37 :名無しのオプ:2010/03/30(火) 21:31:32 id:IiIDfUjj ↓昔あった「「八つ墓村」はズバリ「萌え小説」」スレの書き込み ■原作版「八つ墓村」のキャラ 1.親戚の妹キャラ。見た目が幼い。「お兄様」。とぼけた感じ。 2.血の繋がらない姉さん。おっとり型。極度のブラコン。病弱。1にジェラシー。 3.艶っぽい未亡人。姐御肌、行動派。一途な悪女。 4.名家を事実上取り仕切る双子の姉妹。主人公をからかうような言動が目立つ。 5.ちょっと電波系の尼僧。旧い伝承を頑なに信じている。 6.人格者の尼僧。何か主人公の秘密を知っているらしい。 7.名家に仕えるメイド。1の美しい変貌ぶりにうっとり。 8.決死の思いで主人公を連れて逃げ、早死にした母親。今も美しい面影が。 番外 頭の回転は速いが、見た目に頓着しない変わり者。 特に主人公と深い関わりがあるわけじゃないのに親身に接する

リダイレクトします 以前ここにあったブログは、現在 http://www.awesometapes.com/2010/10/aster-aweke-side-track-1-track-2-track.html にあります。 リダイレクトしますか。

企業や著名人もこぞって利用を開始し、普及期に入ったように見えるTwitter。今からおよそ1年前に刊行された「Twitter社会論」で、Twitterの歴史や活用法、現実社会に与えるインパクトなどを紹介された著者の津田大介さん(@tsuda)に、Twitterの最近の状況や、津田さんのTwitter利用スタイル、はてなブックマークとTwitterの連携などについて話を聞きました。記事の最後にサイン本のプレゼントもご案内しています。 ■Twitterは変わっていないはてな 「Twitter社会論」が刊行されてから約1年が経とうとしています。執筆当時とのTwitterを巡る状況の変化は感じられていますか? 津田 刊行したのが去年の11月なので、ちょうど日本でTwitterが流行し始める寸前だったと思います。当時の日本のユーザー数が200万人ぐらいで、最近は1000万人を超えたそうです。1年経

取り敢えず本日聖地にて不埒者どもがデモをすると聞いて巡礼も兼ねてヲチしてきたけどよくよく考えたら肝心の巡礼の方をきちんとできてないんで単にヲチしに行ったと言う方が適切かもしれない,と前置きを書いて始めます。ちなみに連中の「行動」をヲチしたのは実はこれが初めてです(これまで,胸糞が悪くなるので映像は殆ど見てこなかったので)。なのでヲチヴェテランの方から見れば「ああ,またか」な事象に過敏に反応している向きがあるかもしれないですがそこはご容赦下さい。また,一々記録を取っていたわけではなく,記憶を頼りに書いているのと,そのデモの全貌を観察し得たわけでもないことから,以下の記述には事実関係の誤りや時系列の混乱,曖昧な内容が含まれている可能性があります。 僕が連中の集合場所に着いたのは,連中が指定した集合開始時間と同じくらいでした。けれど,集合場所である秋葉原公園には既に日の丸や旭日旗,Z旗などを持っ
「もし森ガールがゆるゆるファッションで実際に『森』へ入ったら」の企画を思いついた理由のひとつである「森ガールにとっての森とは何か」について、野暮を承知で考えてみました。また、前エントリではひどすぎて使えなかった没写真と補足説明を付したおまけ的あとがきを書きました。 嬉しいことに、前エントリ「もし森」は大変ご好評をいただき、はてブ、twitterを中心に数多くのコメントを頂戴しました。この反響の原因が「森ガールにとっての森と周囲一般にとっての森のイメージの食い違い」にあると睨んだ僕は、双方にとっての森とは何か、分析を試みました。 森ガールにとっての『森』像 森ガールの定義から考えるYahoo!辞典の「新語探検」には、森ガールについて次のように記述されています。 ソーシャルネットワーキングサービスのミクシィで話題を集めている「森にいそうな女の子」についてのコミュニティ。森にいたら似合いそうな


10月16日に東京で行なわれたデモについて、「参加者数が5,800人で戦後最大(規模)である」との記述をRTで見かけ、「58,000人の間違いだろうか」などと思ったので元までたどってみました。 最後のほうに、「おまけ」的に中国語圏のBOTが一方的メッセージ投稿し続けていた件についてもまとめておきました。メディア・リテラシーというか、botリテラシーも必要な時代。。。 【追記】See also: 続きを読む

10月2日(土曜日)に行われた日本での尖閣諸島問題のデモの記事はネットで大きく話題になった。その件はガジェット通信でも取り上げ知っている人も多いだろう。しかしこの日本でのデモはネット媒体や個人ブログばかりが取り上げており、新聞社やテレビ局は一切スルーしていた。知らぬ存ぜぬという対応なのだ。 これに対し昨日行われた中国での反日デモは新聞社やテレビ局も全て扱っている。下記にその見出しとURLをまとめてみたのでご覧頂きたい。媒体は一部だけでまだまだある。日本国内でのデモは完全スルーし、中国で行われた反日デモは大々的に動画付きで取り上げるというこのフットワークの良さにもはや感服。 情報として新聞社や民法、国営放送局がどれほど報道規制されているのかわからないが、ここまで露骨だと笑えて来る。 こういった大手のメディアは記者クラブに所属しておりそのが弊害となっているのかとも言われている。 また報道しなか

【上海・鈴木玲子】中国各地で16~17日に発生した大規模反日デモでは、デモ隊が日の丸を燃やしたり、「日本をつぶせ」など過激な横断幕が掲げられたが、インターネットなどでは「本当に自発的なデモか? 愛国青年たちは当局の操り人形だ」などと冷ややかな意見も出ている。中国ではデモや集会は当局への事前申請による許可制。人権や民主化要求など当局が警戒する内政問題でデモを行うのは事実上不可能だ。その一方で、外国との対立時だけ愛国デモが出現するという構図に、一部の市民は嫌気を感じているようだ。 ネットや簡易型ブログ「ツイッター」ではデモを支持する声も強い。だが、「中国でほぼ同時に各地でデモが自発的に起こせるはずはない。当局に組織されたとしか考えられない。作られた民意だ」と突き放した見方もある。また「住宅価格高騰、土地・建物の強制収用への反対デモは許されない。唯一許されるのは、トヨタの車に乗ってソニーの携帯

妻ではなく愛人の家へ-。チリ鉱山落盤事故で、家族らが救出を待ったテント村で妻と愛人が鉢合わせした作業員ジョニ・バリオスさん(50)。地元メディアは希代のプレーボーイになぞらえて「カサノバ」と呼び“第3の女”疑惑も浮上するなど、プライベートを巡る報道が過熱している。関連記事地上で待っていたのは愛人 妻は身を引…浮気坑夫は愛人と熱烈ハグ!妻との“攻…記事本文の続き バリオスさんは妻のマルタ・サリナスさん(56)と愛人スサナ・バレンスエラさん(50)の2人を救出現場に招いたが、サリナスさんは出向かなかった。病院を退院した15日には妻宅には向かわず、地上で出迎え熱い抱擁を交わした愛人の元に。家族を通じて「“元妻”(サリナスさん)との関係は良好だが、愛しているのは“現在の妻”(バレンスエラさん)だ」と述べた。 さらには、救出前に恋人を名乗る25歳の“第3の女性”がテント村に現れ、バレンスエラさんが「
■編集元:ニュース速報+板より「【民主党】「ぶって姫」姫井由美子議員 新幹線で正座読経し乗客眠れず★2」 1 春デブリφ ★ :2010/10/17(日) 10:08:03 ID:???0 ★「ぶって姫」姫井由美子議員 新幹線で正座読経し乗客眠れず 10月1日夜、東京発岡山行き新幹線のぞみのグリーン車に、白いジャケット姿の姫井由美子・参院議員が 颯爽と乗り込んできた。姫井センセイはカバンの中からおもむろに経典らしきものを取り出すと、靴を脱いで座席に正座し、小声でお経を唱え始めたのだ。手には数珠も持っている。 静かなグリーン車両に、センセイの声が朗々と響く。これが約30分間続き、車内には何ともいえぬ雰囲気が漂った。 ただでさえ注目されていただけに乗客は興味津々。中腰で姫井氏の席を覗き込む人までいたが、姫井氏はまったく意に介さない。 乗り合わせた乗客は「気になって、眠りたくて

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