Photo by Matt Ryall こんにちは。谷口です。ITエンジニアの皆さんや、プログラミングを学習中の皆さんは、プログラミング問題を解くのはお好きでしょうか?(お好きな方が多い……と信じております……) プログラミングが好きな方の中には、「業務とは直接関係ないけどプログラミング問題をもっと解きたい!」また、「プログラミング初心者で勉強中だから、問題をたくさん解きたい!」という方もいらっしゃるかと思います。 また、競技プログラミングがお好きで既にばりばり挑戦されている方や、競プロに挑戦してみたいけど「まだ初心者だしいきなり挑戦するのはハードル高いな……まずは自分の実力アップのために練習したい!」という方も、ちょうどいいレベルのプログラミング問題が必要になってくるかと思います。 (※競技プログラミングとは、一般に、出題されたプログラミング問題を制限時間内に解いて競い合う競技大会のこ

今日の英単語 cleaner : 掃除機 corporation : 社団法人, 法人 endurance : 忍耐, がまん pilfer : こそとろをする, ちょろまかす though : …にもかかわらず, …だけれども)although)

僕はまったくプログラムがわからない。C言語とかJavaScriptとかPHPとかよくみるけど実際には何言ってるかわからん。日本語も怪しいのに英語で…しかもプログラミングなんて全然わからない。 しかし、はてなブログは記事を書く時に 見たまま HTML編集 に分かれており、少しHTML編集でいじる時もある。</p>とかで段落?ってのがわかるぐらいの何とも頼りない知識だ。どうせならもう少しHTMLができるようになってブログをもっと読みやすくしたり軽くしたりといじりたい欲が出てくるが、いかんせん知識がなさすぎてすぐパワー系池沼キャラになっでじまう。 スポンサーリンク プログラミングでもできたらなぁ…何かカッコイイイメージもあるし、就職にも便利そうだなぁ…でも何から学べばいいしどうやって学べばいいかもわからない。まさに打つ手なし!状態だったが、ふとした瞬間閃いてしまった。 ネットで勉強できるんじ

17歳で20カ国語を操る天才少年が語った、“コトバの本質”が奥深いBreaking the language barrie #1/2 17歳で20カ国語以上の言語を習得した天才少年のTim Doner(ティム・ドナー)氏。彼はスピーチの最後を「言語の表面上の習得は簡単だが、真意を理解するのは容易ではない」とこう締めくくります。彼が聴衆に向かって訴えかけた、言語を学ぶことの本当の価値とは?(TEDxTeen2014より) 10代の多言語話者の冒険 ティム・ドナー氏:2年くらい前の話です。私の記事がニューヨーク・タイムズに掲載されました。記事のタイトルは「10代の多言語話者の冒険」。記事は私の風変わりな趣味である外国語学習への情熱について書かれていました。 最初は、記事になったのは素晴らしいことだと思いました。外国語学習が注目を浴びるのは嬉しいし、孤独な趣味であるとも思われないでしょう。外国
![17歳で20カ国語を操る天才少年が語った言葉の本質 - ログミー[o_O]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2ffe6cdea8e399c37d012ad3f31527d6b16b80d41d%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fimg.logmi.jp%252Fwp-content%252Fuploads%252F2015%252F01%252Fa11b4bb3ba448d1fa402ac3dc62cc91f2.jpg&f=jpg&w=240)
研究会の新規履修者の面接を行った。SFCでは、学部1年生から研究会に所属し、研究に従事することができるので、1年生や2年生も新規希望者としてやって来る。 井庭研の面接は、担当教員の僕が一人で行うのではなく、研究会の現役メンバーを数人交えて行う。というのは、研究会というのは一種の「生き物」であって、もはや僕だけのものではないという思いがあるからだ。僕との相性のみならず、研究会メンバーとの関係もかなり重要なのだ。面接では、新規希望者一人につき、30分の時間をかけて、取り組みたい研究テーマや、興味・関心分野について話をきいていく。 その研究会面接で、僕が必ず言う話がある。それは、「研究」と「勉強」の違いについての話だ。面接で、研究テーマをきいてみると、「~を勉強したい」と答える人が多くいる。こう答えるというのは、「研究」と「勉強」の違いがよくわかっていない証拠だ。研究テーマについて話しているので
前回、Rubyを楽しく学ぶコンテンツのエントリで紹介したRuby Warriorが楽しいという声を幾つか見かけました。 オンラインでコーディングできるサービスは色々ありますが、デザインや音楽、ゲーム性が優れていて熱中しやすいのでしょう。 残念ながら私は参加できませんでしたが、今月のGinza.rbもRuby Warriorをみんなでやってみるという催しで盛り上がったようです。RubyWarriorのBGMが中毒性高い。しばらく口ずさんでしまいそう。#ginzarb— Masatoshi Iwasaki (@masa_iwasaki) April 15, 2014RubyWarriorに集中していてだれもツイートしてない^^; #ginzarb— 高橋 明 (@Talos208) April 15, 2014 今回は同様にゲーム感覚でJavaScriptを学習でき、日本語化もされているC

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