娘5歳は祖母の影響から大相撲が好きだ。 夏頃から大人になったら行司になりたいと言うようになった。 自分は小さいので力士は難しいけど行司は服も綺麗だしカッコイイし戦いをそばで見れるからあんな素敵な大人になりたいと言う。 今まで他の子たちのように夢と言える夢はなく大人しくぼんやりとしていた娘が初めて見つけた目標だ。 娘の友人達にはなにそれ?と言われてしょんぼりしていたのを祖母が慰めてくれ、不要になった浴衣で簡単に羽織れる着物を拵えてくれたので楽しそうに行司ごっこをして遊んでいる。 今年のクリスマスは相撲の絵本が欲しいと言われている。なんやそれ…と色々聞いたところ確実な本ではなく相撲関係の本がいいとのことでAmazonで何冊かポチッた。 それほどに相撲にゾッコンだ。 しかし今の日本で女性は行司になれない。 力士も呼出もなれない。 アマチュア相撲や趣味の女相撲、ボランティアで出来るから、というのは

神奈川・Kアリーナ横浜が、米・音楽業界誌「Pollstar」が発表した世界アリーナランキングにおいて、観客動員数で「世界1位」を獲得したことが15日、分かった。同アリーナの運営・管理を行うKアリーナマネジメントが発表した。 神奈川・Kアリーナ横浜が、米・音楽業界誌「Pollstar」が発表した世界アリーナランキングにおいて、観客動員数で「世界1位」を獲得したことが15日、分かった。同アリーナの運営・管理を行うKアリーナマネジメントが発表した。 歴代の“相棒”は50台超…ベレット、キャデラック、クラウン クラシックカーを乗り継いだ大物ミュージシャンの愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) Kアリーナ横浜は、音楽特化型の大型アリーナで、約2万人を収容する座席数と、アーティストと観客の双方が音楽を最大限に楽しめる音響設備を備えている。 今回のランキングは、「Pollstar:2025 Ye

父が8日に亡くなりました。 10日がお通夜、11日がお葬式でした。 通夜も葬式も私はひとりぼっちでした。食事も誰とも話さず食べていました。私は人間関係というものが苦痛なので誰かに話しかけることもせずひたすら黙っていた。それは通常運転です。私はいつもひとりぼっち。そうやって生きてきたのは自分の責任なので恨み言は言わないけどやはり寂しい。こんなだから親戚にも無視されました。 父とは疎遠になっていた。大分話してなかった。それが話さないまま逝ってしまったなんて悲しかった。病院に運ばれ、父は身体中管を巻きつけられ、話すこともなく瞬きもしなくなっていた。 急な別れ。前は父と一緒に病院などに行っていたけど父が帯状疱疹になってから弱っていき車の運転もしなくなり私はタクシー利用を選んだ。車で移動するときは色んなことを父と話した。父がいつか復活してくれることを願っていた。 遺影には私がスマホに持っていた父の写
限界OL霧切ギリ子 ミートスパ土本 <毎週火曜更新>限界生まれ限界育ち、癖の強い奴はだいたい知り合い…。霧切ギリ子が贈る、今日をなんとか生きるライフハック――!? 読めば新たな知見を得る限界群像劇。 [JC発売中]
『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』で話題の人となり、新作に注目が集まり続けているアリ・アスター。12月12日に公開された新作『エディントンへようこそ』は、アスターが初めて、現実世界を強く反映させた映画だ。 あまりの非常事態、非現実的な現実だったから、もはやずいぶん遠い記憶となってしまった新型コロナウイルスによるパンデミック。アスターはそんなコロナ禍に本作の脚本を書き始め、さらに「Twitter(現X)に住んでいるようなものだった」というくらいSNSに浸かってリサーチをしたのだという。政治的対立やSNS炎上、陰謀論、そして暴動……本作で描かれるカオスは、かつてたしかに私たちがいた場所で、かつ、いまも地続きの場所だと思わせる。 来日していたアリ・アスターに、本作についてインタビュー。「この映画自体が『アメリカという支離滅裂な瘴気』のようなもの」「ダークコメディであり、風刺であり、スリラー

大相撲の元関脇豊ノ島(42)によるYouTubeチャンネル「豊ノ島のお相撲ちゃん」に、NHKの大相撲中継担当アナウンサーとして活躍した刈屋富士雄氏が出演した。 刈屋氏は「思い出の取組3番」の一つに横綱朝青龍が7連覇を達成した2005年九州場所の魁皇戦を挙げ「7連覇を決めたのが九州場所の14日目(魁皇戦)。当時8000人ぐらい入る福岡国際センターで8000人全部が魁皇コール。(朝青龍)本人から聞いたら、魁皇コールを全身に浴びて心が折れたと…」と振り返る。 「(朝青龍は)仕切っている間に『こんなにみんなが魁皇を応援するんだったら俺は負けてやる。千秋楽がもう一番あるから、そこで優勝すればいい』と。そうしたら、魁皇コールがする中で1人だけ〝朝青龍頑張れ!〟と。(朝青龍は)『あれ? 1人応援するやつがいるぞ、俺に』と仕切りながら探すんです。向正面にいた緑のセーターのおじさんが〝頑張れ〟と言っている。

H.T. @book_634 小学生の時、なんか都が開催してる科学教室(?)の最終課題で研究発表があったんだけど、僕は一切綺麗なデータが出ず泣く泣く全部公開して「なんも分かりませんでした😭」と報告したら、なぜか大人らに結構褒められたんだよな。 2025-12-14 21:05:45 H.T. @book_634 で、この歳になって出版バイアス(引き出し効果とかね)など、実験結果の公表に関するあれこれを知った結果、過去の自分は確かに公正なことをした……と少し誇らしくなってました。自分語り終わり。 2025-12-14 21:06:59 リンクWikipedia 出版バイアス 出版バイアス(publication bias)とは、否定的な結果が出た研究は、肯定的な結果が出た研究に比べて公表されにくいというバイアス(偏り)である。公表バイアスとも言う。単純には、否定的な結果に関する情報が公に

はじめまして、平野たいる(@tairu_mk)と申します。 すっかり年の瀬ですね。今年はちょっとユニークな体験をしたので、振り返りがてらnoteを書きます *𝟭。表題の通り、「普通の会社員が新しい図形を発見 *𝟮 *𝟯したのでハンガリーのポスドクの助けを借りてarXivに論文を投稿した話」です。なお本稿(の公開部分)では、筆者自身の活動への直接的なリンクは張らない方針とします *𝟰。 タイリングとは?まず前提として、数学的タイリング(Mathematical Tiling)という数学の分野があります。 現実世界においてタイルといえば、タイル張りされた床や壁などに見られる、陶器などでできた板でしょう。最も単純なタイル張りは正方形を並べたものですが、たとえば正六角形を蜂の巣状に並べるなど、タイルの形状とその並べ方について、様々なバリエーションが存在します。 さて、このタイル張りの本質と

北欧フィンランドの国会議員らが、アジア人に対する人種差別とみなされる「つり目」の写真を投稿し、非難を浴びている。欧米では度々、つり目の写真が炎上してきたが、同様の騒動がくり返されている。 フィンラン…

「イラストレーターの世代」って何?──本日はよろしくお願いします。まず、米山さんと望月さんは親交があるとお聞きしているのですが、おふたりはどういった出会いがあったのでしょうか? 望月けい氏:(以下、望月氏) 私は、直接お会いする前から、もともと米山さんのことを知っていたんです。 それこそpixivなども見ていましたし、米山さんの絵がすごく好きで、尊敬していました。そんな憧れていたところに、「pixiv ONE」というイベントで、米山さんとライブドローイングをする機会があったんです。 そこで「米山さんが出られるけど、けいさん一緒に出ますか?」と聞かれて、その時に「米山さんなら絶対出たい!」と思ったんですけど……いま考えると恐れ知らずすぎますよね(笑)。 それこそ当時の米山さんって、イラストレーターたちからしたら「なんか急にすごい人が現れたんだけど……」とざわざわしているような存在だったんです

【無料】アドビが「Photoshop forChatGPT」を発表。誰でも“フォトショ職人”は新時代すぎ2025.12.10 22:0044,145 かみやまたくみChatGPTから使うとフォトショ無料て(課金ユーザー)。 2025年12月10日、高機能クリエイティブツールを手がける企業「Adobe(アドビ)」が「Adobe Apps forChatGPT」を発表しました。 さまざまなクリエイティブアプリがChatGPT上で使えるようになるという今までにない方向の取り組みで、その目的はChatGPTでクリエイティブの敷居を下げること。アドビのアプリをChatGPT経由であれば「無料含む全ChatGPTユーザー」が利用可能になります。利用開始時期は「本日以降」という書き方で、日本にくるまではラグがあるかもしれませんが…凄まじい話ですよ。 この記事ではChatGPTを用いて自分の手元の写

『イリヤの空、UFOの夏 その1』 著者:秋山瑞人 イラスト:駒都えーじ 気がつけば刊行から四半世紀近くも経つが、色褪せないたったひと夏のおはなし。 セカイ、青春、ボーイミーツガール、何でも揃っている。 できれば十代のうちに、この作品に触れて欲しい。 幸せな呪いのようにずっとずっと、6月24日が来る度に、心の中であいつの叫び声が聞こえる。 この物語を読んだらあなたはこう言う。絶対言う。私も言った。 「おっくれてるぅーーーーーーーーーっ!!」 『エスケヱプ・スピヰド』 著者:九岡 望 イラスト:吟 当時の私は特に小説を書いたこともなく、アニメ化した有名ラノベを、レーベル関係なく散発的に読む程度でした。 レーベルに対する知識も皆無で、「なんか背表紙の色が緑統一のやつと、青統一のやつと、不定なのがある」くらいのイメージです。 とはいえ玉石混交なのはどこの業界でも常であり、正直「お金返してね♡」と

人気漫画〝かのかり〟と長野県中野市のコラボが物議を醸している。 長野県中野市は、昨年より宮島礼吏(みやじま・れいじ)氏による連載作品「彼女、お借りします」(講談社)、通称〝かのかり〟とのコラボ施策を発表。宮島氏のトークイベントやグッズ販売など様ざまな企画を展開し、地域活性化を図るとともに、宮島氏を応援する取り組みを行ってきた。 このコラボをめぐって、市民から様ざまな意見が寄せられているという。当該作品はハプニング的なお色気シーンがあり、市がコラボすることで未成年の目に留まる可能性を心配する声が上がっているというのだ。 中野市の担当者によると、同市がこのようなコラボを実施するのは初めて。宮島氏が同市出身であることに加え、市長の湯本隆英氏が同作品を全巻所持、読破するほどの大ファンであることがきっかけで、出版元である講談社との話し合いを重ね、コラボに至ったという。 中野市は「コラボを通じて、作品


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