はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です -はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて -はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
「学歴社会が崩壊したとき、日本人は『学ぶ』ことを放棄してしまう」と、「高学歴ノーリターン」の著者・中野雅至氏は憂う。米国流の投資社会、「拝金主義」の社会に日本が陥ったことは、ホリエモンや村上ファンドをみれば明らかだ。学歴と金儲けのミスマッチからくる閉塞感が漂うなかで、「学歴社会の行く末」を聞いた。 ――一流大学卒が負け続ける「ギャンブル社会」とは、どんな社会でしょうか。 中野 『金儲け』が支配的な価値観にある社会では、東大を卒業して官僚や一流企業に就職しても、所得が低いので評価されません。つまり、彼らは報われないのです。そうなると、『ひと儲けしてみよう』と、金儲けのために起業する高学歴者が増えてきます。しかし、必ずしもそういった人が事業に成功するか、というとそうではありません。むしろ高卒や二流、三流の大卒経営者のほうが日本にはたくさんいますから、『学歴と金儲け』がまったく関係ないことに気づ

クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 学納金返還の話題。 授業も受けてないんだから、授業料返せ!というお言葉はまあごもっともかなと。 今回の最高裁判決では、2001年4月に施行された消費者契約法に基づいて「不公平な契約だから金返せ!」となったようで、 (1)施行前に入学した学生 → 返還なし (2)施行後に入学した学生 (2-a)辞退時期が3月31日まで → 原則授業料等返還 (推薦、専願などは、個別に対応) (2-b)辞退時期が4月1日以降 → 原則返還なし(大学に被害が及ぶ可能性が高いので) しかし(2-b)に関しては、「入学式に出てないと入学辞退」と書いてあると、「入学予定者が辞退する可能性を想定してる」ってことで無効になるみたい(
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