Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

タグ

関連タグで絞り込む (6)

タグの絞り込みを解除

医者失格に関するMidasのブックマーク (2)

  • 臨床環境医学は専門家にも注目されていた。悪い意味で。 - NATROMのブログ

    AMA(米国医師会)を含む複数の学術団体が1994年に出した「室内空気汚染:医療専門職のためのイントロダクション」という報告書*1において、臨床環境医に擁護的な記述があるかどうか、という話の続きだよ。 sivadさんは、1994年報告書は臨床環境医学に対し「排除どころか擁護的に書かれている」と解釈し、その根拠の一つに「臨床環境医学は一般人のみならず、医療専門家の注目を集めているということ」を挙げている。確かに臨床環境医学は専門家にも注目されてた。きわめて大いに注目されていた。いくつか例を挙げよう。 カリフォルニア医学協会 ■Clinical ecology--a critical appraisal. [West J Med. 1986] -PubMed - NCBI 1986年。一医師のレビューなどではなく、カリフォルニア医学協会としてのコメント*2。結論は以下である。 ・ There

    臨床環境医学は専門家にも注目されていた。悪い意味で。 - NATROMのブログ
    Midas
    Midas2013/09/07非公開
    間違ってる。まだ明確な治療法が見出だせず況してや病因すら不明な疾病については一般に非科学的とされる手段も含めあらゆる方法で今ある患者の苦しみを緩和すべき。終末医療の麻薬と同じ。これと治療法研究とは別
    • 不確かな診断の弊害。ADHDと慢性ライム病を例に。 - NATROMのブログ

      「医療化」って問題があります。ぶっちゃけ単純に言いますと、医療化とは、必ずしも医療を必要としない状態を病気にしたてあげて治療の対象にしちゃうってことです。医学だけをやってるとあまり医療化の問題になかなか気付かないんですが、幸いなことに私はネットなどで非医療者のいろんな人に教えていただきました。 日常診療でも、「これって医療化ちゃう?」なんて例はよくあります。たとえば、脱水のない人に対する点滴。純粋に医学的には点滴の必要がなくとも、点滴を希望する患者さんがいらっしゃいます。なぜ点滴を希望するかをよく聞いてみると、「いつも開業医に点滴を勧められた」という事例があります。そのときは脱水があった(脱水が改善して症状がよくなった成功体験が点滴希望につながる)、とか、患者さんの不安をとるために便宜的に点滴を行った、とか、いろいろな理由はあるでしょうが、「あの開業医、もしかして患者さんを受診させて儲ける

      不確かな診断の弊害。ADHDと慢性ライム病を例に。 - NATROMのブログ
      Midas
      Midas2013/06/18非公開
      仮に何かの病が「医原病(医療化の産物)」なら医者がすべきはそれを己の問題と捉え医療が抱える矛盾や限界について考える事(科学も情報もこれを救わない)。素人(ましてや患者)を啓蒙するのは筋違い(責任転嫁)>id:NATROM
      • 残りのブックマークを読み込んでいます1

      お知らせ

      公式Twitter

      • @HatenaBookmark

        リリース、障害情報などのサービスのお知らせ

      • @hatebu

        最新の人気エントリーの配信

      処理を実行中です

      キーボードショートカット一覧

      j次のブックマーク

      k前のブックマーク

      lあとで読む

      eコメント一覧を開く

      oページを開く

      はてなブックマーク

      公式Twitter

      はてなのサービス

      • App Storeからダウンロード
      • Google Playで手に入れよう
      Copyright © 2005-2025Hatena. All Rights Reserved.
      設定を変更しましたx

      [8]ページ先頭

      ©2009-2025 Movatter.jp