1: エジプシャン・マウ(やわらか銀行) 2012/07/23(月) 23:30:29.87 ID:FZ1qLXmI0 BE:1708949164-PLT(12030) ポイント特典 ボトルキャップを筆岡小児童が寄贈/エコ運動協力 2012/07/22 09:55 ペットボトルのキャップを集め、売却益でポリオワクチンを寄贈する「エコキャップ運動」に協力しようと、香川県善通寺市中村町の筆岡小学校(山下真智子校長、259人)の児童が20日、善通寺ライオンズクラブ(LC、内田等会長)を通じ、NPO法人・エコキャップ推進協会(横浜市)に約2万4800個のキャップを送った。 ポリプロピレン製のキャップは再利用性が高く、バイクや家電の部品などに活用できる。同協会は、 全国から寄せられたキャップの売却益をミャンマーやラオスなど発展途上国の子どもたちのワクチン代に充てている。 善通寺LCはエコ活動の
認知症の老人が紙幣の代わりにティッシュペーパーを出したときに、素晴らしい対応をしたレジ打ちの人がいたという記事 を読んだ。 ヘルパーの方と街を歩いていたおじいさんがハンバーガーショップに入り、会計の時に「紙幣」として取り出したものがティッシュペーパーだったのだと。 「それは紙幣ではありません」と応対すれば済むことだけれど、それをやると、認知症の人を傷つけてしまう。レジ打ちの人は気を効かせてくれて、「申し訳ありません。当店においては現在、こちらのお札はご利用できなくなっております」と応対してくれ、おじいさんは自身が傷つけられることもなく、間違いに気がつくことができたのだという。 これは間違いなく美談であって、レジ打ちの人は素晴らしい応対を行ったことにはなんの異論もないのだけれど、こんな話が「美談」として広まることには、個人的にはあまり同意できないな、とも思う。 美談は現場を苦しめる レジ打ち
何というか、色んな意味であまりに日本的といえば日本的な話題です。 達成なるか、クラス全員年間無欠席 東海大四高3年5組 札幌市南区の東海大四高校(白川裕久校長)3年5組のクラス全員35人(男子25人、女子10人)が、1年間無欠席で学舎(まなびや)を巣立とうとしている。記録達成は1964年の開校後一度あるだけで、残る登校日は29日の卒業式練習と3月1日の卒業式の2日間。学校側はこれまでの生徒の頑張りと団結の強さに拍手を送っている。 朝日新聞デジタル:達成なるか、クラス全員年間無欠席 東海大四高3年5組 – 地域の教育ニュース –教育” 一見、元気な高校生クラスのほのぼのとした話題なのかな? と感じますが、読み進めていくとトンデモない話でした。 狂気としか言いようがない。発端は担任の自己満足だったが、それが生徒に浸透して狂気の全体主義に支配された教室。 記事は続く。 狂気の教室 担任の河上清
■編集元:ニュース速報板より「【画像あり】女子中学生に素手で男子便所を掃除させる」 1 ホスピー(愛知県) :2010/10/19(火) 12:13:16.82 ID:KwFMhlJOP ?PLT(12075) ポイント特典 心も磨くトイレ掃除 山元・坂元中生徒ら105人が実践 トイレ掃除を実践することで心を磨く「親子トイレ掃除に学ぶ会」が16日、山元町坂元中で開かれた。生徒や教員、保護者ら105人が校内のトイレ掃除に挑戦した。 生徒らは班ごとに分かれ、校内に18カ所あるトイレに向かい、計87個の便器をスポンジなどの清掃用具を使って素手で丁寧に磨いた。 生徒らは作業を始めると「臭すぎ」「汚い」と口々に悲鳴を上げたが、水あかなどの汚れが落ちるにつれて次第に真剣な表情に変わった。 最後はぴかぴかになった便器を前に、満足そうな笑顔を見せた。 学ぶ会は坂元中PTA(鈴木美智子会長)が
4月11日にテレビ放映されました弊社新入社員研修について、たくさんのご意見、ご感想を寄せていただき、ありがとうございました。 今回のTV放映について、誤解を受けやすかったこともあり、以下、新入社員研修についての当社の考え方をご説明申し上げます。 ご承知のとおり、飲食業を就職先として志す若者は決して多いとは言えないのが現状です。そのような業界において、当社の経営方針、業態、店舗運営に共感し、将来店長やオーナーとしての独立を目指して応募してきた若者を、何故一見時代に逆行するかのようにも見える研修を敢て実施するのでしょうか。 当社が目指す企業としての在り方は、「“餃子の王将”という店舗を各地に展開することを通じて、その一店一店が地域に溶け込み、地元のお客様にとって、いつまでもなくてはならない中華食堂であり続けること」にあります。 そのためには、当社は全店を画一化することではなく、一店一店が地元に
「娘が高熱を出したので、慌てふためいてTwitterに助けを求め、たくさんの回答が寄せられた」という話を美談として扱っているように見えたんだけど、これって危険だよなぁ。 ASCII.jp:Twitterの中にお医者様はいらっしゃいませんか?|まなめの「週刊Twitterなう!」 幸い娘さんは快方に向かったようなので、結果的には問題が無かったけど、40度の高熱を出して、誤った処置がなされたら命に関わる問題なんじゃないの? 世の中、見ず知らずの少女の命に危険を与えるような悪意にまみれた人なんて、そうそう存在するものではないと思うものの、回答者がホントに専門知識を持った人かどうかなんて分からないし、仮にちゃんとした医者だったとしても、ネット上の簡単なやり取りだけで的確なアドバイスが出来るとは限らない。 実際、まなめさんが紹介している「寄せられたアドバイス」を見ても、「この薬はOK、こっちのはダメ
正直,あまり気の進まない出張でした。東大阪の中小企業が作った人工衛星として名高い「まいど1号(SOHLA-1)」を取材するための大阪出張です。日経エレクトロニクス2009年5月18日号では,「1社に1台,人工衛星」と題して100kg以下の超小型衛星がエレクトロニクス業界に与えるインパクトについて特集しました。まいど1号は日本の超小型衛星の中でも特に有名な衛星です。私自身,以前に書いたNEブログ「日本の小型衛星ブームは本物か」で取り上げました。この特集で,まいど1号を外すわけにはいきません。 何しろ,中小企業が力を合わせて作り上げた衛星です。マスコミも「中小企業の希望の星」「ものづくり日本の底力」といったトーンで報道しています。普通なら取材の前に憂鬱になる理由はありません。でも,どうも話が違うようなのです。 今回の人工衛星特集では,30件程度の取材を行いました。取材の中で,まいど1号の名前が
全員が欠席ゼロの皆勤を達成した一宮商の1年D組 クラス全員、欠席させない――。千葉県立一宮商業高(一宮町)から県立勝浦若潮高(勝浦市新官)に1日付で赴任した鈴木幹男教諭(36)のモットーだ。一宮商で一昨年度担任した3年生、昨年度の1年生と2年続けてクラス全員1年間欠席ゼロを達成。勝浦若潮高でも「学校を休むな」と指導するという。 「社会に出ると、少しぐらい体調が悪くても仕事を休めない。学校で休まないことを身につけさせたい」 鈴木教諭は一宮商で05年4月からクラス担任となり、クラス全員が欠席しないことを目標に掲げた。病気になることはあり、実現はなかなか難しかったが、07年度の3年B組、08年度の1年D組で達成できた。 入学式のホームルームで生徒と保護者に「学校に来ることはみんな平等にできる。今日から始めよう」と呼びかけるのが恒例となった。1年D組では、入学式からまもなくして、頭が痛いの
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