昨年末のこと、妻が「長野にある府中市の保養所が空いてたから仮予約してみた」と。 「長野に府中の保養所?」と一瞬意味不明だったものの、なにやら面白そうですし近くにスキー場もあるようなので、久々のスキー旅行を楽しむことにしました。 府中市民保養所「やちほ」 冬場は雪道運転必須の八千穂高原 朝夕満腹になる充実のお食事 近くには2つのスキー場と3つの温泉 八千穂高原スキー場 レストラン「ジョイナス」で煮込みハンバーグ定食 小海リエックス・スキーバレー 「ステーキハウス・シェラ」でステーキプレート 北八ヶ岳松原湖温泉「八峰の湯」 源泉掛け流し天然温泉「星空の湯 りえっくす」 近場でも楽しい場所はまだまだありますね 関連のありそうな記事 府中市民保養所「やちほ」 「やちほ」は長野県の八千穂高原にある府中市の所有する市民保養所です。なぜこんな所に東京の市の保養所があるかというと、「やちほ」のある佐久穂町

週末は久しぶり(2年振り)にスキーを楽しんできました。といってもお馴染みの八ヶ岳の近くなんですけど(長野県南佐久郡あたり)、雪山登山ができるエリアなら当然スキーだってできるのですよね。 手袋が青かったり黒かったりするのは色々試してるので… スキー自体や宿泊についての話は改めてということにして、今回はスキーの際に使ったカメラとカメラ携行についてちょっと書いてみました。 防水コンデジのTG-5を主に使いました 取り出しやすく落とさないように… 一眼(OM-D)も使ってみたけどやはり邪魔…? やっぱりスマホよりコンデジが便利 こちらもどうぞ 追記:スキーと宿泊について記事を書きました。よかったら併せてどうぞ。 防水コンデジのTG-5を主に使いました 登山で使い慣れたOM-D&PeakDesignキャプチャーでの携行は、慣れないスキーでは転倒(そして破損)リスクもあるので大きなカメラを使うのは少々

先月末、北海道のキロロスノーワールドでスキーをしてきたときのことです。 上の記事でも書きましたが、我が家は夫婦共に超久々のスキーになります。昔使っていたスキーウェアなんて、10年以上前に処分してしまい持っていませんでした。 スキーウェアのレンタルをする選択肢もありましたが、今回は登山で使ってるアウトドアウェアをそのまま使うことにしました。我が家は本格的な冬山登山をする訳ではありませんが、低山トレッキングや残雪期の登山をするための装備は一式揃っているので、一応雪山に対応したウェア、防寒着もあります。 スキーウェアは今も綿入り撥水ジャケットが主流? 登山はレイヤリングで防風・防寒対策をする装備が基本 アウター&ミドルレイヤーはこんな組み合わせでスキーをしました ベースレイヤーはモンベル ジオライン+メリノウールシャツ 山着にはスノースポーツ用途も考慮されたものが多い 荷物は携帯ザックに詰めて胸

先週末の土曜日から2泊3日で北海道に旅行に行ってました。 これという目的があった訳ではないのですが、昨年末から奥さんが激務続きだったこともあって「どこか温泉でも行きたいね」と話をしていたのが、いつの間に「北海道に朝食バイキング食べに行こう」にすり替わってしまった感じで…。 色々とあって小樽に2泊するスケジュールに決まったのですが、せっかく冬の北海道に行くのだから「天気が良ければ2日目はスキーに行こう!」となりました。 ちなみに我が家のスキー経験は、奥さんが生涯2回程度のほぼ初心者。私は若い頃、毎年友人達と年数回行ってた程度の軽い経験者(長野や新潟が多かった)。ただしブランクは15年以上(実際は20年近いかも?)…といった感じです。 キロロスノーワールド 今回我々が行ったのがキロロスキーワールド。余市郡赤井川村にあり、小樽(又は札幌)の駅からバスで1時間前後の距離にあるリゾート施設です。 w

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