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保護犬に関するNi-njaのブックマーク (3)

保護犬の譲渡会へ行ったが、団体の発言に不審なところが多すぎて辞退した話「インスタ映えで高く売れる」「寄付金の額も審査に入る」
安達智@あおのたつき連載中 @Sato_adachi ととちゃん🐕日本画専攻7年。マンガボックスであおのたつき連載中▼webから読むmangabox.me/reader/106002/… 江戸関連のツイートは覚書なので参考にされる際は各自でお調べください。安達智@あおのたつき連載中 @Sato_adachi 【令和4年6月1日から動物愛護法が更新されます】犬好きな方、保護犬を検討されている方向けに保護犬譲渡会のレポ漫画を描きましたのでこの機会にたくさんの人に読んで頂けたら嬉しいです。（1/4） pic.twitter.com/8rZOTLc8Nf2022-05-20 17:12:22
Ni-nja2022/05/22
普通の保護団体だったはずがブリーダーの下請け団体に闇堕ちした例もあった。悪質な環境からのレスキューって美談で寄付金が集まるから。衛生観念ゼロの犬のトイレの躾キツいし回転も良すぎてボラ辞めちゃったけど
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映画『犬に名前をつける日』を見た【追記】 - 感想文
前の記事に nemurenai-same.hatenadiary.jp 『動物モノのお涙頂戴は素直に受け取れませんね』というコメントををいただきました。私のレビューの表現が誤解を招いていて、申し訳ないです。どうせまとまりのないクソ長文のレビュー記事なので、まとまらないついでに追記。この映画で使われている映像は真実この映画は『動物モノのお涙頂戴』では本来はないんです。愛護センターの殺処分予定の犬たちの姿も原発の危険区域に取り残された犬たちの姿もブリーダーの元で酷い扱いを受けている無残な繁殖犬の姿も目を覆いたくなる真実だし、多くの人に気づいてもらいたい現実です。それなのにドキュメンタリードラマに仕上げたせいで、その真実に色味がついてしまい、すっと胸に入ってこない。たとえば愛護センターの処分予定の犬が、柵を乗り越え、助けを求めるかのようにこちら側にくるシーンがある。小林
Ni-nja2015/12/30
見に行った。構成がとっちらかってるのとたまに入る白々しい元夫とのロマンスとかがあって、映画では全くないなと思った。物語の力を活かせないんだったら単なるドキュメンタリー映像集の方がマシだと思った
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http://www.dogactually.net/blog/2014/03/post-510.html
Ni-nja2015/05/08
”それが保護犬で引き取り手が犬の初心者だとしても、その犬を飼う人が訓練をすべきだと考えるようになったからだ。”　そうか。今の子お散歩も出来ないからって今月の里親会参加辞めとこうかと思ったけど違うんだな
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