B級グルメ、そしてB-1グランプリの代名詞のような存在である「富士宮やきそば」。私は高速のSAで食べたことがある程度で、本場の味は知りません…。 先日スーパーでこんなものが売っていたので、試しに買ってみました。シマダヤの「富士宮やきそば」。ご当地静岡の会社が作っている訳でもなく、普通に東京の会社が製造販売を行っているようです。価格は2玉入りで300円弱だったでしょうか。 中身は富士宮やきそばの特徴ともいえる平麺と肉天かすが付属。あとは仕上げに振りかけるだし粉が付いています。 焼きそばは調理も手軽で野菜も取れるのでよく作るのですが、一応初回ということで特にアレンジなどせずそのまま作ってみました。あ、麺は先にお湯で洗ってほぐしてます。麺は若干少なめなようなので、もやしでかさ増しします(笑) ということで完成。具材は豚バラ、キャベツにもやしのみ。うーん、結構普通の焼きそばですね(笑) 私の場合、

焼きそばをよく作ってますという話は以前も書きました。 前回はフェイバリットとしてローソンのPB商品(「ほぐれやすい焼そば」)を紹介したのですが、最近新たなお気に入りの焼きそばに出会いました。すっかり気に入ってしまい、リピート購入です。 これです。珍来の「極太焼そば」。値段はレシートの表示で税抜189円。 パッケージ裏の販売元は「株式会社中華料理珍来」、製造元は表示されてませんがレシートに「豊華食品〜」と書いてあるので、製麺は豊華食品が請け負っていると思われます。 「珍来」というのは東京、千葉、埼玉などにチェーン展開する中華料理店と何か関係があるのか? 麺は焼きそばにしてはかなりの太麺。液体スープが麺1玉につき1袋ずつ(合計3袋)付いています。 作り方は以前書いたものと同様。最初に麺を洗ってほぐしておきます。やらなくても充分ほぐれやすい麺ですが、表面の余計な油分を落とす効果もあるのかな?と

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