すまほん!! » 通信・モバイル » 障害・不具合 » 携帯キャリアの行う「通信の最適化」が大炎上。画像が劣化、通信の秘密や同一性保持権等を侵害の可能性も SoftBankの画像圧縮を伝えた記事が発端となり、ソーシャルネットワーク上で大きな話題となっています。 発端はソフトバンク ソフトバンクが「通信の最適化」と称し、画像データを圧縮していることが判明。ゲームアプリのサムチェックに支障が生じたり、写真の劣化やExif情報の消失したりするなどの事象が報告されており、「最適化」の範疇を完全に逸脱しているように見えます。 スマホゲームの不具合、原因はソフトバンクの画像圧縮 http://t.co/SPqoUUqExw 通信内容を判別して画像の場合勝手に圧縮しちゃうのか。それって電気通信事業法的にどうなんだろう — (・ω・ω・ω・) (@canotun) 2015, 6月 13 ダウンロードの時

米IDCがこのほどまとめたスマートフォン市場に関するリポートによると、今年の世界市場における年間出荷台数は14億4730万台となり、前年実績から11.3%増加する見通しだ。Androidは依然断トツ これに先立ち同社が報告していた昨年の年間出荷台数は13億40万台で、その前年比伸び率は27.7%だった。これと比較すると今年の伸びは大きく減速することになる。 今年のOS別年間出荷台数予測値は、米グーグルの「Android」が11億4930万台で、その市場シェアは79.4%。これに米アップルの「iOS」(iPhone)が2億3700万台で次ぎ、その市場シェアは16.4%。そして米マイクロソフトの「Windows Phone」が4680万台で、シェアは3.2%になると、IDCは見ている。 こうして見るとグーグルのAndroidは依然、世界市場で大きくリードしているが、IDCによると今年はスマー

ZenFone 2はダメな子? 買う前に覚悟しておくべき辛口ハンズオンレビュー2015.05.25 19:0022,580 湯木進悟 絶賛登場とは裏腹に……。 高額の通信料金節約というメリットを前面に打ち出して、いま日本で着々と利用者数を伸ばしてきているMVNOの格安SIM。その普及とともに盛り上がってきているのが、SIMロックフリーモデルのスマートフォンですよね。格安スマホともよばれながら、注目を集めるSIMフリースマートフォンですけど、やっぱり大手キャリアのモデルよりも見劣りする、安かろう、悪かろうなレベルのものが多い? いえいえ、そんな常識を覆す、低価格ながら高性能なモデルとして登場してきたのが、ASUSの「ZenFone 2」です。すでに日本国内では、MVNO各社との格安セット契約などでも販売が開始しており、気になっているというユーザーも少なくないのでは? これぞ、2015年前半の

アプリマーケティング研究所 > トレンド > 女子高生「80%がiPhone(Android恥ずかしい疑惑も)、Facebookではなくインスタ」原宿の女子高生100人に聞いてわかったスマホとアプリ3つの真実 女子高生「80%がiPhone(Android恥ずかしい疑惑も)、Facebookではなくインスタ」原宿の女子高生100人に聞いてわかったスマホとアプリ3つの真実 今回は「女子高生のスマホ・アプリ事情」について研究すべく、「原宿の女子高生100人」にアンケート調査をしました。※女子高生全体を正確に調査したものではないため、あくまで参考までにご覧ください。 調査内容: 1:iPhoneとAndroid、どっち使ってる? 2:一番つかっている動画アプリはどれ? 3:よくつかうソーシャルメディアの順番は? 真実1:女子高生の80%はiPhoneを使っている。 まず「iPhoneとAndro

4月にソフトバンクモバイルの代表取締役社長 兼CEOに就任した宮内謙氏は、5月19日に開催された2015年夏モデル発表会で、今後も少数は販売するとしながらも「本質的にはガラケーは必要ない」と語った。 「60代のスマホ比率は5%くらいと言われているが、本当はスマホを使いたいという人の深層心理はすごく高まっている。綺麗な写真が撮れたり、音楽が聴けたり、どう考えてもスマホの方が優れている。(フィーチャーフォンは)出してはいくが、ガラケーやガラホを宣伝したいなんて全然思っていない」(宮内氏)。 ただし、実際にスマートフォンに機種変更してみたものの、操作性に慣れないなど「ちょっとしたことがバリアになって、ガラケーに戻る方もいる」(宮内氏)ことから、今後は店舗などでスマートフォンを普及させるためのエバンジェリストなどを増やしていきたいとした。

新入社員がメモの代わりにスマートフォンなどで写真を撮る行為について、インターネットに賛否両論が寄せられている。仕事で使うためのメモを「写メ」で記録・保存しておくことは、管理職クラスなどのオジサン世代には考えられないが、今どきの新入生にとってはなんの抵抗もないようなのだ。 「別によくね。それできちんと仕事できるなら」 インターネットで、「新入社員に次から1人でできないといけないから、全部メモをとりなさいって言ったら、写メパシャパシャ撮りだしたwww」とのカキコミが話題だ。 ある会社の研修中だろうか。どうやら、先輩社員と思われる人が新入社員に、仕事に必要なことについてメモをとるよう促したところ、メモではなく、スマートフォンなどで写真を撮りはじめた、ということらしい。 「写メ」というのだから、撮ったメモの写真を自身のパソコンなどにメールして「記録」しているのかもしれない。 そんな行為にインター

「MVNOに関する勉強会を開きますので、ぜひご参加ください」 4月の半ば、楽天から案内があった。ありがたい話である。 MVNO(仮想移動体通信事業者)とは、最近人気の格安スマートフォンのことだ。巷では楽天モバイルやイオン・モバイルといった格安スマホが大人気。何でも月々の料金がNTTドコモなど大手キャリアの3分の1になるらしい。おまけに5月からは「SIMフリー」というスマホがどどっと発売され、キャリアに縛られず好きな端末が使えるようになるという。 実はシニア記者もかねて興味津々だった。だが人間だれしも年を取ると保守的になる。「安かろう、悪かろうだったらどうしよう」。若いころ、やたらめったら新しいものに手を伸ばし、「だからやめろって言ったのに」と笑いものになった経験は知れず。 記者デビューを果たしたばかりの1989年、スマホはおろかパソコンですら一般的でなかったあの頃、最初のボーナスをはたいて

マイクロソフトは、Windows Phone8を搭載したLumia435を、イギリスに続き、アメリカでも発売を開始しました。わずか70ドル(8,400円)という価格に注目が集まっています。 格安スマホの需要は先進国にもあった これまでスマートフォンのローエンドモデルは、インドや中東、中国といった新興国市場にもっぱら集中投下されていました。 しかし、1万円以下であるLumia435が、イギリスやドイツ、フランスに続き、アメリカという世界最大級のスマートフォン市場に参入する現実を踏まえると、2台目の携帯として、そこまでの性能は求めていないが、フィーチャーフォンではなくスマートフォンが欲しいというユーザーが、先進国にもかなり多く存在している可能性が伺えます。 スペックは、4インチWVGAディスプレイに、200万画素のカメラ、8GBの内蔵ストレージと、最大128GBのmicroSD外部ストレージ、

サムスン電子のGalaxy S6とアップルのiPhone 6は、今世界で最も注目されているスマートフォンだろう。これらのスマートフォンには各々利点もあれば、欠点もある。前回は「iPhoneには出来てサムスンのGalaxy S6には出来ない4つの機能」を紹介したので、今回は「サムスン電子のGalaxy S6には出来てiPhone 6には出来ない6つの機能」を紹介したいと思う。 Samsung Payは磁気カード読み取り機にて支払いが可能 3月にサムスンは新たに今年の夏に「Samsung Pay」と呼ばれる新しい電子決済システムを導入することを発表した。アップルが昨秋iPhone 6の発売と同時に導入した「Apple Pay」とコンセプトはかなり似ているが、「Samsung Pay」はNFCと呼ばれる携帯電話を機械にかざすだけで通信が出来る仕組みと指紋認証システムにて支払いが可能になるところが

アミダトレーディングは、水没させてしまったiPhoneなどの非防水スマートフォンを90%の確率で復活させられるという液体「リバイバフォン」(Reviveaphone)の販売を開始した。価格は5600円(税別)。全国の携帯電話ショップや家電量販店で購入できる。 リバイバフォンは、飽和一価アルコール類に分類される液体。水に含まれるミネラル成分など、端末の内部に付着した不純物を取り除くことで、通電時の回路のショートを抑制する。このため、水没後に通電し、すでに故障してしまった端末については復旧させられない。 端末を水没させてしまった場合、キャリアやメーカーが提供する各種補償サービスを使って新品交換するという手もあるが、どうしても中にあるデータを復旧させたいようなケースでは、試してみる価値はあるかもしれない。 【ケータイ Watch,湯野 康隆】
1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です 2015/02/20(金) 09:51:42.58 ID:nKCvaew10.net BE:819736731-2BP(1000) MM総研が2014年の携帯電話端末の出荷概況を発表した。 それによれば、スマートフォンの出荷台数が2年連続で減少、 一方でフィーチャーフォン(従来型携帯電話、いわゆるガラケー)は増加した。 フィーチャーフォンの出荷台数が前年を上回ったのは、 スマートフォンが年間100万台規模で出荷された2008年以来、初めてとのことだ。 ロイターをはじめ、イギリスのデイリー・メール、 インド版ギズモード、タイのテック・アジアなど世界各国のメディアが報じている。 ◆ガラケーの出荷台数が5.7%増加 MM総研のニュースリリースによれば、2014年のスマートフォンの出荷台数が 前年比5.3%減で2770万台。2012年から2

まさかとは思うが……まだ保護フィルムで消耗してるの? 僕は過去にiPhoneのディスプレイを粉砕した経験から基本的にiPhoneには保護フィルムを貼るようにしている。「iPhone 6 Plus」でも同様に貼ろうと思ったが、画面から端末の端に向かってゆるやかに湾曲しているため、大人気のガラス製保護フィルムだと画面端が浮いてしまい、ディスプレイ全体を守ることができない。 僕自身もこれまではガラス製の保護フィルムを貼っていたが、やはりディスプレイに対して保護フィルムが一回り小さいのは気になる。気になるので、外したい。外したいが、さすがにディスプレイに何も貼らないのは怖くてできない。 さて、どうするか。答えは簡単だ。フィルムを貼ることができないなら液体を塗ればいい。塗るだけで画面を傷から守り、指紋跡を抑え、割れ耐性が向上するという、信じられないような効果がある液体があるのだ。 その名は「クリスタ

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