第三者委員会の調査ではトラブルへのフジテレビの社員の関与の有無が焦点となっていましたが、報告書では、社員の関与について「中居氏が女性を会合に誘った行為に関与した事実は認められなかった」とした一方で、中居氏とのトラブルについて「『業務の延長線上』における性暴力であったと認められる」という判断を示しました。 また「本事案への一連の対応において、特筆すべきことは、フジテレビの幹部が、中居氏サイドに立ち、中居氏の利益のために動いたことである」と指摘しました。 その上で「中居氏の依頼を受け、中居氏に代わって元編成局幹部が見舞い金名目での現金100万円を女性の入院先病院に届けた。元編成局幹部は女性の重篤な病状を認識していたにもかかわらず、中居氏の代わりに現金を渡そうとした行為は、女性の病状、心情への配慮を欠いている。見舞い金の受領は法的紛争の帰すうにも影響しうるものであり、女性に対する口封じ、2次加害

これ、イージーモードの裏返しでは? 信じらんないくらい有利やん。 ぶっちゃけ素人女の一晩なんてどう値段つけても普通は3万程度 ブランド化して盛っても30万は行かないわけで。 その程度の接待で仕事取れるとか、マジで女ってイージーモードだなぁ、という感想にしかならん。

ユーロポール=ヨーロッパ刑事警察機構は、2月28日、AIで生成された性的虐待を受ける子どもの画像を閲覧できるサイトを運営した疑いがあるなどとして、19か国であわせて25人を逮捕したと発表しました。 ユーロポールは28日、子どもの性的搾取に関してデンマークやスペインなど19か国で合同の取締りを行い、デンマーク国籍の男などあわせて25人を逮捕したと発表しました。 容疑者らは、AIで生成された子どもが性的虐待を受ける画像を閲覧できるサイトを運営していた疑いなどがあるということです。 ユーロポールは、画像は人工的に生成されたもので、実在する子どもの被害者はいないものの、子どもを性的搾取の対象にすることを助長していると指摘し、取締りに踏み切ったと説明しています。 これまでに33の住宅を捜索し、173の電子機器を押収したということで、さらに逮捕者が増える可能性があるとしています。 ユーロポールは「専門

診察中にわいせつな行為を繰り返していたとして、中東遠総合医療センターの小児科医の男が再逮捕されました。今回が5回目の逮捕です。 準強制わいせつの疑いで再逮捕されたのは、中東遠総合医療センターの小児科医の男(43)です。 警察によりますと、小児科医の男は、2021年10月ごろ、夜間の見回りの際に入院していた10代の女性患者に対し、衣類の下に手を入れ胸をさわるなどわいせつな行為をした疑いがもたれています。 小児科医の男は、別の10代の女性患者にわいせつな行為をしたとしてすでに4回逮捕されていて、今回で5回目の逮捕です。 警察の調べに対し、小児科医の男は黙秘を続けていますが、警察は、男が診療を装い犯行を繰り返していたとみて捜査を続けています。

色々と身に覚えがあり過ぎたので元子供の視点から。 【家族構成】 父(フリーランス) 母(パート) 私(一人っ子) 大の甘党だった父は、鞄に飴やらチョコやらを常備していて、朝保育園へ送る二人きりの車の中でよくそのお菓子を母には内緒と言って私にくれた。 保育園脇の駐車場でもらったお菓子を味わい、それがなくなったら父に行ってきますのキスをして登園する日常。 送迎時以外でも母の目を盗んでよくお菓子をくれる父に多分母も気付いていて、私に「歯磨きした後にお菓子食べちゃだめ」とよく言っていたけど、母に内緒で食べることを父から提案されたら禁止の効力なんてないも同然なわけで。 次第に私の中で 母→いつもダメダメばっかりで怒ってる、嫌い 父→いつもお菓子くれる、優しい、好き になっていった。 当時は本気で父と結婚すると言い張ってた。 あるとき父が飴を手渡さず自分の口に含み、口移しで渡してくるようになった。 元

東京都武蔵野市の市立小学校で昨年末、複数の男子児童が、学校から1人1台ずつ配布されているタブレット端末を使って、女子児童の着替えを盗撮していたことがわかった。学校側から相談を受けた警視庁が調べている。 関係者によると、高学年の複数の男子児童が昨年12月、女子児童が更衣室として利用していた教室に端末をしのばせ、着替えの様子を盗撮した。盗撮行為は複数回にわたって行われ、多数の女子児童が被害にあった。男子児童は、端末に入っているアプリを使って、盗撮した画像を児童間で共有もしていたという。武蔵野署もこうした経緯を把握し、学校などから事情を聴いている。 市教育委員会によると、画像が校外に拡散した形跡はなく、男子児童が所持していたものはすべて消去したという。市教委の担当者は「被害児童に寄り添った対応をしていきたい」と話している。 学校側は12月下旬に臨時の保護者会を開催し、事情を説明。児童を対象にした

塚原さん ©文藝春秋 ◆ 20年以上連絡を絶ってきた実の父親(73)からだった。なぜ今の住所がわかったのか。混乱、恐怖、怒り……体の震えが止まらなくなった。 翌年1月、たえは体調の落ち着いた日を選んで、便箋にあった番号へ電話をかけた。相続放棄の意向を伝えるため、そして弟の和寛(仮名)のことで重大な報告があった。 電話口で、たえは声に動揺を出さないようにしながら伝えた。 「和寛は、自殺したよ」 父親は、息子の死にまったくうろたえず、あっさり言った。 「和寛は死んでも構わないけど、たえちゃんが死ぬのは嫌だよ」 この電話からおよそ2年が経つ今、たえは振り返って目を赤くする。 父親からの手紙 ©文藝春秋 「和寛は死んでも構わない、という一言で、これまで隠してきた性虐待を明るみに出そうという気持ちに火がつきました。父親にとって、子どもたちはあくまで性の道具でしかない。あんたのせいで死んだんだよと……

勤務していた小学校で、担任を受け持っていたクラスの女子児童に対してその着替えを盗撮したほか、担任だったかつての教え子(当時10代)へ性的暴行を加えようとした元小学校教員の男性被告人(逮捕当時46)の公判が東京地裁(今井理裁判長)で続いている。11月2日の論告弁論で検察官は男に懲役10年を求刑し、弁護人は弁論で、懲役2年執行猶予4年の判決が相当だと述べた。(ライター・高橋ユキ) ●被害の様子をおさめた動画の所有権放棄を拒否 被告人が勤務していた校⻑から「体を触られた児童がいる」と相談を受けた警視庁が、被告人の自宅を捜索したところ、女児の写真や動画が保存されたスマートフォンが見つかったことから、児童買春・児童ポルノ禁止法違反で逮捕起訴された。その後、10代女性Aさんに対して性的暴行を加えようとしていたことが裏付けられ、準強姦未遂罪でも起訴されるに至った。 被告人は「私はAさんをレイプなんてして

ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、20年ほど前に東京 渋谷のNHKで、音楽番組への出演を希望してダンスの練習に参加した男性が、ジャニー喜多川氏から局内のトイレで複数回、性被害に遭ったと証言しました。NHKは「証言を重く受け止めています。看過できない問題であり、今後、出演者の安全や人権を守る取り組みをさらに進めてまいります」とコメントしています。NHKの取材に対し、ジャニー喜多川氏からの性被害を訴えているのは、現在30代の男性です。 男性によりますと、高校生だった2002年の秋、ジャニーズ事務所の「ジャニーズJr.」が出演する音楽番組「ザ少年倶楽部」に出演を希望していたことから、東京 渋谷のNHK放送センターを訪れ、ダンスの練習に参加したということです。 その際、会場に来ていたジャニー喜多川氏から休憩時間に声をかけられ、部屋の外の男性用トイレに連れて行かれると、個室の中で下着を脱がさ

18歳未満の少年を自宅に招き入れ、複数回にわたってわいせつな行為をしたとして、広島市教育委員会は、広島市の学校に勤務していた20代の女性教諭を懲戒免職処分としました。去年9月16日付で懲戒免職処分となった…

ドイツの性的同意年齢は確かに14歳やけど、それは例えば「男側が何歳であっても同意さえあれば14歳の女の子とファックしても許容される」ってことではないんやで。 というのも、ドイツの法律ではかなり細かくシチュが決められてるから。 例えば、教育者とか親とか保護施設の人間とかの「保護監督の立場にありながら」という場合は、18歳未満に対してやらかしたら合意があってもアウト。14歳?ダメに決まってんだろ算数できんのか?って言われる。 仮にガチフケ専の14歳女子が見ず知らずの50のオジサマに恋して迫ったとして、「ガチ恋であって強要とか脅迫とかしてない」と証明できなければアウト(刑法第 182 条(未成年者に対する性的虐待)あたり)。 この前45歳係長が26歳非正規にLINE送ってセクハラで訴えられたとかいう増田あったよな?増田本人は「相手も楽しそうにしてた」と言ってたが、ああいうパターンとかガチ恋証明

「性被害を告発していた元女優が自ら命を断ちました」 小誌記者が映画関係者からこんな訃報を聞かされたのは年が明けて間もなくのことだった。 小誌は昨年3月から、映画界、芸能界における女優の性被害の実態を足掛け3カ月にわたって報じた。 複数の女優たちが監督や俳優、プロデューサーから性行為を強要されていた過去を詳細に証言。業界で長年覆い隠されてきた問題に一石を投じた。 報道後、是枝裕和氏や西川美和氏など日本を代表する映画監督らが「映画監督有志の会」を結成。「映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」と声明文を発表し、文化庁にも要望書を提出するなど動きは広がった。 こうしたムーブメントを起こした力は、誌面に登場し、告発した女優たちだけによるものではない。映画監督の榊英雄氏による性加害報道を受けて、被害を告白 報道が出た後、SNSやブログなどで自らの性被害を告白し、「#MeToo」に連帯した

故人との最後の別れの場で、ご遺族が心穏やかに亡き家族を見送るための手助けをしたい――。葬儀場では、そう思いながら働くスタッフがほとんどを占めるだろう。ところが、この男は違った。東京都迷惑防止条例違反や建造物侵入で逮捕起訴された篠塚貴彦被告(42)は、その罪名からは想像もつかないほど、陰湿かつ吐き気を催すような凶行に手を染めていたのだ。【高橋ユキ/ノンフィクションライター】 【写真を見る】取材に応じる母親と、愛娘Aさんの遺影 母親は一周忌を終えた後に「事件」を知らされたという *** 篠塚被告は、逮捕まで勤めていた東京・大田区の葬儀場で、女性用トイレにスマホを置いて弔問客が用を足す様子を撮影していたほか、2021年から昨年にかけて、女性の遺体へのわいせつ目的で複数回、職場の安置室などに侵入していたという。 にわかに信じ難い事件の初公判は1月20日に東京地裁で開かれた。篠塚被告は「間違いありま

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