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増田と酒に関するR2Mのブックマーク (3)

  • アル中になって14年経った。

    ・表題の通り。 現在39歳。アル中歴14年。 ・アルコール依存(いそん?)と言うのが最近の流れだろうが、自覚はあっても医者の診断はない。 だからアル中。 ・大学を出て、塾の運営会社に入った。 3年目。営業部という名のクレーム対応部隊に配属された。 4年目。いわゆるモンペのクレーム主を割り振られた。 週2回は自宅に呼びつけられ、釈明と謝罪を繰り返した。 ・上のクレーム主へ訪問予定のある日。 時間調整に寄ったスーパーのイートインスペースで栄養ドリンクを流し込んでいた。 後から入って来た老人男性が買ったばかりの缶ハイボールを煽る。 ・瞬間、猛烈に酒が飲みたくなった。 酒を飲めば気楽になれるんじゃないかと思った。 思いながらもクレーム主宅へ向かう時間になり、その場を後にした。 ・ベンチで酒を煽る老人の姿が頭から離れなくなった。 しばらくの日数を葛藤した後、同じスーパーで缶チューハイを買い、隠しなが

    アル中になって14年経った。
    • 【追記あり】女一人、銀座ライオンで呑む

      「日は独り身に優しい」っていうのは尤もだ。 カップル文化のない(プロム何それ美味しいの?)東洋の島国においては、ファストフードはおろかイタリアンや日料理、高級フレンチはキツいか……?と思いきや、案外ひとりでボトル開けてる人もいる。 こういった「おひとりさま」文化は素晴らしいと思う。増田もコロナ前までは心赴くまま、同行者にあれこれ煩わされることなくグルメを堪能し酒を飲みに出掛けたものである。流石に今のご時世では頻度が減ってはいるが。 ちなみに好きな番組は吉田類の酒場放浪記で、BSの再放送を見ながら「あー、これ前に放送したの覚えてるわ。あっ、ここ行きたかったんだよなぁ、メモメモ」と独り言ちながら晩酌するのが月曜夜の少なくない楽しみだ。 最初の10分くらいは煎屋とか甘味処で舌鼓を打ったり鉄道模型屋を散策したりと飲酒には関係ない前座的なVTRが流れるのであるが、たまに待ちきれずに一杯やってし

      【追記あり】女一人、銀座ライオンで呑む
      • アルコール依存の親父を強制入院させた

        先日親父を力づくでアルコール依存の病院に入院させた。 国立大学卒業している親父は知的で落ち着いた性格だ。 商売は得意ではなかったが学問を愛する人だった。 家はそれほど裕福ではなかったが喧嘩はまったくない平和な家族だった。 僕が結婚して、子どもが生まれ、中古の一軒家を購入。 当時、賃貸に暮らし商売がうまくいかなくなっていた親父とおふくろを呼んで同居することに このときは親父がアルコール依存症なんて知らなかったしアルコール依存がどんな病気かも全く知らなかった。 一緒に住みはじめて1年で親父は救急車で運ばれた 原因は栄養失調 しかし栄養失調の原因は酒でべ物を受け付けない状態になったことだ。 この時はじめてアルコール依存症であると分かり 病院に通うことになる。 当時の親父はまだ理性的だったし 僕も仕事が忙しく子どもが生まれたばかりでアルコール依存について勉強することもなく お袋にまかせていた。

        アルコール依存の親父を強制入院させた
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