これ読んだ。 90年代って肉食系最低みたいな風潮が普通だったよね 俺はもうすぐ40になるアラフォーなのでまさにこの世代だ。 90年代の若者ってのは今とは違って情報収集を頼っていたメディアは圧倒的にテレビだった。 その頃の恋愛のムーブメントは間違いなくトレンディドラマだった。 その中で描かれているようなデートだったりそれこそ部屋のインテリアまで影響される始末だった。 もちろんそういう風潮を皮肉る人たちもいたけれどメインストリームは確実にトレンディドラマにあった。 ananだったりJJだったりのファッション誌もその流れに乗ってそれこそドラマのロケに使われたカフェやBarの特集なんかが組まれていたりした。 「ドラマのような恋をしよう」的な空気がこの時代には確かにあった。 バブル世代がまだまだ幅を効かせていた時代でもあるし俺らのようにバブルの恩恵をギリギリ受けられなかった世代もすぐ上にバブル世代が

私は夫の事がよくわからない。 性格の違いだったり男女の違いだったり はたまたそれは男脳・女脳の違いだったり 理系と文系の違いだったり 生まれた年代が違うことによって 結果、社会人経験がバブル前になるかバブル後になるかの違いだったり。 私と夫を隔てているものは数多くあれど それらを数えてみてもやっぱり理解できないことが多い。 私は夫の事がよくわからないのだ。 分かり合えない男女。という型にはめるつもりもなく 分かり合えない夫婦。というステレオタイプに当てはまる部分もあったりなかったりの我が家での些細な不思議を少しばかり挙げさせていただく。 夫の不思議その①突然2ケタの計算が出来なくなる 夫は理系出身である。 なのに突然2ケタの計算が出来なくなる。 赴任中の仕送りの過剰請求がソレだ。 月給手取りがこれだけで 家のローンがこれだけで 赴任中の自分への仕送りがこれだけで。 残りの金額が計算できて

なぜ40代独身おばさんが大量に生まれたかというと、この年代は玉の輿に乗るつもりで、フェミニズムを推進していたからである。バブル期のメディアにおいては、「三高」というのが盛んに取り上げられた。高学歴・高身長・高収入ということである。この場合の高学歴とは早稲田慶應が最低条件である。明治だとブランドとしての価値はなかった。不細工を容認するとしても、早稲田慶應以上の学歴で高身長男性となると、一割未満になる。顔が平均以上というところまで絞ると、男性の数パーセントになるだろう。ともかく、そういう玉の輿に乗るということで怪気炎を上げていたのである。これは三流ゴシップ誌だけの現象ではなく、朝日新聞でも「女性は三高を求める」と繰り返し特集された。法律のルールが一夫一婦制であることを考えると、上位一割のハイスペック男性としか結婚しないという風潮は理解に苦しむわけだが、三高でなければ結婚しないという主張をするこ
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