こんにちは。Creator’sNoteには、初登場になるプロダクト開発部の火村(ひむら) a.k.a @eielh です。 弊社では業務効率化やBOT作成のためにGoogle Apps Scriptが使われています。 私はまったく携わっていないので、実はよく知りません。 最近までGoogle Apps Script自体も使ったことありませんでした。 社内でよく使われているものを知らないのはもったいないです。 プライベートでも使い道がたくさんありそうです。 そんなわけで勉強してみることにしました。 しかし、普通に始めるのも面白くありません。 せっかくなので、Flowを導入しながら、始めることにしました。 ということで、今回はFlowを使ってGoogle Apps Scriptのコードをチェックする方法を紹介します。 Flowとは チャットワークAPIのクライアントライブラリを利用した例

SPAにおけるCSSのありかたについてずっと悩んでたけど昨日今日で一筋の光明が見えた— よしこ (@yoshiko_pg) 2017年4月7日 この話を簡単にまとめておこうと思います。 結論を先に書くと「今のところtemplate literal内にCSSを記述する形式のCSS in JSがいい感じ。Reactならstyled-componetnsが良かった」という感じです。 悩んでいたこと コンポーネント指向でSPAを作っていく上で、CSS(というかスタイリング)はどう書いていったらいいんだろう?ということに結構悩んでいました。HTMLとJSがコンポーネントとしてまとまっていく中でCSSだけは今まで通り別物として扱い、BEMなどでグローバルスコープと戦うのか?はたまたCSSの枠をはみ出てJSコンポーネントの粒度に合わせたコンポーネント化をするのか? 加えて、見た目も挙動も複雑なアプリケ
JavaScriptを使うことが当たり前になったいま、HTMLだけでなくJavaScriptを書くときにもアクセシビリティに配慮する必要があります。JavaScriptコンポーネントのアクセシビリティを高め、ユーザーがWebサイトやWebアプリをより快適に使用できるようにするためのコツを紹介します。 以前の記事『WritingHTML with accessibility in mind(アクセシビリティに配慮したHTMLを書く)』で、どうしてWebアクセシビリティについて考えるようになったのか、また、どのように学んだのか説明しました。そして、マークアップを改善して、Webサイトのアクセシビリティを高めるためのコツを紹介しました。中には基礎的な内容も含まれていますが、どれも価値のあるものです。こうしたコツをすべてまとめると、フロントエンド開発において特に重要な2つの不文律ができあがりま

yarn とりあえず yarn install と yarn start だけで動く npm(yarn) scripts babel/webpack での多段ビルドbuild:js はChromeでだけで動くビルドを吐く(デバッグを容易にするため)build:js:production はIE11+ ava/nyc/istanbul でテストとカバレッジ postcssでCSSのビルド uglify-js/csswring で圧縮CircleCI eslint, flow, ava release ブランチに push で gh-pages にデプロイ ## やってないことReact もAngular も jQuery も何も入ってない。あくまでそれ以前にやることをまとめた。 参考になるだろうけど、人によっては使わないツールも多いと思われるので、適当に削ってください。 こういうの

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く