ネットに蔓延する科学教を考える : 情報学ブログ へ僕がブクマコメをしたことを皮切りに、ツィッター上で情報学ブログの人とやりとりをしていましたにゃ。 その経緯については、 地下猫氏とinfoblogaのやりとり -Togetter @infobloga vs @tikani_nemuru_Mのツイ談 - にらめったー(NearMetter) をご参照の程を。 で、とりあえず僕は情報学ブログの人とのやりとりは無意味なのでやめましたにゃ。 その判断理由について、以下に述べますにゃー。 1)情報学ブログは自分の発言に責任を持っていない 「痛いのやだ」「飢えるのやだ」という基本的な欲求から定量化がはじまってんの。まあ、そもそも痛みや飢えも定量的な側面を持つしな。 地下猫 http://twitter.com/tikani_nemuru_M/status/22497892869 ちなみに、まさか痛

南京大虐殺の百科事典における記述 南京大虐殺の百科事典での記述は、その一例を下記のリンクから読むことができます。 http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA/ この記事では南京事件という言葉も用いますが、この言葉は南京大虐殺を含む南京戦での日本軍の戦争犯罪の総称であり、なんら南京大虐殺を否定したり矮小化したりする意味合いを持つ言葉ではありません。 諸説について 否定説(南京事件はなかったという説)はありえない 南京事件については諸説はあるものの学問的には数万から数十万の規模の虐殺を含む戦争犯罪があったことで決着がついています。 それらは数々の史料に裏づけられており、戦闘詳報のような日本側の記録だけでも相当規模の虐殺があったことは否定できません。南京事件は日本側、中国側、当時滞在してい
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