『ニコニコ動画』の人気コンテンツ『ニコニコ生放送』をご存じだろうか。ユーザーの中心は中高生の若者で、自分をアピールする場として毎日配信する者が数多く存在する。自室で配信する者やノートパソコンの機材を持ち外で生放送をする、いわゆる「外配信」と呼ばれるものなど様々な配信形式がある。 配信者には各コミュニティが与えられ、コミュニティレベルをあげ、リスナーや集客を増やすのをモチベーションとしている。普通に日々部屋で雑談をしていたのでは全くレベルは上がらないのは当然のことである。 では手っ取り早くコミュニティのレベルを上げるにはどうしたら良いのだろうか? 実に簡単でユーザーにウケル放送をするだけのことだ。 今回そんな典型的な放送をやってしまった人がいた。彼は裸(パンツのみ)で外をうろつきコンビニエンスストアに入店、そして目的であるタバコを購入し「釣りはいらねーよ しまうところ無いんすよ」とつげて退店

関連トピックスYoutube イタリアの高級スポーツ車「ランボルギーニ・ガヤルド」で自動車専用道を暴走したとして、広島県警は9日、広島市安佐南区の会社社長の男(38)を道路交通法違反(速度超過)の疑いで逮捕し、発表した。男は車内から撮った映像を動画サイト「ユーチューブ」に投稿。それを見た人が県警に通報したという。 安佐南署によると、男は2010年1月2日午後、広島高速4号線の西風トンネルで、制限速度を96キロ超える156キロで運転した疑いがある。「スピードやエンジンの回転数を上げて音を楽しみたかった」と容疑を認めているという。 署は映像から車種などを特定。男の自宅から押収したパソコンに、投稿した動画が保存されていた。車の価格は1台2千万円ほどという。(伊藤賢)
だってプロに徹しきった人がほとんどいないじゃん。 どっかで必ず女性側の願望や欲望(漫画家の場合は腐趣味も含む)に走る。 そういう願望や欲望が悪いって言うんじゃないよ。 大いにやるといい。 でもそれなら最初から女性向けの媒体で女性向けの漫画描いてればいいじゃん。 なんで少年・男性向け漫画誌で一旦男性読者集めてからそれをやるの? どういう心理状態なの?と聞きたい。 単純に自分に甘くて我慢できなくなっちゃうの? それとも「それを好まないだろうクラスタに見せ付けたい」みたいな露出的興奮なの? もちろん、男女を問わずに愛される作品とかそういうのはあるよ? でもここで言ってるのは、明らかに少年・男性向けだったはずの作品の話ね。ジャンプ連載の少年漫画とかさ。オタク誌連載の萌え系漫画とかさ。 そこで突然女向けのドリームをおっぱじめる作家の話。 男向けも女向けも、ベタな願望や欲望って言うのはすごい身勝手

外野としておもしれーなーとヲチしているKinKi関連。 ゆっくりと衰退の一途を辿っていくのをおもしろいと思うのもおかしいけど。 それでも、他グループ担のジャニヲタとして反面教師的に。 少しは好きだった過去もあるから、純粋な興味の対象として。 ここまでファンに嫌われ戸惑われ庇われ続けながら、どんどん自分の世界に没頭していく堂本剛と。 ひたすらにひたむきに技術を身につけ才能を伸ばし、一流のエンターテイナーに登りつめて行く堂本光一。 対局に位置するふたりを内包するKinKi Kidsというグループが、今後、どういう衰退の一途を辿っていくのか。 そして、5年後、10年後、彼らがどうなっているのか。 未来は見えない。 だから、興味深い、と思う。 ネットでのかくある論争(とも言えないほど、ただひたすらに平行線をたどる3つ(ないし2つ)のお互いに話を聞かない、押し付け合いっぱなしの話だけど)。 ネット上


中二病っぽい、幼稚な万能感をいくらでも誇示できる空間としてのインターネット。 こういう雰囲気がインターネットの世界から失われて、既に久しい。 1990年代〜2002年ぐらいまでのインターネット----つまりblogやSNSが普及する以前のインターネット----には、中二病的なメンタリティを顕わにした“ホームページ”や、自己顕示の権化のようなBBS(掲示板)を、かなりの頻度でみかけることができたし、そのような、宝石箱をひっくり返したような自意識を、長期間観測しつづける機会も沢山あった。おそらく日常生活のなかでは抑圧されているのであろう、溢れるような万能感を隠すこともなく、PCのスペック自慢やら、自作ポエム自慢やら、ありとあらゆるものを披瀝してやまない愛するべき“ホームページ”達。当時、インターネットを始めて間もなかった頃の私は、“インターネットっていうのは、万能感をぶちまけても怒られにくい場
さっきamazonのCDランキングを見たが、本当に唖然としたhttp://anond.hatelabo.jp/20090308152436お詫びしたいhttp://anond.hatelabo.jp/20090312233645皆さまお気づきの通り、2つとも釣りです。お付き合い下さり有難うございました。-------------------------------------------あの文章は、私が思っていることの一部を、想像力を斜め上に膨らませて10倍位にして書いたって感じかな。だから純粋な釣りではないかも。でもあんなに極端で二重人格みたいな人実際にいたら怖いですよ。私絶対走って逃げますw そういうコメントがあんまりなかったのが不思議だったなあ。 昔のゲームの音楽のことは、一生懸命調べました。マニアの人が好きそうなものを探したつもりだったのに、思ったより取り上げてくれる人が少なくて残
先日の『ペルソナ4』の記事にいくつか反応をいただいた。いつものように、肯定的な意見も否定的な意見もひと通り目を通してみた。その上で、さらにぼくの意見を続けてみたい。 どんなに安っぽく考えなしでばかばかしいものでも、絶望するものにとって絶望は絶望であり、それを「その価値観は誤りだ」とか、「世の中にはもっといいことがある」などと言っているだけでは何も変わらない。「お前たちが何と言おうとおれは絶望しているんだ!」と逆ギレされて終わりだよ。 「『ペルソナ4』と弱い自分」 なるほど、そうかもしれない。ただ、こういう意見を読んで思うのは、「お前たちが何と言おうとおれは絶望しているんだ!」と叫ぶひとの、その心理である。 たしかに、綺麗事の御託をいくら並べたところで状況は改善しないだろう。しかし、そもそも、現状に「絶望」する当事者は「変わりたい」と思っているのか? 何らかの手段で「絶望」を抜け出したいと考
思うところがあったので書いておく。 「聖☆おにいさん」を面白いって言いたくない相沢が選ぶマンガアワード2008 http://d.hatena.ne.jp/osamu-teduka/20081219#1229640209 「聖☆おにいさん」が面白くない、と言うつもりは全くないし、実際にモーニングツーが家にあったら飛ばさず読んでくすっと笑うが、それでもやはり「『聖☆おにいさん』って面白いよね」とは言いたくないのだった。「聖☆おにいさん」が嫌いだというわけではなく、だから作者にもマンガにも罪はないが、「聖☆おにいさん」をとりまく空気が嫌いだ。それは「聖☆おにいさん」がものすごく売れているっていう事実とか、「聖☆おにいさん」を好きだって言いそうな人の顔とか、そういうのを全てひっくるめて「『聖☆おにいさん』が面白いマンガとされている空気」がものすごく嫌だ。漫画でセンス競争はしたくない。 http

「聖☆おにいさん」が面白くない、と言うつもりは全くないし、実際にモーニングツーが家にあったら飛ばさず読んでくすっと笑うが、それでもやはり「『聖☆おにいさん』って面白いよね」とは言いたくないのだった。「聖☆おにいさん」が嫌いだというわけではなく、だから作者にもマンガにも罪はないが、「聖☆おにいさん」をとりまく空気が嫌いだ。それは「聖☆おにいさん」がものすごく売れているっていう事実とか、「聖☆おにいさん」を好きだって言いそうな人の顔とか、そういうのを全てひっくるめて「『聖☆おにいさん』が面白いマンガとされている空気」がものすごく嫌だ。 「「聖☆おにいさん」を面白いって言いたくない相沢が選ぶマンガアワード2008」 聖☆おにいさん(1) (モーニング KC) 作者: 中村光出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/23メディア: コミック購入: 73人 クリック: 1,671回この商品


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