うちはBtoBの会社で、営業はスーツを着てるんだけど、スタッフ部門は普通にカジュアルな服装をしている。 おれはスタッフ部門で、ビジネスカジュアルでノーネクタイ、シャツ、少しタイトなパンツ、革靴のスタイルが多い。 特におしゃれでもない無難な恰好といえると思う。 一方で横に座ってるダサい服の同僚。 くたびれたシャツの上に田舎の爺さんが羽織るようなアウター、ダブダブのズボン、極めつけはダンロップのスニーカー。 お母さんに買ってもらったんか? と言いたくなるようないでたち。 朝おはようございます、と言われイラッ。 お前昨日もそれ着とったやんけ。 トイレとかコピーしに社内をのっしのっしと歩いているのを見てイラッ。 すそ踏んでんじゃねえよ。そのままトイレ行くんか。きたねえよ。 普通に働いていて悪い人じゃないし、仕事は別に良くも悪くもないパフォーマンスなんだけど、服装の不快指数が高いせいで嫌いになってし

東京の人を見ていて奇妙な違和感を覚えていたのだが、その原因に気付いた。 それはつまり「おばちゃん用ファッションが無い」ことである。 ご存知のように大阪のおばちゃんは年を取ると花柄とか紫色とかの派手な衣服をまとうようになる。大阪にいた頃はそれを「ダサい」「オシャレじゃない」と思っていた。 だが東京ではおばさんだろうがおばあちゃんだろうがみんな若者のような格好をしている。 そしてそれがどうしようもなく気持ち悪かった。 「まだ若いつもりなのだろうか」と思ってしまっていた。 だがそれはおばちゃん用ファッションがないからだったのだ。 なんという不幸だろう。 このモノに溢れた東京で、ただおばちゃん用ファッションだけが無いなんて。 ぜひとも上方の最先端ファッションが広まって欲しいものだ。 東京でもおばちゃんがおばちゃんらしくなれる社会を目指して欲しい。

東京に行くついでに寄ってみたらショボくて笑った。神戸に勝ってるのって、中華街だけじゃん。まず、近代建築がショボい。銀行建築だけだよね、横浜が誇れるのって。神戸の北野みたく、個性豊かな個人の住宅が残っていない。まあ関東大震災があったから仕方ないけど、ちょっと肩透かしを食らった。てか横浜は街並みが汚いよね。神戸の旧居留地のが開けてて綺麗。あとさ、みなとみらいにある日本丸って建造も母港も神戸なんだよね。横浜があまりに名所がないからって、貸してあげたみたい。 それに、繁華街も神戸の方が密度があって栄えているイメージ。横浜はでかい箱物って感じ。横浜が誇る人口だって、面積広いだけじゃん。あと、東京のベッドタウン(笑)で稼いでいるだけ。なんかさ、横浜って東京の属国みたいな感じだよね。頭があがらないイメージ。その点神戸は、大阪や京都に対しても胸を張って誇れるものがあるし、内心下に見ているよ。 あとさ、横浜

【ショートパンツ】大人らしく着こなすための4つのポイント オフィススタッフ MENS CASUAL HOME 2014.06.19 オフィススタッフ / GLRファッション情報まとめ 知っていると、日々の着こなしがちょっと楽しくなるような豆知識や、着こなしのポイントをご紹介してまいります! 気温が高まり、ショートパンツの登場機会が増えるこの季節。 しかし、いざ穿いてみると、ラフになりすぎてしまう…という事も意外にあったりしませんか? そこで、過去のStaff Stylingからショートパンツのスタイリングをピックアップして、 「大人らしく着こなす」ためのポイントと共に振り返りたいと思います。 (※一部、昨年のスタイリングもあり、完売したアイテムも登場いたしますが、どうかご了承ください。) ■1 長袖アイテムに合わせる 肌の露出部分を抑えて、ラフになりすぎないよう調節する形です。 ショートパ
楽天が出資し、去年日本語対応したのにイマイチというより全然来ない画像共有SNSのPinterestを隊長がちくちくやってました。 かつてSecond Lifeをイチオシした電通が、今度はPinterestと提携 わたくしの個人的意見ではございますが、電通さんといいますか、広告代理店全般に言えることではあるんですが、ネットから一番遠い業種だと思うんですよ。所詮、ネットなんてまだまだ小さいパイ。世界の電通さんのエース格は東京オリンピックとかやっていて、ネット担当は亜流だと思うんです。だってネットでは1人で年間数十億、数百億も売り上げられないじゃん。 会員数が5000万人とかしかいないのに、Pinterestの価値はTwitterを上回る5000億円とも言われています。簡単に言うとPinterestの顧客層は35〜45歳のWASP(ホワイトアングロサクソンプロテスタント)の女性で、お金があり、学

「生命科学の常識を覆す画期的な成果」「革命的」。新聞各社は、理化学研究所などが作製に成功した新たな万能細胞STAPについて大きく取り上げています。大変素晴らしい成果のようですが、研究の中心となった理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子ユニットリーダーの紹介記事について、強い違和感を持ちました。 各社のウェブ版のタイトルを並べてみます。並べた記事は社会面の記事で、人物を紹介するものです。研究に関する本記や用語解説は別にあるので、一部ネット上で「研究の事をもっと紹介しろ」という批判は的外れです。

いま、犬の飼い主のマナーの低下が問題となっている。その背景には、小型犬のブームと「ファッション感覚」の意識があるようだ。 巷では綱なしの「ノーリード」で散歩させる飼い主に、「恨み骨髄」という人が多い。 「犬嫌いの人にとって、犬は恐怖を与え迷惑をかけることがあることを飼い主は知らないのか」 と怒り心頭なのは60代の男性。先日、近所の河川敷を孫(4)と散歩していると突然、ノーリードの小型犬が襲ってきた。飼い主が来て犬を抱え上げたが、「じゃれついてすみません」とヘラヘラ顔。男性が、「つなぎなさいよ!!」と一喝すると、飼い主は犬を連れ一目散に走り去ったが、孫は恐怖におびえきったという。 幸い孫にけがはなかったが、人が犬にかまれる事件(咬傷事件)は、環境省によると2010年度だけでも全国で4400件近くも起きている。 「ノーリードは、飼い主の独りよがり」と厳しく非難するのは、犬のインストラ
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