.56のまま維持している方、あるいは、「Firefox ESR」や「Waterfox」へ移行した方、はたまた、「Chrome」など他のブラウザへ乗り換えた方、様々だと思います。 私自身はというと、この1ヶ月の間に二転三転することになりました。 当初はWaterfoxへの移行を予定していたものの、「Stylus」の動作が不安定で、ひとまずFirefox ESRをメインのブラウザに据えて、様子を見ることに。 → 安定性ではバツグンのESRでしたが、処理速度がFirefox 56と比較してやや劣る点が次第に気になるようになる。 → Waterfoxに旧バージョンの「Stylish」をインストールして、メインブラウザをWaterfoxへ再変更。 → Wat

11月14日にFirefoxの新しいバージョンである「57」、通称「Firefox Quantum」がリリースされた。GoogleChromeなどに比べ「重くて遅い」と言われることが多かったFirefoxだが、ついに互換性を重視したレガシーな部分を切り捨て、一気に高速化が図られたのが大きな特徴となっている。実際軽く試した限り、速いのは間違いなかった。 「Firefox 57」を試す - 2倍のパフォーマンスを実現したFirefox Quantum (1) Firefox Quantumの新機能 | マイナビニュース とはいえ、自分を含めて未だに多くのユーザーがFirefoxを使い続けている理由のひとつは、恐らく「豊富なアドオンによるカスタマイズ性の高さ」だろう。「真っさらだが速いFirefox」は、「新たにインストールしたChrome」と大差ないと自分は思っている。今までのアップデートで

Webブラウザー「Firefox」を開発するMozilla(モジラ)財団は、6月にも「超高速」な新ブラウザ―を公開するという話題が、海外で続いている。3月半ばごろに持ちあがり、果たしてどうなるのかと今もってささやかれている。 ブラウザーの中核であるレンダリングエンジンとして、従来の「Gecko(ゲッコー)」ではなく、「Servo(サーボ)」を採用する。名前もFirefoxではなく、「Browser.html」というきわめて紛らわしいものになる。 開発にたずさわる人向けのメーリングリストで、モジラの技術者Paul Rouget(ポウル・ルジェ)氏が明らかにした。6月にもサーボを搭載したBrowser.htmlの最初の版を公開する計画だそう。 サーボは、「Rust」というプログラミング言語で作ってあり、Webサイトを表示する際のさまざまな処理を並列、高速で行える。アプリケーション開発プロジェク
![モジラの「超高速」な新ブラウザーが海外で話題―6月に公開、「Servo」エンジン採用 [インターネットコム]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2feb338bb93c00ae43c1778b287f1d1fff2c943c3c%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fimage.internetcom.jp%252Fupload%252F201604%252Fimages%252F4_10.jpg&f=jpg&w=240)
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