自民党総裁選に出馬している高市早苗が初見発表演説会において刑事事件を起こした外国人についいて、「警察で通訳の手配が間に合わず、不起訴にせざるを得ない」といった旨の発言をしていた。この発言の真偽については毎日新聞「自民党総裁選 高市氏「外国人、通訳間に合わず不起訴」発言 識者「実態と異なる」」、西日本新聞「「外国人が通訳不在で不起訴」「訪日客がシカ蹴る」高市氏発言の根拠は? 専門家反論「実態と異なる」」、山陰中央新報「「通訳いなくて外国人不起訴」?」」(この見出しで他の新聞社の記事がある事から通信社の記事か)などによって識者はその様な実態はないと否定する。また立憲民主党の議員である米山隆一が警察庁に問い合わせたした結果として、”そんな例はない”という返答を貰っている。そして実はこの言説そのものは国会での質疑も存在する。それが2024年3月22日に行われた参議院法務委員会における次の質疑だ。

そうか、経験してないか。それは幸せだな。 ちなみに世の中の人としてはこんな例がある。 日中国交正常化と日本列島改造論 田中角栄日中国交正常化:当時高度経済成長絶頂であった日本が中国の労働力を手に入れると言う最初の選択肢に。これが日本の製造業空洞化の第一歩となる。日本列島改造論は、高速道路や新幹線などの建設計画として知られるが、今で言う超強力な地方創生プランであり、今でもこれによって建設が済んでいる。恐らく影響を受けていない地方民はいない。NTTとJR民営化 中曽根康弘世界でも有数の大きさに巨大化したNTTとJRを解体して民営化した。 これによりJRは競争力の高い儲かる部分を集中させることで競争力を高め、NTTは形の上で国営を廃止する事で外側への進出を可能に。 一方で、JRはバラバラにしすぎたことで、在大きな弊害が出ていることは言うまでも無い。NTTは中途半端だったためにIT政策が遅れたと言

板垣勝彦 @itagaki_katsu よく日本を51番目の州にしたらとか嫌味をいう人がいるけれど、日本が本当に51番目の州になったら大統領選挙人を250人ほど抱えることになってカリフォルニアやニューヨークなんて目じゃない最大の州となり、日本州の勝者が必ず大統領に当選するレベルでパワーバランスを崩してしまうんですよねぇ x.com/jda1bekudve1cc… 2024-02-24 18:20:08 加藤清隆(文化人放送局MC) @jda1BekUDve1ccxトランプ前大統領が「我々の国を嫌いここにいることが幸せでないなら出て行けばいいじゃないか」。全くその通り!トランプさん、大統領に復帰したら、日本も51番目の州として統治してくれませんか? x.com/tateyoko0417/s… 2024-02-23 20:26:56

Gilad Cohen 🇮🇱🎗️ @GiladCohen_ 日本外国特派員協会での記者会見において、TBSが重信房子氏の娘に発言の場を提供したことに対する失望を表明しました。 重信房子氏は50年前に多数のイスラエル人を殺害した事件に関与しており、その娘は現在、ハマスの残虐行為を称賛しています。 テロを容認する人に、発言の場を与えるべきではありません。 日本外国特派員協会での記者会見はこちら:youtube.com/watch?v=DBP3S7… ※該当箇所は27:41から29:46まで2023-10-13 19:43:20 Gilad Cohen 🇮🇱 @GiladCohen_ Today, I attended a press conference at the @fccjapan, during which I expressed my disappointment tha

10日投票が行われている参議院議員選挙で、投票所の担当者が選挙区と比例代表の投票用紙を誤って逆に渡すなどのミスが各地で相次いでいます。これらの票は無効票になる可能性が高いということです。 上島町選挙管理委員会によりますと、瀬戸内海の岩城島の岩城北集会所に設置された参議院選挙の投票所で、午前7時の投票開始直後から、投票に訪れた有権者に選挙区と比例代表の投票用紙を誤って逆に渡していたということです。およそ1時間後に町の職員がミスに気付きましたが、この間20人が投票を済ませていました。 選挙管理委員会によりますと、有権者が投票用紙を誤って渡されたことに気付かず、選挙区の投票用紙に政党名などを書いたり、比例代表の投票用紙に選挙区の候補者名を書いたりしていた場合、有効票として扱われないため、20人が投じた票は無効になる可能性が高いということです。 町の職員が有権者に渡す投票用紙を逆の場所に置いていた
いま東京へ向かう新幹線の中でこれを書いている。 さきほど、地元で「大阪市廃止」を決める住民投票に行ってきた。大阪市の片隅の小さな下町だが、そろいのオレンジ色のTシャツを着た維新の人たちがあちこちに立って、賛成を呼びかけていた。 現役の大阪市長が、公務もせず、100年以上続く大阪市の解体をひたすら呼びかけている。こんなに大事なことが、こんなにあっけなく、簡単に決められようとしている。 今回の結果は、ほんとうにわからない。事前の世論調査では反対派が若干多かったようだが、いくらでもひっくり返せるぐらいの差でしかない。 投票所の周辺にも、維新の人びとや、反対派の人びとがたくさんいた。そして、たくさんの近所の人たちが、投票に来ていた。 私はぼんやりと、このおっさんはどっちかな、この小さい子どもを連れた若いお母さんは賛成したんかな、このサンバイザーをしてヒョウ柄のブラウスを着たおばちゃんは反対派かな、
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