クリスマスケーキが崩れた状態で購入者に届いた事案について、高島屋は27日、東京・日本橋の本社で記者会見を開いた。 【映像】“高島屋ケーキ騒動”クリスマスの悲劇「9個中8個崩れていた」 高島屋側は、「この度は私どもが販売いたしました冷凍クリスマスケーキが崩れていたことにより、多くのお客様の期待を裏切る結果となってしまいましたこと、並びに、多くの消費者の皆様にご心配をおかけいたしましたこと、誠に申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 さらに、商品の製造委託先と、配送委託先にそれぞれ確認を行ったが、「原因の特定は不可能」とコメント。「生産から流通を含めまして、商品をお客様のお手元にお届けするまでが販売者。本件の原因を特定できるような管理体制を構築できなかったことも、弊社の問題であった。再発防止に繋げていく」とした。 (「ABEMA NEWS」より)

「私は200食たべた」音楽に合わせて高らかに宣言するのは、タレントのアンミカ(51)。これは12月6日に公開された日清食品「どん兵衛」の新CMで、アンミカが陽気に歌い踊りながら魅力を伝えるもの。しかしこのCMを受け、SNS上では“不買運動”を繰り広げる人が続出する事態になっていた。 アンミカのミュージックビデオ「アンミカーニバル」をオマージュし、狐に扮したアンミカが歌い踊るこのCM。公開されるとすぐさま「アンミカ」というワードがXのトレンドに入るほどの反響を呼んだが、もうひとつ気になるワードもトレンドに入っていた。「不買運動」だ。「どん兵衛」の公式Xには次のような声が寄せられている。 《アンミカかよー!残念ながらもう買わない。安藤百福様もう日清食品は終わりました。》 《主役は密入国者》 《このご時世に不法入国をコンプライアンス上問題ないと判断する企業の製品を購入することは、購入側も不法入

「物凄いVIPとの飲み会だから」と後輩芸人から高級ホテルに呼び出された女性たち。そこに現れたのはTシャツ姿の松本だった。「日本の法律は間違ってる。なんで俺が嫁を何人も持てへんのや」。そして、隣のベッドルームで2人きりにされると……。 東京・六本木の夜景を一望に収める「グランドハイアット東京」。地上15階にある100㎡を超える「グランドエグゼクティブスイートキング」は、1泊、約30万円。VIP御用達のゲストルームである。 東京・六本木のグランドハイアット東京 バスルームには、フランスのラグジュアリーブランドのアメニティが並び、高級綿を使用した今治タオルがラックにかかる。 またメインルームにはオーストリアの名門ブランド「リーデル」のシャンパングラスが燦然と輝き、シモンズ製のキングベッドが客人を饗(もてな)す。 その日、都内在住のA子さんは、そんな風雅な都会の一風景に身を置いた。だが、その光景は

羽生結弦さんについて、実名で週刊文春の取材を受けている安田正さんについて調べてみました! この方の発言が信用に値するかの判断は皆さんにお任せいたします。 まとめ 羽生結弦さんの名前を使用し、リンクを誘致しようとしていた自民党議員について自民党仙台市議、佐藤正昭さんについてのまとめです。一週間以上待ちましたが、ご本人や仙台市からのリアクションがなかったのでまとめを公開します。 羽生結弦の名前を使ってリンク誘致したい→女性自身に取材をしてもらい囲い込み「ゆづリンク」などと呼ぶ→羽生結弦さんにリンク建設の陳情の参加を断られる→週刊文春と女性自身の取材を受け、羽生結弦さんが悪党に仕立て上げられる👈イマココ…という感じでしょうか? 週刊文春に関する羽生結弦さん関連の記事についての検証は、こちらにもまとめています。 https://togetter.com/li/2282674 11749 pv

12月24日放送「M-1グランプリ」の審査員長をつとめるなど、日本の芸能界のトップに君臨するダウンタウンの松本人志(60)。その松本が六本木の超高級ホテルのスイートルームにて飲み会を開催。後輩芸人に女性を集めさせ、「ゲーム」と称し、いきなりキスをしたり、「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫っていたりした事実が「週刊文春」の取材で分かった。 ダウンタウン ©文藝春秋 複数の女性を含む参加者が取材に応じ、事実関係を認めた。「週刊文春」の取材班が確認したいずれの飲み会でも、事前に松本の参加を知らせないこと、後輩芸人が女性たちの携帯電話を事前に没収するなど、その手口は酷似している。女性たちは「芸能界に絶望した」「PTSDに悩まされている」などと苦しい胸の内を吐露している。 社会的強者による性加害が社会問題化する中で… 今年9月に還暦を迎えた松本だが、依然、タレントとして最盛期を維持し続けている。


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