最近のレトルトカレーはすごい。温めるだけでかなり本格的な味を楽しめるし、スーパーに行くとめちゃくちゃ種類が豊富。本当にすごい。で、ふと思った。このカレーを全部混ぜたら、レトルトカレーの王が誕生するのではないか。 そこで今回は、市販されている様々なレトルトカレーを買ってきて、それらを一つの鍋にブチ込んでみることに。王が生まれる瞬間を、どうか見逃さないほしい。 ・レトルトカレーを買いまくる 2020年2月13日。未来のカレー王のため、スーパーにカレー収集の旅に出た私(あひるねこ)。2軒回ってかき集めた数、なんと75種類。大人の事情により残念ながらパッケージをお見せすることはできないが、いざテーブルに並べてみると凄まじい光景である。 警察の押収品みたいになっとるやないか。 大手メーカーの定番カレーから、初めて見るようなマイナーカレーまで種類は様々。洋風もあればアジア系もあり、甘口だったり超激辛だ
インドネシア・ジャワ島のジョクジャカルタから撮影した、ムラピ山から立ち上る噴煙。国家防災庁(BNPB)提供(2020年3月27日撮影・公開)。(c)AFP PHOTO / BNPB 【3月27日 AFP】インドネシア・ジャワ(Java)島で、同国で最も活動的な火山のムラピ(Merapi)山が27日噴火し、灰色の噴煙が上空約5000メートルに達した。同山の噴火は今月2回目。 当局は「今回の噴火による被害情報は入っていない」として、警戒レベルの引き上げには至らなかった。 同山では2010年に大規模な噴火があり、300人以上が死亡、住民約28万人が避難を余儀なくされた。 インドネシアは環太平洋火山帯に位置し、130近い活火山がある。(c)AFP
ことし5月の電気料金は、再生可能エネルギーで発電された電気を電力会社が買い取る制度で電気料金に上乗せされる負担額が上昇することを受けて、大手電力会社10社すべてが値上げすることになりました。 これは、火力発電の燃料となる天然ガスなどの輸入価格は下がったものの、太陽光や風力などの再生可能エネルギーで発電された電気を大手電力会社が買い取る制度に基づいて電気料金に上乗せされる負担額がことし5月から上昇するためです。 前の月と比べた値上げ幅は、使用量が平均的な家庭で、 ▽北海道電力が30円、 ▽東京電力が20円、 ▽北陸電力と沖縄電力が15円、 ▽四国電力が13円、 ▽東北電力と中国電力が7円、 ▽九州電力が3円、 ▽関西電力が2円、 ▽中部電力が1円となります。 一方、ガス料金は、都市ガスに一部含まれている液化石油ガスの輸入価格が上がったことから、大阪ガスが3円の値上がりとなります。 東京ガス、
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