ほんと簡単で美味しいのですよこれ。 6月のアタマにNHKのあさイチで見た蒸し鶏のレシピ。鶏むね肉で作った蒸し鶏をほぐして、キュウリとトマトを添えて豆乳ごまだれを掛けて棒々鶏的に仕上げるレシピですが、この蒸し鶏部分が今まで見たことのある作り方とは少し違っていて気になったので、すぐに作ってみました。 蒸し鶏 豆乳ごまだれのレシピ・作り方 - あさイチ -NHK 詳しい作り方はレシピを見て貰った方がいいと思いますが、鶏むね肉をフライパンで白だしと酒で蒸し焼きにするというもの。包丁で胸肉の分厚い部分を開いて、フォークで両面に穴を開け、皮は外さずにフライパンへ。白だしと酒を大さじ2ずつ加えて、ショウガの千切りをまぶして10分蒸し焼きにしたら15分予熱で放置して完成。 できあがりは普通の蒸し鶏ですが、フライパンの残り汁を煮詰めて軽く泡立ったところで、ほぐした蒸し鶏(フォークか熱くなければ手で)を絡め

秋の味覚を代表するサンマ、ここ数年は漁獲量の減少などもあり価格の高騰が続いています。 今週のお題「秋の味覚」 それに伴って昔… といっても10年も前ではないはずですが、かつてよりも小ぶりというか痩せ気味で脂の乗りが少ないサンマが売られていることが増えました。資源が気になるのはもちろん、価格の面でも今や積極的に買うことはなくなりましたが、それでもやはりシーズンになるとつい手に取ってしまう魅力がサンマという魚にはあります。 今年もやはり高いなと思いつつ買ってはみたものの、魚としては美味しいけど秋の生サンマとしては微妙かなという感想(焼き方を失敗してしまったのもありますが、それでも以前のような脂乗りではない)。 いつも通りに焼いたはずが弾けてしまった…まさにイナダシュンスケ氏がポストしていた通りのサンマでした。 豊漁とか言われてたから秋刀魚を買ったけど、一番高いやつを選んだのに、これまだ獲っちゃ

ガパオライス(タイ料理のパットガパオ)が好きで相変わらずよく作ってます。料理としてはとてもシンプルで、鶏や豚肉、シーフードミックス等をニンニクや鷹の爪と炒めて、好きな野菜を投入(玉ねぎ、ピーマン等)、ナンプラーとオイスターソース等で味付けしてバジルを加えた炒め物をご飯(ジャスミンライス)にぶっかけて食べる。油多めで焼いた目玉焼きを添えるとそれっぽいです。 ガパオライスの「ガパオ」は「ホーリーバジル(カミメボウキ)」のことですが、日本ではあまり売ってないバジルなので、スーパーなどで売ってるスイートバジルを使ったガパオライスが一般的だと思います。 自分も最初はスイートバジルを使っていましたが、ある頃から市場のアジア食材店で冷凍のホーリーバジルが売ってるのを見つけて使うようになりました。冷凍なので風味はやや落ちますが、やはりスイートバジルとは別物で家で作るガパオライスとしてはこれがベストな選択

スーパーの普段の買い物の他にも、出掛けた際の道の駅とかサービスエリア、地元の物産館(府中市郷土の森観光物産館)などで野菜をつい買いがちな季節。色鮮やかな野菜、ついバットに並べてみたくなる。 メニューに迷ったら取り敢えず焼きびたし。少し焦げるぐらいフライパンで焼いて(写真は少々焦げすぎではある)、適当な調味液に漬けるだけ。このときは入ってないけど、オクラやミニトマトも美味しいです。 調味液はポン酢でもいいし、麺つゆ(白だし)に酢、創味のだしまろ酢とかも使いやすいです。酸っぱいのが好きでなければ、薄めた麺つゆと生姜などでもいいでしょう。 ピーマンやししとう、万願寺唐辛子は焼くだけで主菜の付け合せや副菜になります。 初夏、店頭にとうもろこしが並んだら必ず作るとうもろこしのオムレツ。 適当に余った野菜を刻んでナポリタン。生トマトを入れてケチャップ少なめで作るのもうまい。 夏にナスといえばなすそうめ

ピエトロのレストランからの流れで、我が家のドレッシング事情についてちょっとまとめてみした。 サラダをほぼ毎日作るサラダスピナー愛用者なので、常に数種類のドレッシングを常備してます。ハムやツナ、肉料理と合わせて生野菜のまま食べることもあれば、マヨネーズを使うこともありますが(ブロッコリーには絶対マヨネーズ派)、基本的には何かしらのドレッシングをかけることが多いです。 話題のドレッシングや新商品を色々と試すタイプではないですし、基本的には同じ商品をリピート買いしています。茅乃舎とかツルヤ(長野のスーパー)のドレッシングなど、お土産に買ったり貰って使ってみるとそれなりに美味しいとは思うのですが、結局地元のスーパーでも確実に買えるものに落ち着きますね。 * * まずは「ピエトロ ドレッシング 和風しょうゆ」。間違いなく人生で一番食べて(?)いるドレッシング。一時期、カロリーオフの青や黄色のキャップ

ポン酢(ポン酢しょうゆ)を使った料理が好きな話。 「豚肉とアスパラガス、舞茸のバターポン酢炒め」は、2018年にNHKのあさイチで紹介されたのを見てからの我が家の定番料理です。下味をして片栗粉をまぶした豚肉、アスパラ、舞茸をバター炒めにして、仕上げにポン酢を投入して完成する簡単で激ウマな炒め料理(お好みで仕上げに黒こしょう)。 バターの風味とポン酢の爽やかな酸味(酢を使った料理と同様、熱を入れることで酸味はまろやかになります)の愛称の良さ、片栗粉の効果でとろみの付いたポン酢ソースが肉によく絡み、何度食べても美味しい! 応用の効くレシピなので、アスパラガスをレンコンに変えて作ってうまい。 少し前にも作ったのですが、あまりにバターとポン酢のソースが美味しいもので、このレシピに限らず普通に肉や魚をバターソテーにしてポン酢で仕上げるだけでもいいのでは…… となりました。 鶏むねそそぎ切りにして下味

夏頃からハマってリピートしている食品スーパー「ヤオコー」の「オリジナル生ハンバーグ」。 どこのスーパーでも売ってるような、成形済で買ってきたものを家で焼くだけ(ソース、仕上げ等は購入者の自由)の生ハンバーグ。この手の生ハンバーグは過去いくつかのスーパーのものを買ったことがありますが、肉の臭いが微妙だったり(ナツメグが強かったり)、なんとなく自分には合わないと思っていましたが、ヤオコーの弁当に入ってるハンバーグは結構美味しいこともあり試しに買ってみました。 ヤオコーの弁当、惣菜のハンバーグと同じものかな?300gのハンバーグが(150g×2個)で税抜き398円。タネを自分で準備する手間を考えたら、結構お安いですね。同じタネを使ったミニ生ハンバーグ(50g×6個)も同じ価格で売っています。 ひき肉は豚と牛の合い挽き(海外産)、玉ねぎ、パン粉などごく一般的なハンバーグの材料。消費期限は店頭に並ん

うまいです。 7月頃、散歩中に「白ナス」を買いました。白くて普通のナス2本分ぐらいありそうなぶっといナス。白ナス単品の写真を撮ってないので直販所の写真から強引なトリミング……。 白ナス料理といえば田楽かひき肉あんかけぐらいのイメージしかなかったのですが、輪切りにして油で焼きつつ豚バラ薄切りを合わせる料理にしたくて味付けの候補を探していたところ、白ナスに変えても美味しそうなナス料理のレシピを発見。試してみることしますす。 参考にしたレシピはクラシルの「ごま油香る 豚バラ肉とナスの味噌炒め」。 ごま油香る 豚バラ肉とナスの味噌炒め 作り方・レシピ | クラシル 調味料等はレシピ通り。白ナスは輪切りにして、先にフライパンで両面を焼いて串(爪楊枝)がスッと入るぐらい柔らかくなったら一旦よけておく。ニンニクを油で熱して豚バラを炒めたところで、白ナスを加え合わせ調味料を加えたらザッと混ぜ合わせてごま油

毎年恒例の生筋子&自家製いくらの季節になりました。 昨年から生筋子の価格が突然として跳ね上がってしまいましたが(980円/100gとか)、今年もやはり同様に初めて確認した生筋子はグラム980円からの高値スタート(ヤオコーにて)。さらに1080円まで値上がりして、昨日のスーパーサミットではなんと1280円と、もう1000円/100g前後が当たり前な東京の生筋子価格。 数年前は600円を越えたら高く感じていたのが嘘のようですが、鮭の漁獲高減少によるものなのか、今年はロシアからの輸入の影響などもありそうですが、何にせよ高いものは高い。 そんな中、めげずにチェクしていたヤオコー鮮魚コーナーにて、先日遂に798円/100gの生筋子が売られていました。さらに見切り品で20%OFFになっているものが多数。ざっくりグラム640円程度、これは安い! ということで4パックの生筋子を購入。かなり奮発してしまいま

大葉が安かったので、以前から気になってたシソベーゼ(シソのジェノベーゼソース風)を作ってみました。 スイートバジルの葉を使ったペスト・ジェノヴェーゼが元ネタですが、バジルの葉の代用として大葉やほうれん草を使ったジェノベーゼソース(と呼んで良いのかはともかく……)も結構イケるらしい、と以前から様々なレシピ記事などで目にして気になっていたのでした。 使う大葉の分量ですが普通に売ってる大葉の1パック(10枚〜?)で1人前のパスタに使うぐらいを目安にすれば良さそうです。今回は写真の量で2人前。多い分には全然困りません!? 乾煎りした松の実とニンニク(1人前1カケ目安)をフードプロセッサで細かく砕いて、すりおろしたチーズ(今回はペコリーノロマーノとパルミジャーノ。1人前10g〜)、オリーブオイルをドバドバと加えて更にフードプロセッサでペースト状にすればシソベーゼソースが完成。 これはバジルで作ってる

ネットで見た豚バラのナンプラー漬けレシピが美味しすぎて、しょっちゅう作っているというだけの記録。 今年の5月にメシ通にアップされたこちらの記事、ツジメシさんによる「豚バラをナンプラーに浸けて乾かしたら異次元の肉になる」調理法、名付けて「ナンプラー豚」を紹介したものです。 豚バラもナンプラーも大好きなのでブックマークして早速試してみたところ、これが本当に美味かった! 要するにナンプラーを使ったパンチェッタ(豚バラの塩漬け・生ベーコン)なのだけど、ナンプラーの塩気と強い旨味、香りが豚バラと合わさって、スライスして焼くだけでもうビールやご飯が止らなくなります。 ツジメシさんの「ナンプラー豚」が完成したので夕飯前に味見したら美味すぎてビールを開ける以外の選択肢がなかった…… pic.twitter.com/0Ie0eyAJwK— OKP (@iamadog_okp) 2021年6月6日 元記事のレ

以前から一度確認したいと思っていたことを確認してみました。それは「生筋子から自家製いくらを作る際に、どこまで熱いお湯を使っても大丈夫か?」という件。 追記:記事最後に、基本的ないくらの作り方を追記しています。 自家製いくらを作る際のお湯の温度ってどれぐらいが適切? アニサキス対策は、70℃以上か60℃で1分の加熱 70℃ / 80℃ / 90℃ / 100℃のお湯で1分間 翌日:結果確認、ちゃんといくらになっているか? 結論:100℃ 1分は大丈夫だけど3分はダメ(でも食べられる) 「ピンポンいくら」について 【追記】生筋子からの自家製いくらの作り方 自家製いくらを作る際のお湯の温度ってどれぐらいが適切? 生筋子が出回る季節に自家製いくらを作るようになってかれこれ10年近くになりますが、当初参考にした「いくらの作り方」ネット記事の中に「生筋子をほぐす際に熱湯を使うとスムーズ」というものがあ

ナポリタンが好きなのでよく作ります。ナポリタンについては今までも何度か書いてますが、久々にボルカノの太麺パスタを買ってきたので、現時点での私の基本のナポリタンをまとめておきます。 ナポリタンはやっぱり太麺パスタが合うと思います。以前からボルカノスパゲッチのスパゲットーニ(2.2mm)を使っていたのですが、いつも買っていたスーパー三和に置かれなくなってしまい(KALDIでも扱っているようですが、近所のKALDIでは売ってない)、その後はAmazonではごろもの2.2mm ポポロスパなども試したりしてましたが、いつの間にこれも買えなくなってしまいました……。 いちいち太麺を探すのも面倒なので最近はディチェコのNo.12(スパゲッティ/1.9mm)を使うことが多かったのですが、指定の湯で時間でもややコシが残ってしまったり、茹ですぎたり茹で起きにすると今度は麺が細い分柔らかさが際立ってしまい、微妙

毎年恒例、生筋子と自家製いくらの季節がやってきました。第一弾を食べ終わったのでまとめます。 2021年8月30日、今シーズン初の生筋子ゲット 生筋子から自家製いくらを作る はらこ飯を作る いくらと鮭のレモンクリーム親子パスタ とうふホエイさけの北海道定食 過去の自家製いくらまとめ 2021年8月30日、今シーズン初の生筋子ゲット 毎年、稲城の梨が出てしばらくすると生筋子がスーパー等に並び始めるので、8月後半に稲城梨をゲットしてからソワソワとチェックをはじめました。 あとはこんなニュースを見たこともあり、北海道ではもう生筋子が並んでいる季節なのだなと。 「家族に食べさせようと…」スーパーで生筋子を万引きして警備員振り切る…男逮捕~北海道江別市(HBCニュース) -Yahoo!ニュース 最初にスーパーで生筋子を発見したのが8月30日の月曜日。ヤオコーで既に30%OFFの割引価格になっていたも

「三杯鳥」、これはサンベイジーと読みます。三杯とは調味料の胡麻油、紹興酒、お醤油が全て同じ分量なのです。中華料理といっても炒め物ではありません。一つのフライパンで焼いてそのまま煮ていきます。台湾料理で、本来は鳥と台湾バジルを使った土鍋料理です。 少し硬めに炊いたご飯と食べてみて下さい。目を閉じたら、まるで中華料理屋さん。お肉はジューシーで、バジルの爽やかな香りとソースのコク! とっても本格的なお味です。 冷めても美味しいので、お弁当にもおすすめです。 (材料)鶏もも肉 500g 長ネギ 2本 舞茸 半パック パプリカ1こ にんにく 3かけ 生姜 3cmほどひとかけスライス バジル 1パック(35g)洗って水気を切っておく ・ごま油、お醤油、紹興酒 大さじ2 ・水 80ml にんにく3かけを皮ごと潰します。 根元を切り落として、皮も取り除き、荒くみじん切りにします。 にんにく

昨年の秋頃から、料理家・今井真実さんのレシピをよく参考にするようになりました。 8/19:「基本の胸肉ソテー」と「ピーマンのスカスカ詰め」を追記しました出会った切っ掛けは、ぶち猫 (id:buchineko_okawari) さんがTwitterで今井さんレシピのお料理をよく作っているのを見たのが最初だったと思います。 今井真美さんの『オーブンまかせ!燻さないベーコン』を作りました。台湾茶、ベランダ菜園のタイムとローズマリーを添えて。焼き上げて冷ました後の断面はジューシー。肉汁はほぼこぼれず仕上がりました。フライパンでカリカリに焼いて、肉の凝縮された味わいがたまらない。https://t.co/CXT0C0VXcu pic.twitter.com/wbKkODEQCr— ぶち猫 (@buchineko_okawa) 2020年8月1日 夕ご飯用に今井真実さんの鶏むね肉ソテーを作った。むね

昨夜は皆既月食は残念ながら雲で見られませんでした。さて、よく食べてます、ピザトースト。 昔から当たり前に食べていたのであまり意識してなかったのですが、ピザトーストはとても美味い! 日常的に食べてる料理の味に優劣を付けることって難しいのですが(素材だったり調理法も様々ですし)、たいして調理らしい調理もしてないのに、少し手間を欠けたパスタ料理(といっても麺茹でと別に5分ぐらいの調理があるもの)に負けないぐらい味の満足感がある気がする。 決して調理をしてない訳ではないのだけど、材料をカットする作業は調理の中では初期の初期なので、後は適当にパンの上に並べてトースターで焼くだけで、気持ち的に料理をした気がしない。 輪切りシャウエッセンが好きパンにマーガリンを塗る作業にしたって、トーストを食べる際のルーチンだし、パンにマーガリンやジャムを塗る行為を同じ程度の手間で食べられるような気分。いや、実際は違う

こんなの絶対美味しいに決まってます。 先日、ホームグラウンドのKALDIでこんな商品を見かけました。普段から愛用しているスウェーデンカラーでお馴染みのKALDIオリジナル「さばの水煮」缶詰のパワーアップアイテム「炊飯器でつくるサバ缶deご飯 焼きさばご飯の素」、はいこれ、もう間違いなく美味いの確定。 さばの水煮 190g - カルディコーヒーファーム オンラインストア さば缶deご飯 焼きさばご飯の素 50g - カルディコーヒーファーム オンラインストアサバ缶を使って作る炊き込みご飯と言えば、サバ缶アレンジレシピの中では王道のひとつ。それがKALDIの美味しいサバ缶(長年銀のサバ缶愛用だったけど最近はずっとこれを買ってます)とのマッチングを考えて作られたのならまず間違いないでしょう。パッケージもひと目で何に使うものだか分かります。そしてサバ缶なのに「焼きさば」を名乗る謎の自信!? 原

今まで殆ど使ったことがなかった市販のパスタソースをこの1ヶ月ほど積極的に使っています。 きっかけはこちらのソレドコ記事を読んだこと。 この記事に自分はこんなブコメを付けました。 「和えるだけパスタソース」は手間なくおいしい! 130品以上を実食してきた私が本当にイチオシしたい14商品 - ソレドコ この手のソース、1人前乾麺100g弱想定ばかりで若い頃は全然足りないので食べたことがなかった。食べる量が減ってきたので試してみよう2021/02/10 17:01 そう、この手のパスタソースって圧倒的に量が足りない。以前はパスタ乾麺120〜150gを基準に食べていた私。1人前100g想定のパスタソースを使うと、ソースや味が薄くなって物足りない。パスタの量を減らすと食べ足りない。といった理由もあり、この手のパスタソースを買うことはありませんでした(そもそもパスタは茹で時間が暇なので、その間に作れる

今更になって先々週のことを書く日記。 県外移動の自粛をするようになって週末の朝はふて寝を決め込むことが増えました(予定がないと起きられないだけ)。この土曜日も10時過ぎになってダラダラ目を覚ましたのですが、年末に「府中市場」こと大東京綜合卸売センターで買って食べたヤリイカの美味しさを思い出して、こんな時間ですがダメ元でのそのそと出掛けます……。 ヤリイカってスーパー売られているサイズだと結構高かったりもしますが、市場には小ぶりなヤリイカがどさっり並べられていて、ひと皿500円ちょっと買えます(大きなヤリイカもスーパーよりは安い)。 格安ヤリイカと富山産と兵庫産で価格が倍違うホタルイカ市場に付いたのは11時過ぎで本来なら各鮮魚店の閉店時間は過ぎていましたが、一番大きな店はしっかり空いててラッキー。無事にヤリイカを2皿ゲットできました。ランチはそのまま市場内の「のんしゃらん食堂」でマグロ丼。

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