今までにも絵本のことを何度か記事にしているのですが、ご要望もありましたので今回は「子ども達はみんな好きでしょ?うんちの絵本」と言うことでいくつかご紹介したいと思います。 私、普段のブログでほぼ「うんち」と言う単語を書かないので、今日はうんち、うんこ、と書きすぎて、頭の中がおかしくなってきました。 もう、あれね、「うんち、サイコー!!」と叫んでしまいたい! そんな声が今、あなたの耳に届いたのなら嬉しくて泣けますよ! では、どうか最後まで「うんち」にお付き合い下さい〜♪ みんなうんち (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん) 作者: 五味太郎 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 1981/02/02 メディア: 大型本 購入: 4人 クリック: 31回 この商品を含むブログ (62件) を見る 私が最初に読んだ「うんち」の絵本はコレだったと記憶しています。 子どもの時、大好きでした。 生き

注意 このエントリは、会社の公式見解などでは全くありません。 社内のエンジニアたちのグループチャットで聞いて、集まった意見をまとめただけです。 このエントリはただの備忘録として書き留めただけだったのですが、 全く予想外に、多くの反響を頂き戸惑っています。。 頂いたコメントの中には「このレベルも知らないでクックパッドに入れるのか」といったものもありましたが、 一応、個人的には、例えばDB周りだとオラクルシルバ取得程度の知識はありますm()m 「良い環境にいるのだから改めて初心で勉強したい」という旨で皆に尋ねた結果であり、、 もしガッカリさせるようなことがあれば非常に心苦しいです。 良くも悪くも自分がこれらを消化できるかという話なので、 ここに並んでいる本を見てクックパッドをどうこうは思ってほしくないです。。 申し訳ありません。。。 summary the books which I have

2014 大賞の発表!!みなさんのご参加ありがとうございました!本を選ぶイベント「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞(エンジニア本大賞)」の第一弾の投票、第二弾のプレゼン大会が無事に終了し、「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」、各選考委員による「特別賞」が決定いたしました。みなさまのご参加ありがとうございました。技術書部門大賞※会場のみなさんによる投票で決定しました! 『リーダブルコード より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック』 出版社:オライリー・ジャパン ダスティン・ボズウェル、トレバー・フォシェ 著 / 角 征典 訳 投票した理由などみなさんからのコメント同僚にプレゼントしてみようと思います新人研修で使いたいと思いました「話しかけるように」といった訳す時の工夫点が興味深かったですテンポが良く、小ネタもあって好きなプレゼンでした 『小さなチーム

[ 目次, 前節, 次節, 索引 ] 目次 目次 序文 第二版への前文 第一版への前文 謝辞 1 手続きによる抽象の構築 1.1 プログラムの要素 1.1.1 式 1.1.2 名前と環境 1.1.3 組合せの評価 1.1.4 合成手続き 1.1.5 手続き作用の置換えモデル 1.1.6 条件式と述語 1.1.7 例: Newton法による平方根 1.1.8 ブラックボックス抽象としての手続き 1.2 手続きとその生成するプロセス 1.2.1 線形再帰と反復 1.2.2 木構造再帰 1.2.3 増加の程度 1.2.4 べき乗 1.2.5 最大公約数 1.2.6 例: 素数性のテスト 1.3 高階手続きによる抽象 1.3.1 引数としての手続き 1.3.2lambdaを使う手続きの構築 1.3.3 一般的方法としての手続き 1.3.4 値として返される手続き 2 データ
我が人生に強烈な一撃を与えた「タスク管理入門書」を7冊厳選して紹介します 2013年9月16日投稿 2019年1月23日更新 カテゴリ:タスク・スケジュール管理 著者: jMatsuzaki photocredit: bark via photopin cc 私の愛しいアップルパイへ 私がタスク管理に手を染め始めたのは今から二年ほど前でした。それまではタスク管理に特別なやり方があることなど知るよしもなく、非効率で我流のやり方に甘んじていました。今思えばそれは、輪の中で走るハムスターのように惨めなやり方でした。 あるとき、目の前の仕事に忙殺されてギリギリの状況になって初めてタスク管理のやり方を調べ始めました。目の前のタスクを効果的かつ効率的に処理しながら生活の質を上げられるような、体系化されたタスク管理の技術があるのではないかとふと考えたのです。当時は藁をも掴む思いでした。 予想はビンゴ!

はじめに 私はにわかEmacsユーザであり, 定期的にVimへの乗り換えを試み, 挫折を繰り返していました. なんで最近は諦めてEmacsの使い方をまともに 覚えようという方向でやっていこうと決めたんですが, この本を 読んでまた気持ちがぐらついてしまいました.Vimだからこその内容Emacsやその他エディタではおそらくこの内容は書けなかったと思います.Emacsやその他エディタで Tips本を書くとなると, 「こうしたらこうできます」とか 「この拡張を入れたら、こんなことがお手軽にできるようになる」ということが 終始続くことになるでしょう. というのもVim以外のエディタでは基本的には ある地点しか見ることができないからです. ある地点でできるベストなことは どの段階でもおそらくベストです. しかしVimは違います. それはある地点の 作業を次に活かせるからです. それが

8/10(土)に出たRuby本「パーフェクトRuby」を読み終えたので感想です。 全体的な感想 開発環境の作り方やメソッドやクラスの定義方法などの入門的な内容から、メタプログラミングという中級者以上向けの内容が含まれているほか、著者の人たちが実際に開発に使用しているであろう役に立つgemの使い方が書かれてある本です。 入門やメタプログラミングについては他の書籍でもカバーされていますが、こういうgemの情報はなかなかまとまった書籍には情報がないのでありがたいですね。Webでググって出てきた情報やGitHubのREADMEを見て、試してみるというのがデファクトになっているかと思います。WEB+DB PRESSなどには載っていたりすることもありますが、こういうRuby専門書で詳しい解説が日本語で読めるという本は今まで見たことがなかったので、こういう実践的な内容が読める本は素晴らしいと思います。

本の要約サイトや書評サイトは、忙しい人々にとって本の内容を短時間で理解できる便利なツールです。これらのサイトは、重要な論点を簡潔にまとめてくれるため、読みたい本が時間の制約で読めない場合に特に役立ちます。要約サイトを効率的に使う方法としては、本を購入する前に概要をチェックしたり、読んだことのある本の重要ポイントを確認することが挙げられます。本記事では、特におすすめの要約サイト3選と書評サイト6選を紹介しています。 【はじめに】本の要約サイトの効率的な使いこなし方本の要約サイトは本を要約してあるので短時間でその本の内容を理解することができます。 ですが、隙間時間にさっと本の要約を見るだけではもったいないです。 要約サイトをご紹介する前に、要約サイトの効率的な使いこなし方をご紹介します。 早くオススメの要約サイトを知りたい場合はこちらをどうぞ \ オススメの要約サイトはこちら 購入する前にじ

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