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開発に関するNOV1975のブックマーク (7)

  • 「オープンソースの注意点」、オープンソースを利用する際はまず開発企業を調べろ? | スラド オープンソース

    ITmediaのブログにて、「オープンソースの注意点」なるエントリを発見した。要旨をまとめると、「オープンソースソフトウェアは開発者が自分の環境のみで開発を行ってしまう傾向があり、そのため公開されたソフトウェアを実行しようとすると環境の違いによってエラーになる場合がある。そのため、オープンソースソフトウェアを利用する場合は開発を行っている会社を調べる方が無難」ということらしい。 個人的には、開発者が個人であろうがなかろうがこのような問題は発生し得ると思うのだが、このような理由でオープンソースソフトウェアの利用が制限される/忌避されるのなら非常に残念だと思う。

    NOV1975
    NOV19752010/02/03非公開
    オープンソースってだけでいいものと思うバカに対する警句としてはありなんじゃない?もっとも会社をみないと評価できないってのはせっかく公開されているのにソース読めないバカでーすって言っているようなものだな
    • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

      OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

      OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
      NOV1975
      NOV19752008/12/04非公開
      おまけなのにすごいなあ…/そういえば、makeを使わなくなって久しいが、「UnixでCが出来ます!」っていう経歴の人がmakeの使い方をさっぱりわからないという悲劇も減ったね。/その代わり「javacってなんですか?」orz
      • プログラマが仕様を決めればいい - GoTheDistance

        最近よく思います。 システム開発の上流工程においてはコードは出てこない。言葉や図解で埋めつくされて、最終的には日語でしかない。設計書とか仕様書とか。で、この大抵上流工程ではこれらのドキュメントに対するレビューなるものがあるのですが、これが実に無益なものだと感じることが多い。こんな所でPDCAまわして何が面白いんだろうとよく思う。 ここでチェックする多くのことは、言葉の解釈に関することがほとんどです。 この言葉はプロジェクトで使われていない 書き方が統一されていない 誤字脱字が多いので直せ。 この文章ではこのように解釈される恐れがある ここではこのような話になっていたがどうなのか こんなんばっか。どこもそうだと思う。解釈の違いは、要件の違い。なんちゃって。 で、結局こういうことを繰り返していくうちに段々とドキュメントがグダグダになっていく。そして繰り返していっても前提が変わってしまえば全部

        プログラマが仕様を決めればいい - GoTheDistance
        NOV1975
        NOV19752008/04/11非公開
        利用者がサービス組み合わせればいいんじゃね?デジタルデバイド促進!/極端だけど、そういうものかと。方法論は規模や要件によって変わってくるはず。あんまり単純化はしたくないな。
        • googleの開発プロセス - 森崎修司の「どうやってはかるの?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

          昨日に続きますが、ディベロッパーサミットでgoogleの開発プロセスについて聴講してきました。Googleは一味異なるプロセスや組織をお持ちのようです。請負開発をされている方には新鮮なのではないでしょうか。工藤氏はGoogleのインフラ寄りの話、小松氏は開発プロセスの話で講演されていました。サービスインフラも開発プロセスも私にとっては身近な話ですが、ここでは、小松氏の講演について書こうと思います。講演では、極めて異例/エキセントリックというプロセスは話されていませんでしたが、以下は、特徴的と感じました。 異なる観点から複数のレビューを実施していること。いわゆるperspective-based readingを実施しているそうです。役割分担型レビュー(reviewというよりはおそらくinspection)で、セキュリティやユーザインタフェースの観点から見たデザイン/ソースコードの妥当性検証

          googleの開発プロセス - 森崎修司の「どうやってはかるの?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
          NOV1975
          NOV19752007/02/22非公開
          当たり前のことを当たり前に実施するためにちゃんとコストをかけているのはすごいと思う。当たり前なんだけどね。
          • 「HTML画面をそのまま仕様書に」,5カ月で1000画面を構築した就職サイトPuffの高速開発手法:ITpro

            上段左からティーアンドエフカンパニー 事業推進統括責任者 情報化戦略コンサルタント 西岡祐弥氏,ティーアンドエフカンパニー 代表取締役社長 佐藤裕司氏,パフ 代表取締役社長 釘崎清秀氏,下段左よりティーアンドエフカンパニー 最高技術責任者 出羽健一氏,パフ 取締役兼株式会社プロシンクワーク代表取締役社長大場京子氏,パフ 事業サポートグループ グループマネージャー 保坂光江氏 Webシステムを開発する際にはほとんどの場合,ユーザーとの打ち合わせのためにHTMLによるモックアップを作る。「このHTMLがそのまま仕様書になれば」と思ったことはないだろうか。就職情報サイトPuffの再構築プロジェクトでは,まさにモックアップをそのまま仕様書した。「十数人の開発者で,5カ月で1000画面のシステムを開発する」必要に迫られたからだ。HTMLに仕様とメモを埋め込み,CSSで切り替え 「この未体験のスピー

            「HTML画面をそのまま仕様書に」,5カ月で1000画面を構築した就職サイトPuffの高速開発手法:ITpro
            NOV1975
            NOV19752007/02/16非公開
            こういう成功事例は見ててほっとするな。通用するページのカテゴリは限られると思うけど、単純かつ大量の画面を必要とするサイトは大体こんなんでできちゃいそうですね。
            • デモではものができあがっているように見せない

              KathySierra / 青木靖 訳 2006年12月27日 (アルファ版のような)開発中のものを私たちが世間や、クライアントや、ボスに見せるときには・・・彼らの期待のレベルを設定することになる。これは3通りの方法でやることができる。磨き上げられたモックアップで幻惑するか、プロジェクトの現状に合ったものを見せるか、ほとんどできていないものを見せながら順調に進んでいるから「信用しろ」と言っていら立たせるかだ。 結論を言うなら: どれくらい「できている」ように見えるかは、実際どれくらい「できている」かに合わせるべきだ。 ソフトウェア開発者はみんなそのキャリアにおいてこのことを何度も思い知ることになる。しかしテクニカルライターもまた、デスクトップパブリッシングツールによって同様の問題に直面する——フォントやレイアウトが完璧に仕上げられたドラフトを誰かに見せるなら、その人はあなたが考えるよりも

              NOV1975
              NOV19752007/01/01非公開
              客のレベルに合わせて適切に見せ方を選択しないと泥沼にはまるという話。意図的な縛りを入れたいときはある程度かっちりしたものを出せばいいのかな。
              • 開発者にアジャイルを強制するのは、危険信号:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

                開発者にアジャイルを強制するのは、危険信号だ(Imposing Agile Is A Very Red Flag)とマーチンファウラーが書いた。 http://martinfowler.com/bliki/AgileImposition.html 要約すると、アジャイルを管理者が押し付けてはならない、それは、 「プロセスとツールよりも、個人と対話に価値を置く 」という価値にも反するし、その背後にある原則である、 「動機付けされた人たちを中心にプロジェクトを構成する。彼らに環境と支援を与え、彼らが仕事を成し遂げることを信じる」、そして、「最高のアーキテクチャ、要求、そして設計は、自己組織化されたチームから創発する」 にも反する。 というのだ。 チームは自発的にウォーターフォール型の方法を選ぶことだってできる。その場合、アジャイルではなくなるだろが、アジャイルはもともと万能ではないのだ。私は

                開発者にアジャイルを強制するのは、危険信号:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
                NOV1975
                NOV19752006/10/14非公開
                結局現場の成功のキーは人間力を発揮できるかどうかと言う環境であって、Agileは人間力を発揮しやすい方法論であるだけに過ぎないと思う。やらされムードは当然人間力の発揮を抑える。
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