デニーズが10月16日(木)から一部の店舗限定で、ラズベリーのソースや3種類のアイスクリームを盛りつけ自由な「パンケーキ食べ放題」のイベントを行っています。デニーズのキャラメルハニーパンケーキは、2段のショートサイズで税込397円ですが、パンケーキ食べ放題でも税込999円(おこさま税込540円)で同じようなメニューが食べ放題で楽しめ、3皿以上食べるとオトクなメニューだったので2人でお店に行って食べまくってきました。 デニーズ|店舗限定 パンケーキ食べ放題 http://www.dennys.jp/dny/menu/pancake-buffet/ デニーズに到着。 お店の前でも看板でパンケーキ食べ放題をアピール。 パンケーキに自分でトッピングが可能で、14時~18時の間は好きなだけ食べ放題が行えるとのこと。つまり最大4時間食べ放題ができるというわけです。 店内に入りテーブルに座ると、外に貼り


8月5日の朝日新聞は、1面と16~17面を費やして慰安婦問題の特集を組んだ。中でも注目されたのは、彼らが「慰安婦は強制連行された」と主張した根拠である吉田清治の話を「虚偽だと判断し、記事を取り消します」と明確に訂正し、慰安婦が「女子挺身隊」だったという事実誤認も訂正したことだ。 しかし社としての謝罪はなく、1面では杉浦信之編集担当役員が「慰安婦問題の本質 直視を」という署名記事を書いている。1982年から吉田の嘘を16回も報道しながら訂正しなかった新聞が「本質を直視せよ」という厚顔ぶりにはあきれる。本質を直視すべきなのは、朝日新聞である。 1本の記事が日韓関係を大混乱に陥れた 2012年の当コラムでも書いたことだが、慰安婦は戦地にはどこにでもいた娼婦に過ぎない。それを日本軍の戦争犯罪に仕立てて世界中に嘘を広め、日韓関係を破壊した朝日新聞の報道は、メディア犯罪として戦後最大と言ってよい。 朝
5日夜、東京拘置所に勾留されていた元IT関連会社社員の片山祐輔被告(31)が保釈され、司法記者クラブで会見を行った。片山被告は、伊勢神宮への爆破予告など10件の事件ーいわゆるPC遠隔操作事件で逮捕・起訴されていた。 4日の段階で一度認められていた保釈だったが、検察側の不服申し立てで停止に。さらにきょうになって検察側の手続き上のミスが発覚し、高裁があらためて勾留の停止を決定した。 冒頭発言 この1年間、本当に緊張と、いろんなことの連続で本当に疲れ果てました。まだまだ闘いは長いですけれど、頑張って闘っていきたいと思います。無罪を取るところがゴールということで、現時点はまだ道半ばだと思います。 質疑応答 ー保釈された、今の印象は。 片山被告:やっぱり正直に申し上げるとストロボが眩しいです(笑)。拘置所を出るところから目が痛いです。そういった意味でも、気持ち的な意味でも、自由というのは眩しいものだ
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